「ざまあとかさせてもらえないみたいです」の待ってる側視点です。 基本的に何か言われても酷い誤字以外はスルーなので、別に読みたいって言われたから書いたわけじゃ無いんだからね(いや、ほんとツンデレとかじゃねーです)
更新:2021/4/17
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ゼネジー伯爵家の令嬢ミラベルはある日借金のかたに自領を支援してくれている大商会に売られるようにして行く事に。 分かりにくいようだったので説明を増やした増量版を別で投稿しました。
更新:2021/4/20
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公爵令嬢エリザベスはその魔力の高さから王太子セドリックの婚約者となった。 セドリックはどんな相手にも顔色一つ変えない塩対応王子だった。 残酷な描写に入るか分からないんですけど、怪我とかダメな人はお気をつけください。 相変わらずキーワードがどれを選んで良いのか分からなくてヒストリカルにしたけど、ヒストリカルって何?(
更新:2021/2/13
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「婚約破棄からの国外追放でざまぁとかもう遅い」のミランダが追放される気なかった場合のもしもバージョンです。 本編のミランダは自国にこだわりがない上に王妃になるよりも隣国に行って静かに暮らしたいと思っていたので、アレはアレでありえる話なのですが、そんだけ能力あったらこうだろなって言う話です。なんとなく
更新:2021/5/9
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「全て…、終わったのね…」 公爵令嬢エリヴィラ = アヴデーエンコは馬車の中で呟いた。 青みがかった白髪に、青い瞳の冷たい印象を与える美女だ。 向かいの席に座る護衛の騎士が悔しさに俯き、メイド長がハンカチで涙を押さえた。 王太子の婚約者だったエリヴィラは非道な行為を咎められ、婚約を破棄された上で追放となった。 馬車は王都から遠く離れた魔物の住む森へと向かっているのだ。
更新:2021/5/24
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王太子を庇って大怪我を負った公爵令嬢が、婚約破棄を望まれてそれを受け入れた事で発覚するいくつかの事実。 大怪我をした人とか出てくるので、苦手な人はお気をつけください。
更新:2021/6/15
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聖女ユークンダ = リュンガーはもともと子爵家の生まれで権力欲もなく慎ましい女性であった。 聖女の力に覚醒してからは、日々神への祈りを怠らず、暇を見つけては人々を癒して歩いていた。 それは病気や怪我を聖女の力で治すこともそうだが、人々と寄り添い悩みや問題を解決したりと多岐にわたっていた。 王家はそんな彼女を取り込むために王太子との婚約を結ばせたが、それが良く無かったのだろう。 追放もざまぁもない聖女最強世界。 *タイトルは「いとしご」のつもりだったのに間違えてることに気がついて一回直したんですけども、このタイトルで読んでくれた人が居るわけだしいっか、と戻しました
更新:2021/5/18
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公爵令嬢ルーラ = ドレーゼの妹は姉の物を何でも欲しがり奪っていく。 婚約が決まりやっとこの生活から脱出できると安心したのも束の間、今度はその婚約者を譲れと言われるのだった。 たいした事ないですが戦闘シーンとかあるのでご注意ください。
更新:2021/3/21
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