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作者:華宮ルキ

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作:華宮ルキ

婚約破棄された前世有能女魔術師は、契約結婚したのでぐーたらしながら研究したい。

「私の夢はね、魔術を復活させることなの」 五大公爵家のひとつセラーティ家の血筋ながらも、魔力がほぼゼロで生まれてしまったティーナは周囲から多大なる魔力を持つ異母妹と比べられてきた。 挙句、ティーナの婚約者である侯爵令息はティーナと結婚したくないと婚約解消を告げる始末。誰もがティーナの未来はお先真っ暗だと思った……が。 「うぅん! 自由って最高!」 この婚約破棄も、周囲の嘲笑も。すべてティーナが望んだことだった。 それもこれも、ティーナに前世の記憶があるためだ。 ティーナの前世は、世界でも指折りに数えられる伝説の魔術師。現在は滅んでしまった魔術ではあるが、ティーナはそれを復活させたかった。 そのためには、婚約者は邪魔。だから、婚約破棄されるように仕向けた。 けれど、このままでは新たな婚約者をあてがわれるのは目に見えている。 どうしたものかと悩むティーナの元を訪れたのは、国の第三王子シルヴィーノ。彼はティーナの噂を聞きつけ、『契約結婚』を申し出てきた。 爽やかに見えるけれど実は腹黒な王子が前世の記憶を持つ女の子と契約結婚して、振り回されながらも執着心を強めていくお話です。 ―― ▼掲載先→小説家になろう、エブリスタ、アルファポリス(雨木雛子名義)

更新:2023/9/15

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作:華宮ルキ

いずれ、離婚に至るために~ぽんこつ妻と貧乏夫の離縁を巡った攻防戦~

プレヴォ大陸でも屈指の大商会ベルベット商会。 そんな大商会の現在の当主であるレアンドル・ベルベットの次女であるロシェルは、父に命じられとある貧乏貴族に嫁ぐことになった。 その家は、リスナール王国の歴史ある貴族(※ただしド貧乏)デュパルク伯爵家。 どうやら、父はデュパルク伯爵家の財政難を知り、娘を嫁がせる代わりにと援助を申し出たらしい。 「この家の当主はきっとお前を大切にしてくれるさ」 厳格な父はその言葉だけでロシェルを送り出した。 しかし、ロシェルは父の女癖の悪さからか、結婚にも恋愛にも夢を見ることが出来ていない。 それに、こちらは大商会の娘とはいえ、平民である。貴族にとって、平民と結婚することは望ましいことではないのだから。 そう思いつつ、ロシェルはデュパルク伯爵――エルネストの元に嫁ぐことになった。 そして、挙式の日。初めて対面した夫は――疲れ切った顔をした、美しき青年。 彼を見たとき、ロシェルは思う。自分が悪妻を演じることで、彼を自分から解放してあげようと。 なのに、ロシェルは基本的にポンコツであり、悪妻を演じることが出来ない。さらには、ロシェルが悪妻を演じようとすればするほど、エルネストはロシェルを大切にしてきて――……!? 貧乏ゆえに疲れ切った伯爵(20)×大商会の娘(※ただし、ポンコツ)(20)のいずれ離婚に至りたい(願望)溺愛ラブ! ―― ◇掲載先→エブリスタ、小説家になろう、アルファポリス

更新:2023/4/19

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作:皐月琴日(華宮ルキ)

