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作:水都 蓮(みなとれん)

天空都市の平民賢者~冤罪で死刑にされたので自力で転生して、のんびり開拓ライフをおくろうと思う

 アストラ王国で唯一の平民魔術士エルディアスは、ある画期的な大発明を行ったものの、平民出身という理由から、第一王子にその功績とついでに、婚約者を奪われてしまう。  おまけに極秘の技術を敵国に売り渡したとの冤罪まで掛けられてしまい、あっさりと死刑となってしまうのであった。  しかし、死の間際に【転生】の術を完成させたエルディアスは、全くの別人エルへと生まれ変わり、更には地球での記憶まで蘇ることになった。  全てのしがらみから解放されたエルは、かつて王国が放棄した古代遺跡へと向かう。  そしてエルは、誰も開けられなかったゲートを開放し、遺跡のかつての力を取り戻すことに成功するのであった。  そして遺跡の中で二千年も封印されていた少女クレアと出会ったエルは、彼女の両親を捜す手伝いをしながら、古代遺跡の秘密を暴くことを決意する。  誰も暴いたことの無い古代の天空都市での、エルのセカンドライフが始まるのだ。  一方、空を飛ぶ古代遺跡が出現したことでアストラ王国は混乱状態になり、エルを死刑にしておきながら懐柔しようとする者、こんな非常識なことが出来るのはエルディアスしか居ないとエルの元へと押し掛ける者、エルを死に追いやった国への復讐を始める者などが右往左往し、大混乱に見舞われるのであった。  果たしてエルは静かで穏やかなセカンドライフを送れるのだろうか……?

更新:2023/1/9

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作:蓮上

ラスボス予定の悪役令嬢に転生したアラサー腐女子オタクは推し活三昧で暮らしたい~穏便に過ごしたいのにヒロインに狙われるなんて聞いてないぞ?~

アルスリーナ・ロッテンバーグ公爵令嬢は、婚約者の王太子殿下と初めて顔を合わせた時に自分の前世を思い出した。 アラサー・オタク・腐女子だった彼女が転生したのは、前世でドはまりしていた乙女ゲームの世界でヒロインと最後に決闘する悪役令嬢。だけどオタクとしては出来れば推しの王子の幸せを一番に願いたい。あわよくばヒロインと仲良くなって、決闘エンドも回避したい! ゲーム本編が始まる前にバッドエンド回避のためあれこれ準備をして、後はヒロインがどのルートを選ぶのか見守りたい……と思っていたけど、なぜかイベントがまるで始まらない! ヒロインとは仲良くしたいものの、挙動が怪しい悪役令嬢を警戒しているのかなかなか心を開いてくれない。それどころか何故か手合わせの機会を狙ってきて……?!  果たしてアルスリーナは、決闘を回避して推しの王子を幸せにできるだろうか?  なんかこの世界、みんな……みんな原作と違うんだけどォ?!

更新:2023/7/13

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作:紅 蓮也

捨てられた転生幼女は無自重無双する

スクラルド王国の筆頭公爵家の次女として生を受けた三歳になるアイリス・フォン・アリステラは、次期当主である年の離れた兄以外の家族と兄がつけたアイリスの専属メイドとアイリスに拾われ恩義のある専属騎士以外の使用人から疎まれていた。 アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。 ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。 アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。 去ろうとしている人物は父と母だった。 ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。 朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。 クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。 しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。 アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。 王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。 アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。 ※諸事情によりしばらく連載休止致します。 ※小説家になろう様、アルファポリス様でも掲載しております。

更新:2022/3/28

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