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作:ネコクロ

ボッチのオタクである俺が、学内屈指の美少女たちに囲まれていつの間にかリア充呼ばわりされていた

過去にあった出来事が原因で、コミュ障になってしまった主人公。 彼――名を海斗という少年の唯一の友達は、ネットで知り合った一人の女の子だけだった。 その子の素性は全くわからない……もしかしたら、女の子ですらないのかもしれない……。 しかし、海斗にとっては彼女がどんな人間であろうと、大切な友達に変わりなかった。 彼の事を周りの人間は、「オタク、根暗でキモい、存在感が無い」などと馬鹿にし、事務的内容以外では近寄るものすら居ない。 そんなボッチ生活まっしぐらのある日、父親の再婚が原因で――幸か不幸か、彼の生活は一変する。 美人姉妹と家族になってしまった海斗。 本来なら、喜ぶべきことかもしれない。 しかし、彼はそれに対して絶望し――そして心にある誓いを立てたのだ。 (この女、いつか絶対泣かす!)――と。 海斗は次第に、学園屈指の他の美少女達とも接点を持ち始める。 彼女達のせいで、今までのボッチ生活という名の平穏が一変し、リア充生活という名の波乱に放り込まれる海斗。 果たして彼が行き着く先は、天国なのか地獄なのか――。 ※舞台は現代ですが、この世界の登場人物、ルール、価値観、環境などは現実とは少し違うことをご了承下さい。 ※作中の人物がしていることは違法行為も含みますので、決して真似しないようにお願いします! ※二巻発売中です!

更新:2022/8/27

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作:紅葉ももな

祝完結!7年間ご愛読ありがとうございました!コミカライズ配信中!】美しい生き物は受け付けません!悪役令嬢ってもしかしてこれのこと言ってます!?

コミカライズ配信中です! コミックス版題名 『美形王子が苦手な破天荒モブ令嬢は自分らしく生きていきたい!』 Renta!さまで先行公開で配信中! また全書店さまでも配信開始しました! あらすじ 「父上、こんなちんくしゃが僕の婚約者なのですか?」  初めて紹介された自分の婚約者候補の第三王子ルーベンス殿下の発言にぽっちゃり公爵令嬢のリシャーナ・ダスティアは絶句した。  今なんつったよこの王子、えっこれが婚約者とかマジ勘弁!  いくら見目麗しい男子でも、王子でお世継ぎ筆頭だろうがこんな婚約者は要らん!  即行で婚約を全力回避、十五歳になったリシャーナの王立学院での悠々自適な生活は男爵令嬢に惚れ込んだルーベンス殿下と愉快な仲間達の起こした集団リンチで崩れ去った。  頭痛と共に甦った記憶、ちょっとまて、これって所謂乙女ゲームのエンディングじゃん。  しかも現実で逆ハーレムとか迷惑極まりないっしょ。  とりあえずプチっと逆ハーレムエンドは潰したけど、どうやら騒ぎを起こした子息や男爵令嬢、王子を逆廃嫡ザマァしてハイ終了には内政的に出来ないようなので、モブキャラなのに王様に顔だけ美形なバカ王子の更生を押し付けられました。  本当に美形に関わるとろくなことがない! なんで奴等は次から次へと厄介事を運んでくるんだ!? 私の平穏な日々をかえせー!  これは自分らしく生きるため異世界にない知識を活用した結果、まぁ色々と……成し遂げることになった破天荒モブ令嬢の奮闘記です。  注:自己中もぶ娘よ、お前はいったい何がしたいんじゃい! と作者が突っ込みたくなります。 本作品は https://ncode.syosetu.com/n0851cv/ 『元喪女に王太子は重責過ぎやしませんかね!?』 https://ncode.syosetu.com/n9772by/ 『拾った迷子は皇太子!?』 上記シリーズとリンクしております。 『元喪女』の主人公の曾孫がヒロインの作品です。  只今『元喪女』の国へ新婚旅行編連載中。 お楽しみいただければ幸いです。 お気に入り登録、ブックマークありがとうございます。 御感想、誤字や脱字報告ありがとうございます。 今後もご指導、ご鞭撻を宜しくお願い致します!

更新:2022/8/27

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作:あんころもち

六花立花巫女日記 外伝

この世界唯一の英雄譚を知らない者は居ない。 その英雄譚はとある少女の日記を元に書かれているけれど、もう一人の少女の日記も添えられている。 彼女は誰よりも慈愛に溢れ、真っ直ぐ前を見据え、決して折れる事がありませんでした。 優しく国民に接し、大切に想い、常に見守り続けていた彼女。 敵を前にすれば、誰もが驚く程の魔法と能力を振るい、守るための意志を杖に込め、ただひたすらに未来を照らし続けたのです。 その姿はまさに、『巫女』なのでした。 私は、私だけは知っています。添えられているのは一部でしかなく、日記には彼女の本音が全て込められていたから。 彼女はたった一つの想いを胸に宿していました。 彼女の赤い瞳は常に輝き、白銀の髪は静謐と清楚を表現するかのようでした。 どんな苦難に出遭おうとも、どんなにもどかしい想いを抱こうとも、共に在り続けた彼女。 他の誰よりも、この世界を愛している彼女。 誰もが彼女を英雄、巫女、天使と持て囃します。 でも……彼女は、本当は……―――。 この物語は彼女の出会いの話。 彼女が見詰め直した世界、接した人、歩いた道。 彼女と共に歩んだ私は今日も一ページ、日記をめくる。

更新:2022/8/26

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作:みんみ

ポンコツなおっさんに今更ながら異世界に召喚されてしまった。

 周りに響く女子の話声をなるべく聞かない様に俺は通路の端を歩きながら昨日読んだ小説の最後を思い出していた。  まさかあそこで新しいチート技が発動するとはなぁ、やっぱ異世界へ転生転移した人間がチート級の活躍する話は面白いよ。  男なら一回は体験してみたいって思うだろうし!    まぁだけど最近はその異世界転生/転移ブームも下火になってきたかもな。 昨日の作品も面白かった割にはそこまで人気は無さそうだったし。  異世界転生系の小説はもうやり尽くした感あると思ってたし、この流れも仕方ないかな?  ……それとも、もうみんな異世界に行きたいってそれ程思わなくなっちゃたのかな??    もしそうなら少し悲しい気持ちになるな。 「いや、まだまだこれからだろ! きっとまた人気になるさ!!」  目的の場所についた俺は誰にも聞こえない様に小さく呟き、目の前の扉をあける。  異世界は面白い。  この日まで俺は本気でそう思っていた。 ※本作は異世界転移小説ですが聖女、占い、悪役令嬢、ざまぁ、チート、ハーレム、異世界転生がお好きな方には一部不快な表現があると思います。 基本的にはキャラの思想ですのでご理解下さい。 勿論私は全部好きです……。それでも宜しければ是非ご愛読よろしくお願いします!

更新:2022/8/26

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