朝、起きたらスキルもちになってました。 結構チートっぽいので俺、本気出します。
更新:2021/9/15
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大国であるアスタマリア王国。そこの王太子であるレオナルド・アスタリアには一人の婚約者がいた。名をアナスタシアと言い、公爵家の長女である。しかし、レオナルドは婚約者であるアナスタシアといても笑うことはなく無表情。そんな時、レオナルドの前に不思議な少女が現われる。レオナルドはその少女に興味を示し始めるがそれに対してアナスタシアは…。
更新:2021/10/14
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私には妹がいる。可愛くて、私になついていて。でもそんな妹ももう17歳。彼女は学院を卒業する歳だ。入学式は見に行けなかったから卒業式は見に行こう。あんなに嬉しそうにしていたし、私も楽しみだ。とウキウキだったのに。あの野郎。ぶち壊しやがって。 シスコン兄が怒る話です。
更新:2021/10/1
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将来、王妃になるために教育され、厳しく己を律していたアリアナは婚約者である第1王子に婚約破棄を宣言される。卒業パーティーで宣言した王子に呆れかえるもアリアナは将来王妃になる者としての責任感と国の将来を思って王子を説得しようと試みる。しかし王子は隣にたつ女性が余程大事なようで聞く耳を持たなかった。アリアナはそんな王子に呆れかえって・・・・。
更新:2021/9/27
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玄関をあけると美少女が立っていた。見たこともない美少女。その美少女は妹の友達で俺とも遊んだ事があるらしい。「しゅん兄ちゃん」彼女がそう言ったとたん、俺は彼女の事を思い出した。 美少女に成長した彼女と大学生の俺のある日の物語。 R15は一応つけときました。
更新:2021/10/22
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「あのね、司。私あなたと別れたいの」 「......は?」 「私ね、好きな人が他に出来ちゃってさ。だから、司とはもう付き合えない」 8月のある日、俺は付き合っていた彼女からそう言って振られた。 彼女には新しい好きな人いて、それは俺じゃない。彼女はそう、はっきりと告げた。 ※ざまぁ要素はありませんのでご注意ください
更新:2021/10/20
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ある日、下駄箱を開けると一枚の便箋が入っていた。 中身を見るとラブレター。 隣の下駄箱がイケメン幼馴染のものだったので間違いだと思い、移動させたのに・・
更新:2021/9/7
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君が好きだった。10年前からずっと。幼馴染の君が。 私は好きだった。優しい君のことが。だから、私は・・・・ *別サイトにも投稿しています
更新:2021/9/4
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