強か聖女はくじけない~婚約破棄され、辺境に追放されましたが騎士団長(王弟殿下)の最愛になりました~

「この僕がお前のような卑しい生まれの女と結婚できるわけがないだろう! この毒婦め!」 バルベルデ王国に住まう男爵令嬢リアナは現男爵の愛人の子である。元々は平民として慎ましく暮らしていたものの、母が亡くなり男爵家に引き取られたという過去を持つ。 そんなリアナは類まれなる聖なる力を使いこなすことが出来、王国では『癒しの聖女』として崇拝されていた。 そして、リアナには侯爵家と神殿の跡取りであるルイが婚約者としてあてがわれ、確かな将来を約束されていた。 しかし、リアナが18歳のある日。ルイはリアナの後輩聖女であるアドラと恋に落ち、リアナに婚約の破棄を告げた。 彼曰く、リアナは多数の男性と浮名を流す毒婦だということだ。 確かにリアナは年齢以上の艶めかしい容姿をしており、男性が言い寄ってくることはたくさんあった。が、誰のことも拒絶していた。 けれど、リアナが悪いと決めつけるルイに愛想を尽かし、リアナは彼の言う辺境への追放を受け入れる。 辺境は魔物がたくさん住まう危ない場所。そんなところに追いやられたリアナだが、全く挫けることなく『癒しの聖女』としての任務にあたっていく。 すると、辺境にいる個性豊かな騎士たちと徐々に打ち解け初め――。 さらには、騎士団長で王弟殿下の一人であるエセキエルと恋に落ちていく。 その半面、ルイやアドラは自分たちの立場を悪くしてしまい……。 これは、強かで挫けない聖女がその強さから王弟殿下に溺愛されていくラブファンタジー。 ―― ◆掲載先→小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ ◆このお話は『強靭聖女は負けられない~妹にすべてを奪われましたが、大魔法使い(王弟殿下)の最愛になった私の顛末~』という作品と同じ国が舞台です。

更新:2022/9/20

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作:華宮ルキ

【WEB版】殿下、離縁前提の結婚生活、いかがですか?~拗らせ男女の(離縁前提)夫婦生活~【コミカライズ】

WEB雑誌『Colorful!』さまにてコミカライズが連載中です。作画は汐かなか先生です! 大国ネイピア王国に住まう侯爵令嬢ドロシー・ハートフィールドは、その美貌の所為で幼い頃から散々な目に遭い、男性嫌いを拗らせていた。その結果、実家の屋敷に引きこもりながら得意の調合を活かし、商売を行いながら生きてきた。 しかし、そんなドロシーには実は十二歳の頃に婚約をした婚約者が。しかも、その男性は――王国随一のひねくれ王子ルーシャン・ネイピア。 そんなルーシャンも極度の女性嫌いであり、二人は婚約してからずっと顔を合わせることはなかった。 まぁ、挙式まで一度も対面しない政略結婚もあるか。 そう楽観視していたドロシーだが、なんとルーシャンは挙式までをも拒否し、婚姻届け一枚屋敷に送ってくるだけ。 それに見たドロシーは、婚姻後毎日欠かさず三ヶ月、ルーシャンに会わせろと王城を訪れていた。目的はたった一つ。薄情な妻と思われないため。 そして、ようやく対面したルーシャンは……ドロシーが予想していた以上に容姿が整っており、絶世の美貌の王子だった。 そんなルーシャンに、ドロシーはたった一つの提案をした。 「私たち、離縁前提の結婚生活を送りませんか?」と。 ◆掲載先→エブリスタ、小説家になろう、アルファポリス(外部投稿)

更新:2024/5/1

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作:華宮ルキ

正真正銘、三度目の正直ですわ!~婚約解消を目論んだら、何故か評判が上がっているのですが~

侯爵令嬢シャーロットはハートネット王国の王太子カルムの婚約者。 しかし、彼はずっとシャーロットにだけ冷たい態度をとる。それゆえに、シャーロットは彼に嫌われていると思い続けていた。だから、シャーロットは彼との婚約解消を目論む。 もちろん、そう簡単にはいかない。シャーロットが王太子妃に相応しくないということを、示さねばならない。なので、シャーロットは行動をした。 一度目はか弱い男爵令嬢を虐めた。二度目は自分が欲しいからと貴族の邸宅から家宝のアクセサリーを盗んだ。 が、それは勘違いが勘違いを生み、シャーロットの評判を上げることに繋がってしまった。 それを反省した彼女は、ついに『確実に婚約解消されるであろう方法』を見つけ出す。 そして、行動に移そうとした……の、だが。 素直になれないツンケン王太子(ただし、執着心だけは強い)×勘違いされ続ける侯爵令嬢の、婚約解消したいとか、したくないとか。嫌っているとか、好いているとか。 そういうどうしようもなく不器用な二人のおはなし。 ▼掲載先→アルファポリス、小説家になろう

