女子高生の山本のぞみは、何の前触れなく異世界に落ちた。 他人の召喚に巻き込まれて遭難し、幸運にも王子様に保護されたのぞみは、しかし王子様ですら扱いかねるうじうじめそめそネガティブ娘だった。
更新:2016/11/12
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あるいはただのノロケ。
更新:2016/8/29
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夏休みのある日、上村 蓮哉がゲームをしていると、急にゲームの電源が落ち、「ステータス」が現れた。 だが、蓮哉はお腹が空いていたため、「ステータス」の考察を後回しにし、リビングで昼食を食べることにした。 昼食を食べていると、リビングのドアが急に開き振り返ると―― ――そこにはゴブリンがいた。 これは、ある日突然モンスターが現れた地球を舞台に描いた物語である。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
更新:2019/8/28
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土産物屋の片隅で、十五個入りの御当地饅頭と同じ値段で売られていた黒い木刀。その正体は、記憶喪失の『魔剣』だった。名前と力を失った哀れな木刀が泣いて懇願してくるので、俺は仕方なく記憶を取り戻す手伝いをしてやることに──って、何だよ。我は泣いてなどおらぬ? そうだっけ?
更新:2014/4/5
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お星さまがクリーンヒットして、わたしは星になった。 星の欠片にぶつかられて死に、異世界に飛んだ女(彼氏いない歴年齢)と、それを拾った男の二人暮らし。 (R15は念のため)
更新:2016/10/30
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すべての星の下には「ダンジョン」が存在している。 兎人の少年トトは、魔力特化の特性を持っているにもかかわらず、魔法のスキルを使えない。他の能力は壊滅的で、戦力になる見込み無し。ただの荷物持ちとして探索隊に付き添うくらいが、少年にできる精一杯の仕事だった。
更新:2015/2/9
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「不器用貧乏薬師がイケメン騎士を落として玉の輿に乗った経緯の話」のおまけというか本編
更新:2016/10/9
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右手に金鎚、左手に角灯。背嚢を担ぎ、いざ往かん迷宮道。
更新:2019/4/14
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