聖女として異世界に召喚された碧衣。 そんな彼女に魔法を教えてくれた最強魔法師トリスタン。 そんなふたりの物語。 ※残酷な描写は保険です。 ※魔法とかよくわかっていません。 ※いつものご都合主義ストーリーです。
更新:2022/11/9
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両親を亡くした子爵令嬢のエリーゼ。彼女は遠縁の侯爵家に引き取られ、養子となる。 義両親と義姉はとても優しくしてくれる。 子爵令嬢時代にお茶で虐めに遭って以来お茶会を怖がっている彼女だが、義姉と参加したお茶会で… ザマァ要素は少ないです。 ※2022年に完結させてましたが、読み難いところを修正し、ちょっとエピソードを足すために一時的ではありますが連載中に戻します。(2024年4月) 自身の作品を読み直していて思う所があったので直します…
更新:2024/4/12
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【完結!】 「わたしはアンバー」 「トシロウ、わたしを逃がして」 ジェムと呼ばれるドラッグが蔓延した街「霧の都」。 極度に発達したサイバー技術に依存するこの街では、アウトローは元より、一般市民すらも気軽にこの薬に手を染めている。 そんな「霧の都」の暗部を生きる男「トシロウ」の前に、ある日、巨大なジェムの原石を持った少女「アンバー」が現れ―― ネオン瞬く薄暗い「霧の都」で、幼女と青年が繰り広げるB級映画風サイバーパンクアクション! ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
更新:2017/6/25
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サラは突然、異世界に聖女として召喚される。 温かく迎えられたサラはライナス王国の聖女として懸命に尽くす。 王太子との婚約、優しい侯爵令嬢の聖女‥サラは幸せだった。 聖女の役目だという大結界を張るまではーー。 大結界を張る日に……サラは皆に騙された事を知る。 国を守る結界に使われているのは異世界から召喚された聖女の命。 死を前にもがくサラに告げられる婚約破棄と騙されていた真実。 「ありがとう…最後にライナス王国とわたくし達の役に立ってくれて」 死んだサラは全ての元凶である女神に時を戻させて、ライナス王国と聖女に復讐を誓う…!! アルファポリス、なろうで連載中
更新:2021/4/18
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2021年3月10日にカドカワBOOKSより書籍版発売。 https://kadokawabooks.jp/product/hainomachi/322011000277.html 人類圏の東端に位置する灰の街。 そこでは昼夜問わず灰が降り注ぎ、人々の生活を脅かしている。 そんな街を行くレインコートを着た二つの影があった。 一人は男、もう一人は異形の少女だ。 この物語は、そんな二人が街中のSFグルメを食い尽くすお話である。 (――というのは実は嘘で、実際は薄暗い殺伐とした世界でエージェントとして生きる二人が、ごはんを絡めて信頼を深め、一人前のバディとなるお話です) 一話完結。短編集です。
更新:2021/10/20
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「あなた……なぜわたしの名前を知っているの?」 自称・医者のルーシー・アプリコットは、ある日、井戸の底に裸の男が倒れているのを発見する。 記憶を失っていた彼の腕にはルーシー自身の名前が彫られており、尻には謎の数字の羅列が……。 彼の記憶を辿っていくにつれて、明らかになっていく王国の姫の行方。彼自身の過去、ルーシーの思い出に無い両親の存在。 ある条件を満たした人間だけが得られる〝能力〟や彼を追う王国の騎士団。時間と引力と運命、クローゼット。 能力バトルを軸に展開されていく物語に、性癖と倫理観の壊れたキャラクターが向き合う。 プロットなど無くフリースタイルな感じで連載している為、お手柔らかに、気軽にお読みください。
更新:2021/12/11
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