更新:2024/4/22

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作:華宮ルキ

【WEB版】あなたのための私は、もう居ない。【書籍化・コミカライズ決定】

◇書籍化・コミカライズが決定いたしました! 出版社・レーベル・発売時期などは随時公開していきます! ――あなたは私を捨てた。だから、もうあなたのための私はいない。 フォルジュ王国にある名門侯爵家エルヴェシウス家の令嬢ジゼルは、幼少期から「いずれは王太子妃となり、王妃となれ」と親から言い聞かせられてきた。そして、厳しい淑女教育を課せられてきた。 その結果、王太子バティストの婚約者に選ばれる。 しかし、それから何年たってもバティストはジゼルと婚姻関係を結ぼうとはしなかった。 さすがにおかしい。そう思った25歳のある日――ジゼルはバティストがほかの令嬢と親しげに口づけをしている光景を目にした。 それにショックを受けたジゼルに度重なる不幸が訪れる。 なんと、バティストはかの令嬢キトリーと結婚するために、ジゼルとの婚約を解消したのだ。 挙句、婚約解消された日の夜。ジゼルはバティストが寄越した刺客によって殺されてしまう。 死の間際。今度は後悔のない人生を送りたいと願ったためなのか、ジゼルはバティストとの婚約関係が成立する前に逆行転生する。 だから、ジゼルは決めた。 ――今度は自由奔放に、好きなことをやって生きていく、と。 これは自由に生きたい元気娘(二度目の人生)とそんな彼女を見守る王弟殿下の、いずれ溺愛になるお話。 ◇日刊ランキングジャンル別(異世界恋愛) 最高4位ありがとうございます! ◇日刊ランキング総合 最高4位ありがとうございます♡ ◆書籍化作業との兼ね合いでしばし不定期更新です。 —— ◇掲載先→エブリスタ、小説家になろう ※作者は略称として「あないな」とこの作品を呼んでおります。

更新:2024/3/30

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作:華宮ルキ

【WEB版】元お飾り王妃ですが、逆行転生したら愛されルートに突入したようです【電子書籍化決定】

◇電子書籍化が決定いたしました! 出版社さま・レーベル等は後日公開予定です。 ――目が覚めたら十年前。まだ幸せだったころでした。 ヴェッセル王国の「お飾り王妃」と呼ばれていた女性フライアは、二十五歳の若さで亡くなった。 夫である国王陛下やその寵妃、王宮の大臣や使用人たちに虐げられてきたフライアの死因は過労死。 そして、フライアが次に目を覚ますと何故か十年前に時間が巻き戻っていた。それを知った時――フライアは決心する。 ――もう、あんな奴らのために働いて命を落とすことはしない、と。 フライアは元旦那との婚約解消に動き出す。すると……何故か、たくさんの事件に巻き込まれていく。 隣国からの留学生。裏表の激しい侯爵家の次男。幼馴染の辺境伯の令息に、フライアの心の支えだった『彼』。さらには魔界の魔王様。 ちょっとワケアリな人たちや騎士団の人たちと関わっていく内に……フライアは、自分の幸せを見つけ出す。 ――今度は、自由に生きてみせる。 愛されなかったお飾り王妃が、やり直しの二度目の人生で自分の幸せを見つけ出すラブファンタジー。 ※マルチエンディングです。エンド数は5+9です。 ※リメイクバージョンです。

更新:2024/3/9

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※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

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該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。