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作者:光影

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作:光影

【第二節】学校一の美女だろうが私のお兄ちゃんを振るとはいい度胸じゃない~義妹とはあくまで偽物の恋人であって本物ではないはずなのだが、妙に色々とリアルなのはなぜ~

せっかく告白してくれた学校一の美女七海を振り、育枝に振られた空哲。 絶対の自信と確証を持って告白しただけにショックはかなり大きいものへとなった。 まさか恋の神様……あんな事を企んでいたとは恐ろし過ぎる。 そして落ち込む空哲に旅行に行かないと話しがやって来る。気分転換にと思い了承するがそこには幼馴染の姉妹以外に七海と育枝も同席。これ一体なにがどうなるの? なんで心の傷を癒す旅行でハラハラしてるの?  それに七海が妙に積極的……。ってことはもしかして実はまだ脈ありなのか!? そんな時、七海とは違う出版社で若手でイケメンな男が五人の前に姿を見せる。 なんか見るからに七海の事が好きそうでライバル視してそうなイケメン作家は【奇跡の空】は過去の存在と言い切る。 それに対して七海が怒り、【奇跡の空】との共作に踏み切る事にした。 そして。 第二節 学校一の美女だろうが私のお兄ちゃんを振るとはいい度胸じゃない~義妹とはあくまで偽物の恋人であって本物ではないはずなのだが、妙に色々とリアルなのはなぜ~ が始動。 新しい住原空哲達の物語へ、いざ!

更新:2020/11/2

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作:光影

俺と由香の学園生活と三姉妹が初恋するまでのお話し~由香(妹)と三姉妹の仲が思うように良くならないのが俺の悩み~

天才の妹――由香と比べられバカ代表とまでクラス内で呼ばれる赤井照麻。 由香はそんな照麻の事が、兄として、一人の異性として、大好きで、誰よりも尊敬していた。 男女分け隔てなく困っている人に救いの手を差し伸べる照麻(ヒーロー)に由香は心が惹かれていた。 照麻が二年生に進級し口笛を吹いて一人夜道を帰宅していると一人の女の子が背中にぶつかってきた。ついその場の成り行きで助けてあげようなかと安易な考えで救いの手を差し伸べた照麻。 これが後に大きな問題になるとも知らず。女の子は美女三姉妹の三女だったわけだが、この女の子ただの女の子ではなく、テロリストに狙われていたと知ったのは後日の事。 照麻は三姉妹の女の子を助けて無事にヒーローとなれるのか? ――苦しいならさ、助けって言えよ その言葉に三姉妹は何を思い、何を感じるのか? そこに三姉妹を必要以上に警戒し敵視する由香が加わる。 赤井照麻はこの状況をどう回避する? さぁ。 ――自分の信じた正義を貫け、私達のヒーロー! ※ 戦闘描写少なめ?(予定)   三姉妹はそれぞれがそれぞれのタイミングで徐々に心を開いていくため、序盤程ラブが少なく後半程ラブが多くなります。   小説家になろうでも投稿しています。(70話完結予定)

更新:2020/12/30

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作:光影

学校一の美女だろうが私のお兄ちゃんを振るとはいい度胸じゃない~義妹とはあくまで偽物の恋人であって本物ではないはずなのだが、妙に色々とリアルなのはなぜ~

義理ではあるが妹の住原育枝は俺の事を大好きだと言ってくれる。 とても可愛いくて一つ年下の育枝はとても兄想いでいつも俺の味方。 また学校ではその可愛いさから同じ一年生だけでなく他学年の男子にまで人気があり、ロリで巨乳と文句なし。 だけど俺はそんな可愛い妹の気持ちに答える事が出来ずにいた。 理由はただ一つで。 学校一美人と評判、更には同じクラス、隣の席でもある白雪七海がいるからだ! 平凡な俺がそんな白雪と普通に考えたら接点がないはずなのが、現実は甘いらしく白雪は俺にだけ優しくしてくれたりと特別扱いを沢山してくれるのだ。そんなのもう完全に脈ありだと考えて間違いなしでしょ! ところが白雪はある日俺に言ったのだ。 「私異性としては好きではない」と。俺は大きな心の傷を負った。 じゃぁ、あれは全部嘘だったというのか……。 そしてもう死にたいと思っていた俺に育枝が言う。 「だったら私が偽物の恋人になってあげる」——そして。 「絶対に後悔させてやる」と。  小説家になろうでも同時進行で載せてます。

更新:2020/8/2

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作:光影

学校一の美女だろうが私のお兄ちゃんを振るとはいい度胸じゃない ~義妹とはあくまで偽物の恋人であって本物ではないはずなのだが、妙に色々とリアルなのはなぜ~

義理ではあるが妹の住原育枝は俺の事を大好きだと言ってくれる。 とても可愛いくて一つ年下の育枝はとても兄想いでいつも俺の味方。 また学校ではその可愛いさから同じ一年生だけでなく他学年の男子にまで人気があり、ロリで巨乳と文句なし。 だけど俺はそんな可愛い妹の気持ちに答える事が出来ずにいた。 理由はただ一つで。 学校一美人と評判、更には同じクラス、隣の席でもある白雪七海がいるからだ! 平凡な俺がそんな白雪と普通に考えたら接点がないはずなのが、現実は甘いらしく白雪は俺にだけ優しくしてくれたりと特別扱いを沢山してくれるのだ。そんなのもう完全に脈ありだと考えて間違いなしでしょ! ところが白雪はある日俺に言った。 「私異性としては好きではない」と。俺は大きな心の傷を負った。 じゃぁ、あれは全部嘘だったというのか……。 そしてもう死にたいと思っていた俺に育枝が言う。 「だったら私が偽物の恋人になってあげる」——そして。 「絶対に後悔させてやる」と。  カクヨムにも載せてます。

更新:2020/8/3

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