人間らしいロボットってどんなもんでしょうか?
更新:2014/7/29
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人型ロボットって必要だと思いますか? 私は利用方法がイマイチ分かりません。神様はなぜ人間なんて作ったんでしょうね。 というところから着想した短編シリーズです。
更新:2014/7/29
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恥ずかしながら、夫婦喧嘩した時に書きました。
更新:2014/7/23
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彼女は時間のない人々に時間を売る『時間屋』 これは彼女の売る時間を買った、一人の男のハートフルストーリィ。
更新:2016/3/16
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普通の僕とちょっと変わった女の子、榊音羽との物語。 僕は、彼女は、誰によって定義されるべきなのか。 緊急バレンタインデー企画 チョコなんて俺はもらえねーぜ! あげる相手なんてあたしにはいねーよ! なんて貴兄、貴女らに、相楽山椒がお贈りするちょっともどかしいラブストーリー。
更新:2016/2/13
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相楽山椒がお送りする、卑屈いっぱいでこの冬のクリスマスを飾るハートフルファンタジー。 あなたのもとにサンタクロースはやってこない。 ご注意:この作品はSFです
更新:2015/12/24
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小説のイロハも知らないまま小説を書こうなどと考えた、相楽山椒のだらだらとした執筆活動の経緯と、疑問とか悩みとか、無駄に煩雑な考察とか。 たぶん皆同じようなことを考えているんではないかと思いながら、活動報告的な側面も合わせて気づいたことを書き連ねています。 お門違い、見当違いも多分に含んでいるかとは思いますが、専門の教育受けたわけでも、文芸部で部活動してたわけでも、無類の小説好きでもござんせん。そんなわけですのであんまりアテにしないでください。 不埒な筆者の戯言ですが話しご一読いただき何かの役に立てばと思います。
更新:2018/8/4
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高校三年生の夏、友人の吉野に誘われ、無理やり廃墟探訪に突き合わされた黒井。 そこはかつて訪れたことのある遊園地だった。 闇の中、荒れ果てた想い出の地を歩く黒井の目に映るもの。 それは閉ざしてしまったあの日の想い。 夏のホラー2017年作品。
更新:2017/7/20
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僕とジョニーはいつでも一緒だった。同じ水を飲み同じ空気を吸い、同じご飯を食べた。 僕にとってかけがえのない友達。時が僕らを分かつとしても、互いにどれほど変わってしまっても、僕らの魂は永遠に同じだ。 ああ、バーベキューやりてぇ。行楽シーズンに相楽山椒が忌々しい気分をスカッとさせるべく無理やりお届けする、汗と涙の青春友情物語。
更新:2017/6/20
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