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作:メロンクリームソーダ

異世界魔術シリーズ:異世界魔術論〜幻想×経済学〜

 主人公である冬川学(ふゆかわまなぶ)は、先月父親を病気で亡くしてしまった。母親は交通事故で5歳の頃に亡くして、自分一人になってしまった。拠りどころであった父親を亡くしてショックを受けていた。    その中、見知らぬ謎の少年の夏川月(なつかわらいと)と学校で出会った。だが、夏川の正体は「鬼」であった。鬼である夏川から魔術により、冬川は殺害されてしまった。死んだ冬川は(アーサーとして)「タックス・ヘブン」へ異世界に転生されたのであった。  「タックス・ヘブン」は経済学を魔法に変換にするという異世界。だが、冬川は現実世界で「経済学」を勉強したことがなかった。しかも、その世界では「下級魔術師試験」に不合格になった場合罰として「豚」になる魔法をかけられる。  冬川は「経済学」という分野を始めて学ぶのだが、なかなか理解に苦しんだ。「タックス・ヘブン」では「魔術師」と「鬼」の戦争状態であった。物語が激動に展開する中、冬川は亡くなった父親と再会するのだが、、、、 エコノミー・ファンタジー小説です。ぜひ、読んでください!コメント&評価&「いいね」をお願い致します。   毎週、日曜日21時に更新いたします。よろしくお願いします。  

更新:2023/3/20

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作:甲田ソーダ

とりあえずオールラウンダーの俺、いる意味なくない?

世界トップの冒険者パーティは頭も身体能力もおかしい。 常人とかけ離れている能力を備えたものを天才と呼ぶならば、アイツらはそんな天才すらも追い抜いた天災だ。 8歳で聖剣をどっからか引き抜いてくる女勇者。 新しい魔法を次々に生みだす歩く魔道書と呼ばれる女賢者。 大剣と大盾を軽々片手で振り回して敵をなぎ払っていく戦士。 回復魔法を極めすぎて時魔法を編み出した悪魔ごとき聖女。 目に見えない速度で駆け回り潜入調査を楽々こなしてくる元盗賊。 この5人のやることなすことすべてが規格外。 誰も考えなかったことを考え、それを実行する……良くも悪くもだが。 しかし、そのわけわかんない5人の他に実はもう1人パーティメンバーがいる。 ……俺だ。 普通の村人A扱いだった俺が何を思われてか、あのクソ幼馴染勇者に誘われ、強引に規格外の冒険に駆り出されてみろ。 なりたくなくても強くなるに決まってる。 だが、安心してほしい。 俺は強くなったと言っても、バカ5人と同レベルじゃない。 圧倒的に下だ。 何ができるとかその前に、何もさせてもらえない俺が前から思っていることはただ1つ。 ……俺、いらないよね? 「「「「「いや、いるけど?」」」」」 ……わからん。

更新:2022/12/11

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作:ソーダ

僕らはゾンビ対策官

今から九十年前、突然人々が意思を持たない何者かになってしまう事件が発生した。最初は病気の類いだと思われたが、この現象は世界中で同時に発生し感染者は驚くペースで増えていった。 そして感染者が増えると同時に、非感染者が感染者に襲われ感染するという事件が起き始めた。このような状況の中、世界中で感染者の対策をする組織がつくられた。けれどどんなに手を尽くそうと、感染を抑えることは出来ず、感染者を殺すのが最適解となった…… 日本では感染者が出てから一週間後に感染者対策をする専門の組織として『狂人対策局』がつくられた。この組織の頑張りにより日本は感染者に乗っ取られずに済んだ。 それから時は経ち現在、当時『狂人対策局』と呼ばれていた組織は、世界的に感染者の事を意味する『ゾンビ』という言葉を入れた『ゾンビ殲滅局』に名を変え、今の日本をゾンビから守っていた。 これはそんなゾンビと戦う『ゾンビ対策官』の話である…… ※現在バックアップ作業をしています。またその際、見つけた誤字脱字等の訂正、表現の変更など行っています

更新:2022/6/17

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