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作:はっとりおきな

こんなにも行きたかった異世界 -最弱の少年は、ただ復讐のために魔女の手を取り力を求む-

※※※ 本格的に作家を目指すため、 〇最終更新分で第3部完結 および 〇【無期限休載】 しております……(m;翁)mすみません 詳しくは最終更新分の「後書き」や活動報告をご覧ください。 ※※※ 現在新作を投稿中。 『恋のキューピッド、あの人を撃ちまくれ』 どうぞよろしく申し上げ。( *翁)  ――――その瞬間、唇を奪われていた。  少女の切なる口付けは、少年を否応なく剣と魔法の異世界へと誘う。  やがて少年は、そこが自分が願ってやまなかった「異世界」であることを知る。 「お前は魔王になるんだ、圭――――なればこそ、私は魔女となってお前と一つになろう」    すべてを糧としかなぐり捨てて、少年は力を求め続ける。  最愛の家族を奪った者を、その手で八つ裂きにするために。 -------------- たくさんのブクマと感想、ありがとうございます! レビューまでこんな未完の小説にくださってほんとーにありがとうございます。 めちゃめちゃ嬉しいです! なーんでレビューには返信ができねぇんだ(╬翁) まだまだ続く未完の物語ですが、何度編集していただいてもよいのでドシドシ軽率にレビュー・感想を送ってください!!、ってことです! ☆ブックマーク・評価・感想・レビューお願いします!☆ 「面白かった」。 「つまらなかった」。 どんなものでも、たったヒトコトでも飛び上がるほどウレシイのです。 内容と違っても、解釈が他の方と異なっててもいいのです。 あなたが『面白い』と思ってくれたことが、私にとって大切なこと。 なので感想・レビュー、完結前でもエンリョせずドシドシ送ってくださいまし。 あなたのヒトコトが私の原動力になります! また小説のポイント(pt)数で、見てくれる人の数がググッと変わります。 (100ptの違いで2~10倍以上も違ったり…) もっとたくさんの方に見てもらいたい! もっと上の景色が見たーい!! てなことで、今後もどうぞよろしくお願いします!m(公)m -------------- 〇基本、1部分ごとに1,000字程度でまとめています。2分程度で読めます。 〇すでに投稿した内容を予告なく変更することがあります。物語の根っこに関わる大きな変更をした場合は活動報告に事後報告します。申し訳。

更新:2022/1/31

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作:カイ.智水

三百枚書けるようになるお得な「小説の書き方」コラム

【あらすじ】これまで書きたくても書けなかった。書いてみたけど納得のいく出来にならなかった。 そんな方でも、多くの人に読まれる小説を「ゼロ」から書き終えられ、ブックマークが増えるコラム集です。 各投稿は独立しています。気になった投稿をクリック(タップ)してみましょう。 きっとあなたのお役に立ちますよ。 ぜひあなたの夢を形にしましょう。それはあなたにしかできないことです。 創作に迷ったときの辞典・辞書としてもお使いください。 ひと投稿は3,000字ほどと平均5分もあれば読める分量となっております。 ※わからないところがありましたら、遠慮なくコメントやメッセージ、感想などでお声がけくださいませ。 ※本コラムは『ピクシブ文芸』『カクヨム』にも掲載しております。 【連載終了】本連載は2021/2/24に、ご質問も途絶えた2021/3/23にシステム上でも終了致しました。皆様のご支援がなければここまでの連載はありませんでした。深謝致します。

