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作者:ムジ

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作:今慈ムジナ

ただの門番、実は最強だと気づかない ~貴族の子弟を注意したせいで国から追放されたので、仕事の引継ぎをお願いしますね。ええ、ドラゴンや古代ゴーレムが湧いたりする、ただの下水道掃除です~

【書籍化】 サーガフォレスト様から書籍1巻が発売中です。 続刊が決定しました! 〇短いあらすじ モブ臭半端ない門番が、実は最強だったと全然気づかないまま活躍する。 勘違いが勘違いを呼ぶ英雄譚。 〇ちょっと長いあらすじ 「ようこそ、王都グレンディーアへ!」 王都グレンディーアで、門番の声がひびく。 この門番、あまりにもモブ臭が半端なかった。 他人からは顔をろくに覚えてもらえず、そんな自分を変えようと王都に来ていたのだが、ぱっとしない日々を送っていた。 そんな門番は、とある厄介冒険者たちを注意する。 厄介冒険者たちを屯所に連れて行くのだが、彼らは貴族の子弟だった。 彼らに上司を脅されてしまい、門番は仕事をクビになる。 国を出て行くしかなかった門番を名残惜しむ者はなかった。 なぜなら彼はただの門番。 しかもモブ臭が半端ない。 けれど、誰も知らなかったのだ。 門番が王都の下水道で超凶悪モンスターを狩りつづけ、最強になっていたことに。 というか、本人すら自覚なかった。 そうとも知らない門番は、仕事探しの旅にでる。 可愛い弟子ができたり、人からは頼られたりと、身の丈に合わない(と思っている)出来事ばかりで門番は面食らう。 勘違いが勘違いが呼んでいき、門番は無自覚のまま活躍していく。 「俺、ただの門番なんだけどなあ……」 ※カクヨム様でも投稿しております。

更新:2024/3/16

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作:今慈ムジナ

普段は地味男子、ときどき最強の魔王さま ~闇スキルを極めて魔王なりきりプレイをこそこそと楽しんでいたボク、ダンジョンで美少女配信者を助ける。え?超高難度ダンジョンに魔王が降臨したって鬼バズった?~

 ダンジョン化現象が世界におとずれて早数十年。  ダンジョン攻略はエンターテイメントとして社会に根付き、人類を楽しませていた。  鷗外みそらもその人だ。  もっとも彼はソロプレイ専門だが。  平凡・地味・冴えないメンズな彼にとって、ダンジョン攻略は最高のストレス発散場となっていた。   「ふははっ……我が闇の力の前に消えよ!」  闇系スキルを極めた彼は魔王コスプレでなりきりプレイを楽しんでいた。  そんなある日。  いつものように魔王なりきりプレイを楽しんでいた彼のもとに、女の子の悲鳴が届く。モンスターから女の子を助けた彼は、相手がクラスメイトの甘城アルマだと気づく。  身バレを恐れた彼は、キャラを突き通す。 「我は魔王ガイデルである! 貴様ら人類の頂点に立つべき支配者よ!」  幸いなことに(不幸なことに)闇系スキルを極めていたこと。超高難易度ダンジョンでソロプレイしたことで、アルマは彼を魔王だと信じてしまう。  さらに幸いなことに(不幸なことに)。 「魔王さま……わたしは前世であなたと恋仲だった者です」    アルマは電ぱ……感性がかなり独特なお嬢さんだった。  しかもアルマが美少女配信者として有名だったことで、みそらの魔王なりきりプレイが盛大にバズってしまう。      魔王の巨大な力を狙い、さまざまな思惑がうずまいていく。  みそらは絶対に身バレしてなるものかと、最強の魔王さまを演じつづけるのであった。 ※カクヨムさまでも投稿しております。

更新:2023/8/23

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作:今慈ムジナ

ギャグ補正ってなんですか ~無能だと大手ギルドから捨てられましてね……はい、スキル『ギャグ補正』なんて役に立たないでしょ。え?自分が出ていったあと、ギルドは事故が増えた?それはたいへんですね~

〇短いあらすじ  ギャグ補正の概念が言語化されていない世界。  シリアスな空気をギャグ時空に変えるスキル『ギャグ補正』持ちの青年が、自分の能力を知らないまま活躍していく冒険譚。 〇ちょっとだけ長いあらすじ 「お前は本当につまらない人間だな」  共にギルドを立ちあげた仲間からそう言われたレイ・ドラーは心を痛める。  言葉にではない。  ギルドが金と名誉に腐心するようになっていたからだ。  ギルド長からは「ギャグが面白くなるスキル【ギャグ補正】なんて役に立ちやしない」と馬鹿にされ、最後のチャンスだとクエストを任される。  しかしクエスト中、レイを仲間の裏切りにあってしまう。  深い地底に堕とされた彼は、そこで黄金色のドラゴンに出会い、敵対者として猛火で焼きつくされる。    そのときだった。 「あいてて~」  はちゃめっちゃにお軽い感じで、コミカルに蘇るレイ。  人知を超えた不死性に驚いたドラゴンは、彼のスキル【ギャグ補正】がギャグを面白くするためのスキルではないと言う。 「ニンゲン。お前は【竜大帝ギャグ】の力を秘めておる。我らがドラゴン族の長となるべき存在よ」  ギャグ補正の概念がまだ言語化されていない世界。  誰も……というか、レイ本人もよくわからず勘違いだけが積み重なる。  シリアスな空気をギャグ時空に変えてしまうレイは、そうしてドラゴン少女と旅に出て、バッドエンドフラグを強引にへし折っていく。

