『三歳の息子が田原総一朗かも知れない件。』という物語を書いたら田原総一朗さん御本人とお話をする僥倖に恵まれた件。

溺愛系お姉ちゃんヒロインは寝かせてくれない！　ハズレスキルでS級パーティーを追放された俺、美少女に拾われたらスキル覚醒しました。加護爆盛りで無双しながら甘々で幸せに暮らします。

『クズ共を断罪し仲間を大切にしただけのなに、何故か美少女メンバーのお姉さんたちから甘々に溺愛されちゃうのだが？　追放された俺が加入したパーティーは、大切でかけがえのない仲間になる』 　ハズレスキル【専業主夫】を持つアキ・ランデルは、パーティーメンバーから酷い裏切りをされ追放されてしまう。 　途方に暮れるアキだったが、行き倒れのお姉さんを助けたことから美女だらけのパーティーに強制加入させられてしまった。 　そこは、純情なのに欲求不満お姉さんたちの魔窟だった。 　竜族の血を引くボクっ娘剣士、嫉妬が激しいヤンデレサキュバス、ツンデレだけど胸部装甲薄めのエルフ。彼女たちのパーティーで支援担当を任されたアキは、やがて絆を深め大切で必要不可欠な仲間になるのだった。 　ハズレスキルだと思っていた【専業主夫】だけど、実は超レアスキル？ 　嫁の加護（竜族の加護、魔族の加護、エルフ族の加護）を付与されたアキは、どんどん強く、どんどん成り上がり！　そして裏切った元メンバーは、ざまぁされて転落。落ちぶれて惨めに。 　でも、勇者になるのは面倒くさいので彼女たちと幸せにイチャラブ生活します。

グラムエイジ

むかしむかし。とある呪術の失敗で、この世のものとは思えぬほど大きな魔物が誕生した。その名を『オロロ』という。 オロロは人を憎み、この世を滅ぼさんと動いた。 そんなオロロの住処に紛れ込んでしまった、顔も見知らぬ六人。その血を体いっぱいに浴びた六人は、オロロの能力を一部奪い取ってしまう。 彼等はその能力でオロロを倒し、六人は後に『太陽の始祖』と呼ばれ、英雄と讃えられた。彼等の能力は子孫達に受け継がれていく。 だが、オロロは死ぬ直前に魔物を生み出しこの世に放っていた。人の目には見えない恐ろしい魔物達、『見えざる者』を。 そして１０００年の時が経ち、オロロがこの世に蘇ろうとしていた。主人公のアイリは、長老の命で『剣の団』に入団する。 人の目には見えない魔物と、太陽の始祖の子孫で彼等を視る能力を持った『剣の団』の戦いの記録。 これは、復讐に復讐を重ねた物語。 華やかな街テイクンシティーを舞台にした、異世界アクションハイファンタジーです！ ここだけの話、伏線だらけです。謎解き要素もあるかも？

陰陽学園の鬼　～強くて愛が激しい美少女たちを助けたら全員から迫られてラブラブになったオレ。そして運命の契りで鬼神の根源を取り込み十二天将を従える王になる物語～

『美しく煌く瑠璃色の瞳、ルビーのように輝く赤い髪、揺れる巨乳と白く艶めかしい脚、妖艶で空間を捻じ曲げる程の存在感を持つ彼女の名は酒吞瑠璃』 　やたらと積極的な女子やドＳな女子に絡まれる少年、土御門春近。進学早々、可愛いけど滅茶苦茶強いヒロイン達から次々と迫られ大変なことに。 　ぐいぐい迫る女子や、ドSなことを要求する女子など困ったヒロインたち。 　やがて、それは国や地球レベルの陰謀や戦いへと発展してしまう。 　愛が激しいヒロインたちにイチャコラされまくっても、全てのヒロインを幸せにするのだ。 　はたして春近は、無事ハッピーエンドを向かえる事が出来るのか？ 　この小説は、超強力なスキルにより空間を捻じ曲げる程の力を発揮したり、人間の精神に強制力を働かせたり、因果を改変したり、とんでもなく強いヒロインを仲間にして行く物語です。やがて十二の鬼神の力を手に入れた主人公は、新世界の王に―― 　魔法やバトル要素もありますが、ラブコメがメインなのでラブラブでイチャイチャになります。 　第一章：伝説的な鬼の力を持つ少女達を仲間にしてゆくラブコメがメインです。 　第二章：大災厄を起こす禁呪を行使しようとする古の陰陽師とのバトルです。 　第三章：新たなヒロインを迎え、更にパワーアップしたラブラブな関係に。 　第四章～：伝説の大妖怪や世界の危機に対し、主人公達が協力し合って立ち向かいます。 ※本作品はフィクションです。現実の人物や団体などとは関係ありません。

お姉ちゃんは、義姉で先生で超ブラコン！　親の再婚で爆誕した美人で可愛いエロ姉が、ぐいぐい迫ってくるのだが。

親の再婚で同居する事になった義姉が、もの凄い勢いで誘惑してくる。天使のように優しくて、悪魔のようなエッチさで、あの手この手でぐいぐい攻め込む最強の姉。美人で色っぽい顔、服をパツパツに盛り上げる巨乳、くびれたウエストから美しい曲線を描く尻、長く芸術的な脚を包む黒スト。全てが魅惑的な姉の、怒涛の誘惑が始まる。これは、義弟を誘惑しようとする超ブラコン姉と、禁断の関係に耐えようとする超シスコン弟の、愛と勇気と希望とエチエチの記録である。 ※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

風をきく日

小学生の僕は、うどん屋を営んでいる祖父の家をちょくちょく訪れていた。 関東ローム層の土を踏みながら、祖父はいつも、 "風をきいて" いた── Copyright © 2020 Motoka Onoki Reproducing all or any part of the contents is prohibited. ☆☆ こちらの作品を少し長くした改稿版をステキブンゲイに投稿しております。 https://sutekibungei.com/novels/1225a011-9a00-46a6-849f-6c47845886d8 もし気になる方がいらっしゃいましたら、読んでいただけると嬉しいです(*´▽｀*) (カクヨム版はコンテストの文字数制限の都合上、元々の草稿を短くまとめたものになります。時間も経ちましたので、本文を書き換えようかとも思ったのですが、コメントなどもいただいており、中身を変えることを躊躇いましたので、こちらはこのまま残しておくことにしました)

プリズム

真希(まき)には親友がいる。有美(ゆみ)という、幼なじみ。 ある日、彼女のふとしたひと言から、真希は有美の本音を察してしまう。 知りもしないひとたちからの評価で決まる世界って、何か変。 そう思った真希が取った行動は――。 Copyright © 2019 Motoka Onoki Reproducing all or any part of the contents is prohibited.

ヤンデレエリス

星屑のスピカ

青春時代のほろ苦い思い出は、天体観測もどき。10年後、あの放課後をともに過ごした彼から連絡が来た。クリスマス一色の喫茶店。久しぶりに会った彼は「星屑を売ろう」という起業の誘いをしてくる。知られざるファンタジックな世界の仕事に触れていき、私は心が澄んでいく。「もう少しだけ一緒にいたい」言えなかったあのひとことを今度はちゃんと言えるのだろうか。 ！special thanks！ 表紙：雪乃かぜ( https://estar.jp/users/418511259 )さん ジャンル改正しました（2023.4.12） 改正前：現代ファンタジー ↓ 改正後：恋愛ファンタジー

親友

人生は必然とタイミングの組み合わせで出来ている。そんなピースが思うようにかみ合ったら、それはとてもステキなことでしょう？