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作者:コー

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作:コーキ

測定値0の能力者(グレイスホルダー)

 初瀬 瀬名は能力者(グレイスホルダー)である。 高校入学をきっかけに生まれ育った街を飛び出し『池端大学付属高校』へと進学した。 池端付属高校は健全な能力者の育成を目的として立ち上げられた高校であり、全国で活躍する能力者のほとんどがこの高校の卒業生だ。  瀬名の能力は、能力者の中でも希少とされる『干渉』という力。 だが『干渉』という能力は『ハズレ能力』といわれているもの…… 瀬名はその噂にはめげずに、その独特な能力を活かしてメンタルカウンセラーを目指して池端付属高校の扉を叩いたのだった。    目標は能力者の最高峰と言われる『完全』の称号を得ること。 干渉能力者がその称号を得たことは今までない。 史上初の『完全干渉能力者』を目指し、期待と不安を胸に池端付属高校へ向かった瀬名だったが……  この作品はフィクションです。 実在する企業、団体、地名は関係ありません。 ※ご縁があって、なろうさんで活動されていた朝ドラ猫様とご一緒させていただくことになりました。 ご本人様の承諾の元、原案をリメイクして公開しております。

更新:2022/4/22

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作:コーヒー微糖派

Force of the JUSTICE

『2021/10/20 日間総合ランキングで1位でした』 『2022/2/5 完結しました』 〔異世界からやって来た女神によって、この世界は変わってしまった〕 突如日本に現れた女神によって、夢見る中学生や高校生に特別な力が与えられた。 それはまさにファンタジー世界における、魔法のような夢の力。 そうして魔法の力を与えられた少年少女は異界能力者《エリアンアビリター》と呼ばれるようになり、日本の新たな秩序になっていった。 だが、全員が選ばれたわけじゃない。 黒間 次彦《くろま つぎひこ》という当時高校生だった少年は、異界能力者《エリアンアビリター》には選ばれなかった。 それどころか異界能力者《エリアンアビリター》の横暴によって、家族をも奪われてしまう。 そんな黒間のもとにやって来たのは、姉村 明日葉《あねむら あすは》という女性だった。 黒間は姉村の事務所で働くこととなり、異界能力者《エリアンアビリター》の横暴で自身と同じように不幸になる人間を増やさないためにも、協力して問題の解決に取り組んでいく。 そんな大きく変化した日常の中で起こる連続殺人事件。 それは異界能力者《エリアンアビリター》との因縁にも結び付き、「正義」が持つ力と意味を求める物語の始まりとなった。

更新:2022/2/4

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作:コーヒー微糖派

空色のサイエンスウィッチ

『科学の魔女は、空色の髪をなびかせて宙を舞う』 高校を卒業後、亡くなった両親の後を継いで工場長となったニ十歳の女性――空鳥 隼《そらとり じゅん》 彼女は両親との思い出が詰まった工場を守るため、単身で経営を続けてはいたものの、その運営状況は火の車。残された借金さえも返せない。 それでも持ち前の知識で独自の商品開発を進め、なんとかこの状況からの脱出を図っていた。 そんなある日、隼は自身の開発物の影響で、スーパーパワーに目覚めてしまう。 その力は、隼にさらなる可能性を見出させ、その運命さえも大きく変えていく。 持ち前の科学知識を応用することで、世に魔法を再現することをも可能とした力。 その力をもってして、隼は日々空を駆け巡り、世のため人のためのヒーロー活動を始めることにした。 そしていつしか、彼女はこう呼ばれるようになる。 魔法の杖に腰かけて、大空を鳥のように舞う【空色の魔女】と。 ※この作品の科学知識云々はフィクションです。参考にしないでください。 ■なんかSFジャンルの日間ランキングで、最高2位になりました。 ■表紙画像は美風慶伍様より。この場を借りてお礼申し上げます。 〈追記〉 HJ2021後期にて、一次選考を突破いたしました。 2022/5/26 第一部(225話まで)が完結しました。 2022/8/11 第二部(356話まで)が完結しました。 2022/10/8 第三部(464話まで)が完結。これにて、全ての物語が完結しました。

更新:2023/5/4

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作:本好コー

引越して来て、4年目。何故か人気ブイ◯⚪︎ーバーになってた、なんでや?

始まりは、そう...宝くじやった。中三の冬。「ええい、賭けや!この五枚下さい」「あざ〜す」宝くじ。最高当選額が7億どんだけの天文学的数字確率だったんやろうか。俺は合計、七億三千円をゲットしていた。「こひゅっ...」当たったその時、俺は呼吸を一瞬やけど忘れた。そんだけのショックやったって事や。もちろん、嬉しい方のやけど。すぐに銀行口座作って預けて、母さんに一億あげて引越した、歳の離れた妹と二人で。妹は小学校に通わせて、俺は世田谷の文系学校の受験。中高一貫校で、編入コースを目指す。元々目指してた高校と比べると少しランクは下がるけどまぁまぁええ学校や。無事合格し、比較的安い一軒家に引越した。風呂もキッチンも居間もトイレも少し狭いけど風呂もある。家具を整え、部屋は余ったけど新生活開始。高校に通って、たいしてお金を使わずに過ごして、それでも...関西人特有の感覚か、お金に関して不安になってきた。まだまだ木端と言えるほどの金しか使うてへんし、寧ろ死ぬまで遊んだってっていけるかもせぇへん。でもその不安は大きくなっていった。毎日求人とかそういうのを漁り見とったら、気になるもんを見つけてん。それが、今の俺が所属するVtuberの事務所の募集やったんや。 (※胸糞な人物が最初います。関西の人が皆こんな風というわけでは全くありません。あくまでもフィクションであり、現実の人物や団体等は全く関係ありません)(※関西弁の一人称ナレーションが読みにくければ少しずつ三人称ナレーションにしていきます)(※この世界観のVtuberの数は現実よりも相当少ない設定です)というかもうほぼVtuberの設定はおまけになってくかも

更新:2022/12/31

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