【宝島社より書籍2巻とコミック1巻が7月13日発売予定】 素材集めが好きな収集癖のあるちょっと変わった社会人の蘇材集は、命を落としたことをきっかけに神様の力で異世界に転移することに。異世界で過ごしやすくするために集が願ったのは『異世界でのんびり素材採取できる力』その願いが叶えられたけど、妙に魔力は多いし、スキルもすごく便利で? どうも神様は魔物から素材を採取する力と勘違いしていたようで集の力は桁外れに……。 それでも集は気にせず、ユニークスキルである【調査】を駆使して異世界で素材を探し、採取して食べて、換金するのんびり素材採取生活をおくる。
更新:2023/12/24
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【書籍2巻は宝島社より10月15日に発売。書籍化に伴いタイトルが変更されます】 過労の末に死亡した社会人の樹木柱(うえきはしら)は、生前の善行によって神様の力で異世界転移をさせてもらえることに。柱が第二の人生で願ったのは「ゆるりとした農家生活」その願いは【植物神の加護】によって叶えられる。木を生やして家を建て、成長促進の力で作物を育て、採取や狩りをして柱はゆるりとした農家生活をおくっていく。 *異種族が集まってきたりしますが、基本的に平和です。大きな盛り上がりはそこまで予定していないスローライフです。
更新:2022/10/27
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勇者召喚によって異世界に召喚された、児童養護施設出身の少しドライな高校生黒木紅一とクラスメイト四人。 『魔王を倒してもらいたいのです。』と姫様に頼まれる紅一達。だが、紅一は勇者ではなかった。 胡散臭い宗教国や勇者にも興味ない紅一は王城を抜け出し、自由に旅をする。 初めてレベルアップした時、ステータスの称号があり得ないものに変更されてることに、紅一は気付いた。それはかつて全ての魔族を束ね世界を地獄の底へと叩き落とした史上最悪の称号、魔皇帝だった。 勇者とかけ離れた紅一がこの世界で得るものはあるのか。
更新:2016/3/6
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「女神とか神とか異世界召喚しすぎ! もうめちゃくちゃ!」 勇者の活躍によって負のエネルギーが減っていく世界。次々と魔王達は召喚された勇者達に滅ぼされていく。「こんなの不公平だ!」そんな事から邪神も異世界召喚をする事にした。こうして召喚された黒井幸助は邪神から力をもらったが、自分の性格を冷静に考えてダンジョンを作る事に決めた。やってくる冒険者達をあざ嗤い、負のエネルギーを回収するダンジョン経営物語。今日も幸助と魔物達の悪辣な罠が冒険者に降り注ぐ。 HJノベルス様から書籍化が決定しました。1巻発売中。2巻は10月23日発売!
更新:2019/4/25
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【第1回マンガアップ原作大賞金賞。 コミック1巻は6月7日発売。書籍1巻発売中】 ブラック企業で働いていた宿谷健太は、ある日限界を迎えて過労死してしまう。 そんな彼は目を覚ますと、神よりチート能力を与えられて異世界の勇者として転生させられる――こともなく、田舎の街にある普通の宿屋の息子として転生した。 ほどよく働いてのんびり過ごすことを願っていた彼からすれば、勇者なんかよりも宿屋の息子の方がよっぽどいい。 宿屋の長男、トーリとして生まれ変わった彼は、田舎街で今度こそ楽しいスローライフを送る? ※田舎の街を舞台にしたスローライフ物語です。主人公はほどよく働きます
更新:2021/6/4
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【書籍2巻は5月6日発売です。コミカライズももうすぐスタート】 元社畜は弱小領主であるビッグスモール家の次男、ノクトとして転生した。 大森林から襲いかかる魔物のせいで領地は常に貧困状態。 成人となってスキルを授かるが【拡大&縮小】という外れスキル。 さらには魔物の襲撃で領主と兄が死亡し、領地を引き継ぐことになったものの領民が逃げ出してしまう。 絶望的な状況であるが、ノクトのスキルは外れスキルなどではなかった。 畑の作物を拡大して食料事情を改善、仲間のスキルを拡大して効果の向上、アースシールドを拡大して巨大な防壁を築いてしまう。 「あれ? 【拡大&縮小】って実はかなり万能なんじゃないか?」 思わぬ万能スキルを手にしたノクトは弱小領地を最強の領地へと変貌させていく。
更新:2021/5/6
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【書籍3巻は2月28日発売! 書き下ろしあります。コミックウォーカーにてコミカライズ開始!】 社畜である二重暮人は、神的な存在に異世界に転移させられてしまう。 突如、異世界に放り出された暮人であったが、授けられた空間魔法の有用性に気付き、転移を使った商売で生活を安定させる。しかし、前世と変わらない仕事ばかりの日常に不満を覚えた。 そんな時、暮人が思いついたのは二拠点生活。 のんびりしたい時は田舎に転移して釣りをしたりまったり農業をしての自給自足。飽きれば転移で王都へ向かって仕事をしたり、友人と名店を巡ったり。転移を利用して各地で相乗効果を生みながら暮人は異世界で自分の居場所を見つける。これは一人の男の異世界二拠点生活である。
更新:2022/3/1
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