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作:カイ.智水

三百枚書けるようになるお得な「小説の書き方」コラム

今まで小説を書きたくても書けなかった。書いてみたけど納得のいく出来にならなかった。 そんな方でも、多くの人に読まれる小説を「ゼロ」から書き終えられ、ブックマークが増えるコラム集です。 各投稿は独立しています。創作に迷った際、事典感覚で気になった投稿をクリック(タップ)してみましょう。 きっとあなたのお役に立ちますよ。 ぜひあなたの夢を形にしましょう。 【三サイト同時投稿】 連載は2021/3/23で終了致しました。 *2022/4/22より『カクヨム』のみでコラムをリファインしています。改行や空行を入れて読みやすさを追求し、時代遅れの情報に補足を加え、ときには表現そのものを改めてまいります。『カクヨム』でお読みくださる皆様だけの特権ですので、じゅうぶん教授いただければ幸いです。 現在はNo.150までリファイン済みです。 ※『カクヨム』の週間ランキングは★評価がされてから一週間はランクに入りますが、それを過ぎるとランキングから外れる仕様のようですね。すでにランキングにはないので「小説の書き方コラム」と検索していただければと存じます。 ※『ピクシブ文芸』様にて2017年4月17日から毎日連載を開始し、2017年11月17日より『小説家になろう』様にて毎日追いかけ投稿、『カクヨム』様でも2019年12月26日に追いつきました。

更新:2021/3/23

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作:ルカリナ

最果ての世界で見る景色

西暦xxxx年。 人類は地球全体を巻き込んだ、「終焉戦争」によって荒廃した………。 地上からは、ありとあらゆる生命が根絶したが、 それでも、人類はごく少数ながら生き残ることが出来た。 生き残った人達は、それぞれが得意とするコミュニティーを設立。 その後、三つの国家ができた。 自身の体を強化する、強化人間技術を持つ「ティファレト」 生物を培養・使役する「ケテル」 自立無人兵器を量産・行使する「マルクト」 三国家が独自の技術、生産数、実用性に及ばせるまでの 数百年の間、世界は平和だった………。 そう、資源があるうちは………。 資源の枯渇を目の当たりにした三国家は、 それぞれが、僅かな資源を奪い合う形で小競り合いを始める。 このままでは、「終焉戦争」の再来になると、 嘆いた各国家の科学者たちは 有志を募り、第四の国家「ダアト」を設立。 ダアトの科学者たちが、技術の粋を集め作られた 戦闘用外骨格………、「EXOスーツ」と、 戦闘に特化した人間の「脳」を取り出し、 移植させた人工生命体「アンドロイド」 これは、そんな彼ら彼女らが世界をどのように導くかの物語である………。

更新:2024/5/18

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作:宇部 松清

好きなことを、好きなだけ

【話数が多いので、1話から読むのはいっそ諦めた方が良い!気になるタイトルからぜひどうぞ!待ち時間に最適な暇つぶしエッセイです!】 自分のことやら何やらを、好きなように書いてます。3話から1話2,000字未満です。 ※以前参加した齊藤 紅人さんの自主企画『カクヨム作者への10の質問』の解答もこちらにあります。 もーエッセイですからね。 誤字脱字チェックしかしないで(それでもどこか間違ってる)、勢いで公開ボタン押しちゃうから。 脈絡もオチもないから。 「えっ、宇部さん、そんな人だった?」 そんな人でしたよ。産まれたときからね! そんな感じでいきます。 コメントはお気軽に。 仲良く平和に楽しく。 基本どこから読んでも大丈夫ですが、タイトルに『拓哉』と書いてあるものはまとめて読むのをお勧めします。 登場人物は主に私、宇部。と、たまに旦那、それから息子と娘。 ですが、別に子育て論とかありません。創作論もありません。 ※更新は不定期です。調子よく毎日書くこともあれば数週間放置することもあります。たぶん。 いまは調子よく毎日書いてます。

更新:2024/5/17

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