夫の死から158日。 ロックダウンの無為は精神的な負担になります。 住宅ローンは払いきることができそうです。遺品整理? とんでもない。ひとつも手放したくない。手放せない。
更新:2021/1/16
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感傷的。ほうっておけば治りますのでご心配なく。 ジャンルに悩んでホラーにしただけです。 恐くないです。 文章による代替です。
更新:2021/7/11
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夫の死去から140日。かなり大丈夫になった気がしていたのに、突然ダムが決壊したみたい。 苦しいので書かせてください。 来年は今年より絶対いい年だと、テレビも友人も言っていて、コロナに関しては賛成なのですが、自分は頷けなくて。 歌姫の名は Katherine Jenkins
更新:2020/12/29
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街の植込みのカンナが、英国では珍しく結実していました。 夫を殺した暑い夏のせいかも。 もうすぐ業者が引っこ抜き春咲きのものに植え替えるので、種子を失敬することにしました。 銅葉赤花の人気種。 私のアイデンティティの確認のためにも。
更新:2020/10/10
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晩婚50代夫婦のアヤシイ週末の午後。 *本作品は家紋武範さま主催の「あやしい企画」参加作品です。
更新:2020/2/4
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詩かどうか自信はありません。時事問題ではありますが、自分では政治的だとは思ってません。自宅の庭でぼうっと考えていたことなので。 着想は、瑞月風花さまのお作「偽りの空を見ている」から。感想欄でのやりとりを見ていただければ。 アップしようと思ったのは、エゴとエコの話をしてくださった方がいたので。
更新:2020/5/18
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夫が亡くなり300日です。 日が過ぎるほど楽になると思っていたのが愚かでした。 ここからがきっと正念場。 彼が苦しみ生きた最後の2か月を私は独りでリフレインしなくてはなりません。 手元にあるのは文字と音楽、花々、そして私を包んでいるはずの夫の意識、でしょうか。 久しぶりに泣きました。 泣くとわかっていて書いて泣いて、気分よくなってます。 * うちのダンナ詩集の一編です。 ** 黒森冬炎さまご企画の「劇伴企画」参加作品です。 音楽の記述が詩の邪魔になっているかもしれません。 ただ、曲を流しながら(46分とかかかりますが)該当部分読んでもらえると納得していただけるかと愚考します。
更新:2021/6/6
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イギリス人男性主人公42歳が、仕事も生活も安定した中で恋に落ち悩む、ミッドライフ・クライシス(中年の危機)の姿を描き出します。 恋の相手は10才年下の日本語教師。 異国情緒溢れるモロッコでの休暇中に、何かに勘付いているらしい、妻の言葉。 いくつになっても、恋に落ちるときは落ちます。 その対処の仕方といいますか、年齢によって「恋」の形が変わってしまうこと、でしょうか……。 * ノベルアッププラスに、「大人の恋の切り取り線」という題で掲載しています。
更新:2019/2/8
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私立進学高校の生徒会長渡辺一海(わたなべいちか)と生徒会役員書記青井美羽(あおいみう)は高3になった初日、生徒会任期を終え、最後のお手伝い、入学式の準備をしていた。二人は作業後連れだって下校するのだが、美羽はいつも趣味の洋裁のことで頭が一杯。一海の恋心は届くのか?
更新:2021/6/20
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