深夜に創作したりすると、ふと忍び寄る胃袋からの欲望。 抗いきれぬそれに身を任せる快感。 ああ!なんて夜中に隠れて食べるメシは美味いのだろう! ……読む度に体重が100g増えるかもしれない、恐るべき真夜中メシレポート。 最近ちょっと太ってしまったので、軽く減量していたのですが、深夜に食事の妄想が暴走して、思わず書いてしまいましてね……深夜に食べるって、背徳的で美味しいですよね……あなたもさあこちらへ。ふひひ。
更新:2022/10/20
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――辰巳センセイは国語科、ゆえに武器は言葉。 第8回ネット小説大賞受賞作『辰巳センセイの文学教室』続編です。 現実と文学が交錯する独特な構成と、 心を優しくつつむ追加講義のクライマックス――シリーズの面白さはそのままに。 これまで支えていただいた皆様へのお礼の気持ちを込めました。 開幕は、辰巳が教師になるまでを描いた前日譚『銀河鉄道の夜』編(リメイク) ……そして、本編の「その先」を描く二つの後日譚へ繋がります。 大切に織り上げた、辰巳と咲耶の到達点です。 どうかごゆるりとお楽しみ下さい。
更新:2023/7/20
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ちょろっと短編は書けても、長編はエタらせてばかり。「これは傑作になるぞ!」と書きかけた恋愛ミステリも、放置したまま日々に埋もれていたおっさん教師。 ある日、不治の病に!……やべぇ。マジで死ぬかも。 生徒の前では、学生時代に一本書いた長編にすがって「昔は長編も書いたんだぞ」なんてうそぶいてたおっさん、ついに本気モードに覚醒!……気がついたら、24万字の長編『辰巳センセイの文学教室』を書き上げて入賞、上下巻で書籍化デビューしました。マジです、というノンフィクションエッセイ。 ……自作の宣伝兼ねてるって? うん。自覚はある(;´Д`)
更新:2023/5/4
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これから死ぬ男。 「俺は世界を救った。ちょっと自慢なんだ」 彼の身に起きたこと……VR化した世界を生きる彼の姿を通して、生と死に触れるSF短編。 ……少々毒の強いブラックな何かが潜んでいるやも。お気を付けくださいませ。
更新:2020/5/20
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あらゆる場面にAIが導入された近未来、 サラリーマンが担う仕事はどんどん少なくなり…… ついに「ボタンの管理」のみとなった。 未来の労働現場をモチーフにしたブラックユーモアSF。 5分で読めるショートショートシリーズ第6弾です。
更新:2019/2/23
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夏休みに宿題が終わらなくて初徹夜した日の体験談です。 今思い出しても、いろいろこじらせた小学生だったなと……。 よろしければご一読を。まるっと実話です。 (以前noteにアップしたものの改稿版になっています)
更新:2021/8/31
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文章をわかりやすく、読みやすくブラッシュアップすることはとっても大切です! というお話。
更新:2021/1/3
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拙作「辰巳センセイの文学教室」 (旧題 辰巳センセイの国語科授業)にお寄せ頂いた、 いただきものの数々を展示する場所です。 (頂戴したSSのお礼に瀬川が書き下ろした作品もこちらに掲載しております) まだ、本編をお読みでない方はぜひ 「辰巳センセイの文学教室」本編をお読みになっていただいた後、 こちらにもお立ち寄りいただくと、より楽しめると思います。
更新:2020/2/24
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『辰巳センセイの文学教室』の、ウェブだけで読める追加エピソード! 【書籍と深くリンクします。先に書籍を読んでから読むのが特にオススメです】 2017年2月 27歳の辰巳センセイは、5年ぶりに教育実習の教え子”岩嶺ハルミ”に再会します。 思い出される実習中の奇妙な万引き事件。 見えない校内カースト。 犯人に名乗り出たハルミ…… 初めての「追加講義」で心に向き合う辰巳。 ―― 彼がセンセイになるまでの物語。 「銀河鉄道の夜」の静謐な雰囲気と共に、ごゆるりとお楽しみ下さい。
更新:2021/2/17
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