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作者:黒猫

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作:黒猫(ながしょー)

ある日、嫌われているはずの妹から「セックスしよ♡」と言い寄られたのだが……?

【新作の方もよろしくお願いしますm(_ _)m】 『ずっと好きだった幼なじみに告白したら、フラれてしまったのでイケメンになって見返そうと思います』 https://kakuyomu.jp/works/1177354055133956338 【ラブコメ日間・週間2位獲得! 総合週間13位!】  30万pv突破!  1話あたり1000文字程度です。  ちょっとした合間にお手軽に読める文量にしてありますが、稀に2000文字超えている場合もございます。  フォローしていただけると嬉しいです。 【あらすじ】  友達もいない。  彼女もいない。  そんなただ勉強だけしかなかったつまらない一年が過ぎ、春から高校二年生となったある日の夜。  両親は先日から海外転勤ということもあって、妹と二人暮らしになったんだが…… 「お兄ちゃんセックスしよ?」  自室へ勝手に入ってきたかと思えば、下着姿になっている妹が唐突にそんなことを口にした。  俺はその状況やら内容が理解に追いつけず、口を半分開けた状態で呆然としてしまう。  今までは俺のことを「キモい」とか「死ね」とか言って、嫌っていたというのに何がどうなったらそうなるんだ? ※健全な作品です……たぶん。

更新:2021/10/31

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作:黒猫(ながしょー)

俺の好きな優樹菜さん、今日から義妹になりました。

【☆200&7万pv突破!】 新作の「お兄ちゃんのこと一人の男の子として〜」もよろしくお願いします! また、たくさんの☆や応援コメントありがとうございます!死ぬほど嬉しいです! ヒューマンドラマ要素あり。 【あらすじ】  親父が再婚したことにより、相手方と一緒に暮らすことになった。  今までは互いの用事とかで一度も顔を合わせることなく、親同士が結婚してしまったのだが……それはまぁいい。一応、写真とかで相手の顔を見たことがあるし、親父の話を聞く限りではいい人そうだ。  それに相手方には俺と同じ年くらいの女の子がいるらしい。  どんな子なんだろう? 可愛い子かな? 妹? それとも姉?  いろいろと妄想が膨らむ中、家の片付けに励んでいると、突然インターホンが鳴り響いた。  時間帯的にも再婚相手だろう。  そう思い、俺と親父は玄関先に向かって、出迎える準備をする。  緊張する感情を必死に抑えながら、玄関ドアを開けると、その向こう側にいたのは……  俺が長年ずっと好意を寄せていた優樹菜さんだった。

更新:2020/8/10

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作:黒猫(ながしょー)

超鈍感主人公は超絶美少女の前幼なじみと現幼なじみの好意に気づかない。

【祝10万PV、フォロワー数1000人突破】ありがとうございます! ☆ください!(切実な願い) それと、新作の『親父が再婚したと言って、連れて来たのは隣に住んでいる幼なじみ一家でした。』と『学校一の美少女である幼なじみから「付き合ってくれない?」と言われたので付き合うことにしました。』のフォローもよろしくお願いします! ただ今少しずつではありますが、改稿しております。 が、ストーリー上には何の問題もございませんので、ご安心ください。  ある日のHR。担任の呼び声とともに教室に入ってきた子は、とてつもない美少女だった。この世とはかけ離れた美貌に、男子はおろか、女子すらも言葉を詰まらせ、何も声が出てこない模様。モデルでもやっていたのか?そんなことを思いながら、彼女の自己紹介などを聞いていると、担任の先生がふと、俺の方を……いや、隣の席を指差す。今朝から気になってはいたが、彼女のための席だったということに今知ったのだが……男子たちの目線が異様に悪意の籠ったものに感じるが気のせいか?とにもかくにも隣の席が学校一の美少女ということになったわけで……。  このときの俺はまだ気づいていなかった。この子を軸として俺の身の回りが修羅場と化すことに。

更新:2020/7/14

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