更新:2021/3/23

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作:笹塚諒華

アンチヘイトインサート《冤罪ふっかけたクズ正義をド底辺に叩き落す》

この物語は完結しましたが、続編となる『アンチテーゼインサート』は現在全力執筆中です。 よろしければインサートシリーズのリンクからどうぞ! 勧善懲悪が世の常とされるなか、ショーや格闘技でヒールアクター(悪役)の職に就いた父に、セイランは「なぜヴィランを演じるの」と尋ねると「誰もが平等になれるわけではない。必ず誰かが悪役を演じなければ、物語は完成しないんだよ」と教えられ、そんな父を尊敬しながらも悪を憎むようになった。 魔王が討伐されて五十年。平和な世になった現代で、それでも悪は増え続ける。よって人々は正義を志し執行する養成校を設立。子供たちに悪に負けない技術を教えた。そんな学生生活でセイランは父親の職業ヒールアクターのせいで正義を志す子供たちのいじめに遭っていた。 この世界は史実の正義の子孫たちが未来を導こうとしている。才能を持つ子供たちも然り。セイランは決して劣等ではないが著しい才能もなく、毎日自分を損なっていた毎日のなかで書庫の赤い本を見つけて手に取ると五体の幽霊が出現。その幽霊の正体は、史実の悪霊。実はヴィランたちは正義を名乗るクズに冤罪をふっかけられ、殺された可哀想な歴史の悪役。 事実を知ったセイランとヴィランたちは学園に、世に蔓延る転生したクズ正義たちの横暴に終止符を打ち、革命を起こすべくありとあらゆる手段を行使した復讐に奮起した。 これはどこかで読んだことがあったり、なかったり。そういう物語の裏の裏の裏のお話。 「さぁクズ正義たちをド底辺に叩き落そうぜ!」

更新:2022/5/30

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作:minamo

飛空艇召喚!! ~異世界転移したら飛空艇を手に入れた男の日常~

やぁ、初めましてでいいのかな? 俺はこの船の船長のショータだ。よろしくな。 あれ? 知らなかった? ひょっとして、アイツ等以外に誰かいるとは思ってなかったとか? あぁそうだよ。もちろん船を動かす奴ぐらい乗ってるさ。 馬車ならともかく、飛空艇が一朝一夕で動かせるわけないだろ。 まさかアイツ等が自分で動かすと思ってたのか? 船上で戦闘にでもなれば全員で行っちまう事もあるのに? 無理じゃね? それに呼び出されると、どこからともなく駆けつける場合もあるよな? あれだって俺が必死こいて努力した結果だって知ってた? ついでに言えば、アイツ等が魔法とかで移動した先に、いつの間にか移動してる事もあるだろ? あれは俺が一緒に移動してるからなんだ。 おっと、これ内緒ね。俺のスキルで飛空艇を出し入れしてるなんて、あんまり言いふらされると困るし。 ん? 俺のスキル? 『飛空艇召喚』っていうんだ。まんまだな? ほっとけ。 なんで、そんなスキルが手に入ったのかって? うーん……まぁいいか。ちょっと長くなるけど聞いてくれ。あれは…………

更新:2021/7/20

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作:龍華ぷろじぇくと

俺のクラスメイトが全員一般人じゃなかった件

 ※第四章開始。予定最終章です。 ~あらすじ~  高神新陽高校に在籍する武藤薬藻は平和な日常を謳歌していた。  しかし、平和は突如終わりを告げる。  教室に現れる蛇の改造人間。戦闘員たちと共に現れた蛇男は、別の秘密結社の生き残りを探しているという。  探されている相手は、薬藻だった。  名乗りあげなければ一分ごとに一人づつ殺していくという蛇男に、名乗りあげるか迷う薬藻。迷っていると、突然、隣の少女、山田八鹿が手を上げた。  貴様かと問う蛇男を無視して八鹿は力ある言葉を口にした。  そして目覚めるのは異世界。  薬藻は八鹿と共にバラバラになったクラスメイト達を集め、正体を隠しつつ元の世界へ戻るべく、異世界を舞台に普通じゃないクラスメイト達との冒険が始まるのだった。  第一章 クラリシア王国・クラスメイト探索編  第二章 フルテガント王国・魔王襲撃編  第三章 松下城興亡記・神々の遊戯編  第四章 現代世界・秘密結社最終戦争編

更新:2017/10/3

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