更新:2023/6/14

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作:今慈ムジナ

勇者と魔王、転生して巨乳と幼女になる ~お互い世界から追放されたようなので、いまさら戦うのもなんですし、第二の人生は女の子生活を満喫します?~

〇短いあらすじ  勇者と魔王が美少女に転生してしまい、喧嘩しつつ、女の子になっていく話。 〇ちょっと長いあらすじ  最強の勇者ソウラ=ルーディン。  最恐の魔王デクスエクス。  二人の長きにわたる戦いは、勇者ソウラの一撃によって決着がつく。  因縁に終止符は打たれ、世界に平和がおとずれる、はずだった。 「くははっ! 我は勇者に負けたけど数百年後に復活して、人類支配してやるもんねー」  魔王デクスエクスは現世は諦め、来世でがんばることにしたのだ。    困ったのはソウラだ。  どれだけ健康に気をつかっても、寿命には勝てない。このままでは数百年後の世界で魔王が悪さすると考えたソウラは、ある決心をする。 「オレも転生しよう!」  魔王が復活すると同時に自分も復活できるよう、仲間に手伝ってもらい、転生カプセルで数百年に転生するソウラ。  こうして、二人の因縁は数百年後に持ちこされる、はずだった。 「――オレ、女の子になってる?」    無事に転生できたソウラだが、金髪碧眼の巨乳美少女になっていた。  男神とも呼ばれた雄々しい肉体は、ムッチムチのドエロボディと化している。  しかも困ったことに、身体が弱体化していた。  このままでは魔王に負けてしまう、そう思っていたのだが。 「魔王⁉ お前も女の子になったのか⁉」  かつて世界を恐怖に陥れた魔王は、銀髪ロリ少女と化していた。  慌てる二人、戦う二人。  それをおさめたのは、ソウラの仲間の子孫である少女へぽぴー。  へぽぴーは語る。  「――この世界に脅威が迫っています」  へぽぴーに導かれるまま、勇者と魔王は旅立つ。  世界を救うため、元の身体に戻るため、それぞれの思惑を胸に抱いて。    ちょっぴり天然! ちょっぴりアホ! 金髪碧眼巨乳の勇者ソウラ!  銀髪! 尊大! 傲岸不遜のロリ魔王デクス!  美少女と化した二人の男の尊厳が今、破壊される!

更新:2023/2/2

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作:今慈ムジナ

おっさん、風呂あがりの一杯に命をかける ~職場も冒険パーティーもクビになったおっさん、隠しスキル『風呂あがりの一杯』でレベルアップする。すべては最高の一杯を味わうために~

〇短いあらすじ  隠しスキル「風呂上がりの一杯」でレベルアップするようになったおっさんが、最高の一杯を楽しむため、淡々と成り上がっていくお話。 〇ちょっと長いあらすじ  タクマ=シューダイ。  3×歳。独身。  手に職はなし。趣味も特になし。  酒はたしなむ程度で、ギャンブルも煙草もしない。  風格はあるが、ただ枯れただけの人物で、人生に熱量を持てないおっさんだ。  以前までは地域振興課に勤めていたのだが、モンスターの活性化に伴い、世界情勢の不安定化。職場は国の助成金を打ち切られてしまい、そこから事業規模縮小からのあおりを受けて、クビを宣告されてしまう。  お金のために冒険者になるも足をひっぱってしまい、若者には怒られ、初日でパーティーを追放されるしまつ。 「…………疲れたな」  熱い風呂に浸かっても心はサッパリせず、おっさんは風呂あがりに一杯、牛乳を飲んでさっさと寝ることにした。  そのとき、異変が起きる。 「――うっっっっ……まあああああああああああああああああああああああああああああああああ⁉⁉⁉ なんやこれ⁉」  ――隠しスキル『風呂あがりの一杯』が解放されました。  おっさんは、風呂あがりの一杯でレベルアップするスキルに目覚める。  だがそんなことよりも、おっさんはあまりの美味しさに、ずっと枯れていた心までもが潤った。  最高の一杯を楽しめるのならばと、冒険業に精をだすおっさん。  おっさんは風呂あがりの一杯を楽しむため、そうして冒険者として成り上がっていく。

更新:2023/1/3

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作:今慈ムジナ

ぼっち魔女、キラキラした女勇者の仲間になってしまう  ~ひきこもり陰キャで死霊術師な私には、勇者の陽キャっぷりがメンタルにこたえるので、実力隠して追放される方向でがんばります〜

