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作:もちづき 裕

ごみ屑令嬢は婚約破棄をしたあなたにとらわれる

部屋の隅に溜まって動かない、ごみ屑のようだと母から言われるアラベラは、黴令息と呼ばれる侯爵家のアティカスと婚約をした。婚約者のアティカスから婚約破棄の文書を受け取り、アティカスは妹のオリビアと結婚し、オルコット伯爵家は二人が継ぐからお前はもう必要ない。そんな事を言われて家を追放されてしまったの。アティカス様から好かれているのかな〜と思った事もあったけど、どうやら気の所為だったみたいね。追放された私、アラベラは仲良しのメイドの家へと移動する事になるけれど、命を狙われ続ける事になってしまうの。婚約者アティカスのヤンデレぶりを知っているメイドはアティカスが迎えにくるのを待っているみたい!アティカス様は私たちを婚約破棄に追い込んだ侯爵家、オルコット伯爵家を破滅へと追い込む手筈を整えた後に、命を狙われる私を迎えに来たのです。 ごみ屑令嬢に婚約破棄を手紙で告げたアティカスは、他の人とは話して欲しくない、自分だけの世界に閉じ込めたい、重い愛情でアラべラを拘束したい、ヤンデレ気質の婚約者。ぼんやりごみ屑令嬢のアラベラと天才錬金術がおりなすラブストーリー。残酷な表現がところどころあり、ざまああり、カクヨムに掲載しております。

更新:2022/11/13

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作:中村尚裕

電脳猟兵×クリスタルの鍵 (C)Copyrights 2016 中村尚裕 All Rights Reserved.

【予告編】 過去を棄てた賞金稼ぎ、ジャック。「目標は?」 電脳網を渡る擬似人格、〝キャス〟。『いま現れたわ』 植民惑星の片隅で。『連邦資源省から資源備蓄指標が……』 狩人の常のはずが。『〝ヒューイ〟を回せ。店の前で合流する』 ただ一つの綻びで。「何てこった……!」 過去の影と。「彼、だわ……!」 怨讐の鍵と。「取っておきの逆襲ネタだぜ」 事実の轍と。「今日、〝ヤツら〟の尻尾を踏んだ」 絶望の兆が。『シフト変更。突入用意』 『あーら、この世に未練が湧いた?』 「そうだな、仕事ができた」 策謀の端緒へ。「最初の一手だ」 ハードボイルド×サイバーパンク×銃×アクション! ■電脳猟兵×クリスタルの鍵 その絶望に、引き鉄を。 ◇ 【ご案内】 登場人物や世界観などの設定・解説はこちらでどうぞ。 『【副読本】電脳猟兵×クリスタルの鍵』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886566604      ***** 本作品『電脳猟兵×クリスタルの鍵』『電脳猟兵×クリスタルの鍵 (C)Copyrights 2016 中村尚裕 All Rights Reserved.』の著作権は中村尚裕に帰属します。無断転載は固く禁じます。 投稿先:『カクヨム』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169) 【ご注意下さい】2021.09.03現在、『SYOSETU』という違法サイトにて無断転載を確認しております。著作者である中村尚裕は、違法サイト『SYOSETU』における作品掲載につきましては、これを一切許諾しておりません。ご注意下さい。 無断転載は固く禁じます。 Reproduction is prohibited. Unauthorized reproduction prohibited. (C)Copyrights 2016 中村尚裕 All Rights Reserved.      *****

更新:2024/5/4

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作:木野裕喜

勇者パーティーを引退して 田舎で米と魔王の娘を育てます ~たくさん働いたので 賢者はのんびり暮らしたい~

長田青葉(おさだあおば)は、結婚を諦めたアラサーJA職員。 生涯独身であることに孤独を感じ始め、もふもふに癒しを求めていた矢先、異世界へと召喚されてしまう。 その一年後、青葉は賢者と呼ばれるまでに魔法使いとして成長し、勇者たちと共に魔王を討ち果たす。 しかし、倒したはずの魔王本人から青葉宛てに、個人的な頼み事をされる。 それは、自分の娘を引き取ってほしいというものだった。 あまりにも無茶振り。 人間側からすれば、明らかな討伐対象である魔王の血族を保護したとなれば、自分までお尋ね者になってしまう。旦那様は無理でも、子供は欲しかったなぁ……という考えの青葉でさえ、さすがに難色を示した。 だが、そんな葛藤を吹き飛ばすほどに、魔王の娘は可愛かった!!! 「私、勇者パーティー抜けるから」 突然の脱退宣言をした青葉は、魔王の娘を連れ、隠れるようにして田舎へと移り住む。 そしたらなんと、魔王軍幹部である四帝獣までついてきて……。 「あれ? なんかこれ、私が魔王みたいになってない?」 多少のイレギュラーはあれど、青葉は異世界の地で、ついに理想の暮らしを手に入れた。 のんびりお米を作りながら、可愛い幼女ともふもふ動物を愛でる ゆる~い物語がはじまる。

更新:2019/9/9

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作:笠井裕二

『英雄の因子』所持者の『異世界生活日記』

『異世界転生』っ!?まさか、そんな事が実際に自分の身に起こるなんてっ・・・? どこにでもいる様な30代のおっさん・西嶋明人(にしじまあきと)は、ある日の帰り道、子どもを助けるために、身代わりで交通事故に遭い、その生涯を閉じてしまった。 気が付くと、不思議な空間で『神様』を名乗る美少女と邂逅。 いわゆる『オタク』であった彼は、『異世界転生』のテンプレかっ!?と、思ったのだが、どうも事情が違う様だ。 自身の身に宿っている『英雄の因子』という不思議な『力』を、『異世界の神』が酷く自分勝手な理由で欲しているそうで・・・。 デフォルトの『能力』しか発現していなかったため、一般人であると思い込んでいた、とある『英雄』の物語。 ーこれは、『異世界アクエラ』で紡がれる、一番新しい『王道』から少し外れた『英雄譚』ー ※この作品は、「小説家になろう」さんにも掲載しています。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

更新:2024/5/11

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