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作:四季野 季節

変態を迎える人生 ※投稿休止中。

 幼い頃から〝変態〟〝変態〟と周囲に指差され続けること苦節〝九年〟……人生のほとんどを〝変態〟としてすごしてきた主人公・緒方 泰介は、抱えてきた〝変態〟という汚名から脱却すべく、〝みんなとは違う高校に行こう!!〟計画を発動させ、文字どおり知り合いが誰一人として受験すらしていない、自分の住んでいる町からは遠く離れた高校に入学を決めた。……しかし、その入学式当日。あろうことかほんのちょっとした〝勘違い〟により〝女子生徒〟用の制服(スカート)を履いてきてしまった泰介は、有無も言うこともできず、再び〝変態〟への道を歩み始めてしまうこととなった。――そんな〝変態〟に惹かれるように次々と集まっていく個性的なメンバーたち……〝露出〟〝不憫〟〝変人〟〝弟愛〟〝純正〟……泰介はそんな彼らと新たな部活を立ち上げ、当初からの目標である〝変態〟からの脱却を目的に、様々な活動に取り組んでいく。 【祝☆日間ジャンル別ランキングランクイン!!】追記、【週間ジャンル別ランキングにもランクイン】いたしました!!

更新:2017/7/23

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作:古賀 光和

奴隷は魔王となり、復讐を決意する。

魔人族の主人公、ラング・ガンデイルは魔人であることを隠して村で過ごしていた。 そんなある日、村の近くの森に行くとゴブリンの集団に出会ってしまった。 このままだと二人ともゴブリンに殺されてしまうと思ったラングは魔人が持ってる力を発揮して魔人であることを露にした……いや、してしまったのだ。 最初は驚いていたが、受け入れてくれた。 そして次の日、村の真ん中で村人たちが集まっていた。 気になってそこにいって、話しかけると、振り向いた。 その顔は怯えてる人もいれば、睨みつけてる人もいた。 中心にはエルザが立っていて、ラングを見てニヤニヤと笑っていた。 そして村人二人に捕まえられて、奴隷商のところにつれてこられた。 お母さんもつれてこられた。 そして奴隷として売られることになった。 友達に裏切られ、牢屋に入れられ、ラングの精神はもうボロボロだった。 それから数日が経過して、ラングの親は売られた。 母親を飼った男はラングの目の前で、持っていた剣で母親の首を切った。 そのとき、ラングの中の闇は暴走を始めた。 復讐の念が生まれた。 ラングが飼われたときに飼い主と奴隷商を殺してその場から逃げた。 そして魔王になるために黒の魔術師のところに行った。 手に入れた闇の力を使って、今まで裏切ってきたエルザや村人、母親を殺した男に復讐する。 そして人間は全員エルザと同じような奴と思ったラングは魔王として世界を支配しようとする。 ※残酷な表現が多く、性的な要素もあります。

更新:2021/5/17

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作:明日葉充

お嬢様は神様です!

人類の闘争によって地球は一度滅び、それに際して「数え切れないほどの神々」はそれぞれに「お気に入りの人間たち」だけを匿い、全てが終わった後の「新しい地球」に配置した。 言葉も見た目も違う人間たちが自力で発展し、国も文化も慣習も民族も、あらゆるものが混ざり合って再構築された「新しい世界」は、再び滅ばないよう神々によって「これ以上は進歩しないように」制御されている。もちろん、それに気付く人間はいない。 そんな世界の「ヨーロッパ地帯の文化が混ざり合った国」を生きるアシュレイ=エイズワースは、最近平民から貴族の養子になったばかりの、変わり者の公爵令嬢。器用で人誑し、まるで王子様。貴族学校に入っても暴力沙汰を起こすし、気が強くってストイック。 でも彼女は、実はただの人間ではなかった。他の「元の世界を知る者」によって、アシュレイは自分という生き物について知ることとなる。 恋、勉強、友情が主体?獣人、神様、超能力、なんでもあり。 人間、または人間でありたかった者たちの、悲しくて、怖くて、楽しくて、幸せなお話。

更新:2019/4/3

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