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作者:空地 大乃

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作:空地 大乃

帰還した勇者の村おこし~異世界との交易はじめました~

地球から召喚され、魔王を倒してくださいとお願いされた勇者がいた。それから2年の歳月を経て見事魔王を打ち倒し最強の勇者の称号を得て無事地球へ帰還する。しかしそんな勇者に待っていたのは祖父による村おこしの任務。一体どうすればいいのか!と頭を悩ます勇者だったが、そこで異世界と交易関係を結べば上手くいくかも!と考える。 「これが異世界産のミスリルです」 「なんだこれは見たこともない鉱物だ。柔軟でしかも硬い!」 「これが地球産のセラニックです」 「こんな鉱物みたことない!軽いのにこんなにも丈夫だなんて!」 「これが異世界産の聖剣です」 「すごい輝きが違う!国産の刀ですら霞む!見た目も豪奢で置物にぴったりだ!」 「これが地球産の日本刀です」 「むむむ、折れない曲がらないそしてこの切れ味、ドワーフの俺が、ここまで感動するなんて!聖剣なんて目じゃないぞ!」 「これが異世界産の炎の杖です」 「火の玉が出てきたかっこいい!」 「これが地球産のライターです」 「こんなに小さいのに火がつくなんて!感動した!」 こうして地球と異世界、それぞれに価値あるものをお届けする勇者によって、最弱の村は、最強の交易都市に進化する!? これはそんな異世界帰りの凱旋勇者による村おこしサクセスストーリー。 ※序盤に学園関係の話が絡むのでタグに学園をつけています。 ※異世界との交易は少し話が進んでからになりますがお付き合い頂けると嬉しいです。 ※自分メンタル強め(LV20程度)なのでどんな感想でもお待ちしております! ※ただその際にはある程度内容に目を通して頂けると嬉しいです。感想を書くまで気になってくれたらどの程度に感じたか点数を添えて貰えると嬉しいです。 ※点数は最新話のあとがきの下から評価するでつけることが出来ます!

更新:2019/3/23

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作:空地 大乃

俺がティムしようとすると魔物がお漏らししながら全力疾走で逃げていくのだが……~最強になりすぎた魔物使いは最強すぎて魔物が寄り付かない~

魔物使いは己のレベルを上げることでティム出来る魔物が増える。偉大なる魔物使いが残した書物に書かれていたその記述を信じた少年は山にこもり更にそれではあきたらず全方位で世界一周する全方位世界一周までも駆使しひたすら修行し、最強の魔物使い(物理的)になったわけだが。 最強の魔物使い「よし、先ずは軽く素振りだ」 ――ドッゴオォオオオォオオォオオン!(周辺の山脈が荒野に変わる音) 魔物一同「「「「( ゜д゜)」」」」 最強の魔物使い「よし! さぁ俺がティムしてやろう!」 スライム「ピュキキキーーーー!(ジョボジョボジョボジョボジョボ)」 ゴブリン「ゴブゴブゴブゴブゴブ!(ジョワ~~~~~~~~)」 ドラゴン「GAOOOOO!(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」 サキュバス「ひぃいいいぃいい(チョロチョロチョロチョロチョロチョロ)」 最強の魔物使い「なんて下のゆるい連中だ! こうなったら俺は魔物使いの学園に行くぞ!」 学園長「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」 最強の魔物使い「学園長、お前もか!」 最強すぎる魔物使いになった少年だが、果たして無事魔物をティムし従魔に出来る日はやって来るのだろうか……

更新:2018/11/2

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作:空地 大乃

異世界の方から地球にやってきたので、とりあえずステータスをぶち壊してみた~LVやスキルなんかに頼らずとも俺の肉体こそが史上最強~

西暦2055年、突如異世界が地球に出現し融合した。地球上にはダンジョンが生まれ、魔物たちが溢れかえり、世界は一瞬にして阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。人類が絶望仕掛けたそんな時、人々の頭の中に直接機械的なメッセージが流れ込む。 ――地球との融合開始。 ――世界とのシンクロ開始。 ――地球上の全生命体にステータス権限解放 ――ジョブ選択権が与えられました ――ジョブを選択することで新たな技能や魔法が解放されます。 ――ステータス画面を開きジョブを選んでください。 そのメッセージを受け取った一人の男がいた。そして彼はステータス画面を開くなりこう叫ぶ。 「こんなものいるかぁああぁああぁああぁ!」 男は拳一つでステータスを破壊し、ステータスなどに頼らなくても己の肉体のみで運命を切り開く!蔓延る魔物をぶっ飛ばし、ドラゴンが現れればぶっ飛ばし、ステータスを手に入れて調子に乗ってる連中をザマァついでにぶっ飛ばす! ステータスなんかに頼らないステータスなんてものには決して負けない信じるものは己の肉体と拳のみ!そう、これはステータスという概念に抗い、拳一つで異世界に立ち向かった一人の男の物語である。

更新:2019/3/23

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作:空地 大乃

勇者パーティーを追放されましたがそれはヒロイン達の計画通りだった!~ヒロイン元メンバーが全員出ていったから戻ってきてと頼まれても皆が拒んでるんだけど……~

もう荷物持ちなんて必要ないからお前クビな。収納箱というスキル持ちのアタルは勇者パーティの荷物持ちだったが、勇者にクビにされ追放を余儀なくされた。既にかなりの量が入る魔法の鞄を手に入れていてアタルなど必要ないというのが勇者が語った理由だった。勇者だけではなく仲間だった忍者、大魔導師、剣聖、聖女の四人も追放に賛成を示し、アタルは勇者パーティから離れることとなる。しかし、何故かわからないが勇者パーティを離れたアタルの元に元メンバーだった女の子たちがやってきて、仕方ないからついていってあげると言い出す始末! どういうこと!? と思いながらも結局アタルは元メンバーの四人と町を出ていき新天地で新たに冒険者としてやっていくことを決めた。一方で何故か追放したはずの自分がぼっちになってしまった勇者は念願だったハーレムパーティの夢破れしかも頼りになる仲間が一斉に抜けたことでどんどん落ちぶれていくことになり、アタルに戻ってきてくれと頼むようになるが元ヒロインメンバーは徹底的に拒絶し勇者はどんどん落ちぶれていくこととなる――

更新:2021/1/10

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