〇あらすじ  世界のなげきによってモンスターが生まれ、対存在として勇者が生まれる世界。  モンスターすら近づかない瘴気がみちた沼地に、超一流の死霊使い『ナナ=ヘルリック』という少女が住んでいた。少女は『沼地の魔女』として呼ばれており、奇人変人狂人の類として恐れられていた。  少女は幼い頃から一人で沼地に住み、話し相手は死霊ガーナだけと孤独な毎日を送っている。  困ったことに、当の本人がそれを最高の環境だと思っていること。  ナナは一生沼地でひきこもるつもりの、陰キャ少女だった。  そこにあらわれたのは、クーデル=リリライラ。  可愛くて、凛としていて、キラキラ輝いている女勇者だった。 「ボクは至上最高の大勇者、クーデル=リリライラ! 君を仲間にしにきたんだ! さあ、ボクと一緒に困っている人を助けにいこう!」 「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃ!」  クーデルのあまりの光属性光オーラに、浄化しかけるナナ。 「わ、わたしは沼地の魔女……の弟子です。た、ただの雑用係ですぅ」  と身分を偽るが、それはそれでと強引に仲間にされる。  クーデルの光属性光オーラは、陰キャなナナにはこたえるもの。  ナナは一生懸命ダメダメっぷりをさらしてみるが、クーデルも彼女の仲間も優しかった。  なにかと危なっかしいクーデルを、正体がバレないよう影でこっそり助けつづけるナナ。  ――やがてクーデルの王道を知り、そして大事件に巻きこまれていく。  ジメジメ死霊使いナナの、ちょっぴりダークなファンタジー冒険譚! 〇不定期更新です。

更新:2022/12/12

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作:今慈ムジナ

【完結】あぶない勇者の育て方 ~勇者部を追放された俺、女子小学生の先生になる。スキル「秘密指導」で導く内に、最強ロリハーレムが誕生。教え子から関係を迫られて、大変あぶない状況です~

〇短いあらすじ  魔力を失い、勇者部をクビになった青年が、ユニークスキル『秘密指導(体液接触による強化付与)』で、問題児の小学生女児とイチャイチャしたり、エロハプニングを起こしながら、先生として導いていくファンタジー。 ※ちょこちょこタイトル変更しています!(原形が崩れないていどに) ※カクヨム様でも投稿しています 〇ちょっと長いあらすじ 「高坂君。貴方は今日かぎり、勇者部をクビよ」  魔力を失ってしまった高坂=L=亜土は、名門勇者部に居座ることはできないと、安心院氷華からクビを告げられてしまう。  異界の門がひらいて数十年がたった。    物語上でしかいなかったファンタジーな存在が、異界の門をたどってこの世界にやってきた。世界中は大混乱に陥ったが、彼らファンタジーな存在と対話を重ねるうちに、いつしか幻想が当たり前の世界になる。  小さな変化は、人間が魔法やスキルをつかえるようになったこと。  大きな変化は、日常的に『ダンジョン』が湧くようになったこと。  そして、ダンジョン攻略がプロスポーツ化したこと。  名門勇者部に在籍していた亜土は退部になり、目標を失ってしまうが、そんな亜土に安心院が提案する。 「先生になってみない?」    なんでも初等部のとある生徒を、未来の勇者として指導して欲しいとのこと。  そうして旧部室棟におもむいた亜土は、問題児三人と対面する。  魔力暴走ほんわかガール――北条みもり。  やるき無しのエロエロガール――黒糖リリカナ。  協調性なしの大人びた子供ガール――妻夫木マキド。  一癖二癖もある少女たち、しかし輝く才を内に秘めていた。  新たな目標を得た亜土は、目覚めたユニークスキル『秘密指導(体液接触による強化付与。キスとか、いやらしいこととかで発動する)』で、前途多難な教育指導をはじめるのであった。  未来の勇者は問題児!?  先生と最強JSパーティーでダンジョンを攻略せよ!

更新:2022/11/13

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作:今慈ムジナ

ボク、女の子になります! ~つぶれかけのアイテム店を繁盛させようと女装したら、めちゃくちゃ可愛くなりました。いずれ聖女にいたる、絶世の男の娘繁盛記~

☆短いあらすじ☆ つぶれかけの雑貨店を繁盛させるため、男の子が女装したら、めちゃくちゃ可愛くなった。 ☆ちょっと長いあらすじ☆ レルフィ=ハートノエインは、妹のミミルと一緒に雑貨店を経営していた。 しかし大都市で雑貨店を経営するには、子供二人では力が及ばず。 武具が売れない。アイテムが売れない。お客が来ない。 昔は繁盛していたお店も、今やつぶれる寸前だった。 もう田舎にひっこむべきかレルフィが考えはじめたころ、ミミルが天啓をさずかる。 可愛いは無敵。可愛いは最強。可愛いはいつか天下をとる。 妹は兄を女装させることで「絶世の銀髪美少女店員」を誕生させる。 レルフィ=ハートノエイン(♂)は、びっくりするほど美少女になった。 絶世の美少女(♂)が今、世にときはなたれる。 女の子にめざめ、成長し、そして堕ちていく! 絶世の男の娘ファンタジー繁盛記! ※カクヨム様でも投稿しています

更新:2022/8/17

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