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作:井伊 澄州

旧・オネショタ好きな俺は転生したら異世界生活を楽しみたい! 

令和元年5月1日、平成から令和の世になって、すぐに死んでしまった俺は、神様に頼まれて、魔法の使える異世界に転生した。 しかも何故か神様は俺に様々な才能や持ち物もくれて、思う存分に転生後の世界を楽しめという。 前世でオネショタ信者だった俺は、神様にもらった様々な才能や持ち物で、今度こそ前の人生では叶わなかったオネショタな生活と、せっかくなので魔法の使える楽しい生活を目指す! しかし、まずは異世界の生活に慣れる事からだ。 だが、俺はまだろくに異世界に慣れてもいないのに、突然、絶世の美形エルフと出会う。 いや、これエルフじゃないよ!エロフだよ! この御姉様エルフ、めちゃくちゃ俺の好みなのだが、同じ位に動機が謎で怪しい。 しかも俺の奴隷になる事を熱望するのだ! 何でよ!・・・それ、どう考えても怪しすぎるでしょ! ああ・・・でも、この美形エルフ欲しいわ~・・・ 俺は考え込んだ結果、そのエルフと試しに一緒に生活をすることにしてみた。 奴隷エルフに逆に調教されたり、しゃベる猫のお供に、狼美少女や魔法馬鹿な魔人少女を仲間にしたりと、徐々に楽しい仲間も増えていき、色々な魔法も使いこなせるようになっていった。 様々な人と出会う内に、俺はこの世界「アースフィア」での生活を楽しむ事になるが・・・

更新:2021/10/23

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作:おさむ文庫

無限迷宮 ~元最強のテイマーによる前人未到の処刑用ダンジョン攻略生活!~

主人公深神一馬は異世界転生をした先でエルトア・リンドという名で冒険者となった。 【魔物使い】という、世界でもレアな職業を与えられた彼は、バルダット王国のダンジョン攻略の最前線を任せられ見事ダンジョンを攻略する。 世界の英雄となったリンドであったが、国王暗殺を企てたという情報が出回ってしまい、処刑されることになった。 バルダット王国では、処刑される者は、「無限迷宮」という一度入ったら二度と出てくることができない処刑用ダンジョンに放り込まれることになる。 リンドも英雄でありながら、そのダンジョンに放り込まれてしまうのだが…… 「これだ! これこそが俺が待ち望んでいたダンジョン生活だ!」 ・それまでのステータスリセット。 ・バルダット王国のどこよりも強く設定されている魔物たち ・まだ誰もその奥まで到達したことがないダンジョン最奥の謎 無限迷宮はリンドが欲するものすべてがそろっていた。 面倒なしがらみから解放されたリンドは、新たな仲間とも出会いながら、この前人未到のダンジョンの攻略に没頭するのであった。 (文字数は予約投稿を含めたものとなっております。随時ストック増量中です)

更新:2021/1/12

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作:笹塚諒華

アンチヘイトインサート《冤罪ふっかけたクズ正義をド底辺に叩き落す》

この物語は完結しましたが、続編となる『アンチテーゼインサート』は現在全力執筆中です。 よろしければインサートシリーズのリンクからどうぞ! 勧善懲悪が世の常とされるなか、ショーや格闘技でヒールアクター(悪役)の職に就いた父に、セイランは「なぜヴィランを演じるの」と尋ねると「誰もが平等になれるわけではない。必ず誰かが悪役を演じなければ、物語は完成しないんだよ」と教えられ、そんな父を尊敬しながらも悪を憎むようになった。 魔王が討伐されて五十年。平和な世になった現代で、それでも悪は増え続ける。よって人々は正義を志し執行する養成校を設立。子供たちに悪に負けない技術を教えた。そんな学生生活でセイランは父親の職業ヒールアクターのせいで正義を志す子供たちのいじめに遭っていた。 この世界は史実の正義の子孫たちが未来を導こうとしている。才能を持つ子供たちも然り。セイランは決して劣等ではないが著しい才能もなく、毎日自分を損なっていた毎日のなかで書庫の赤い本を見つけて手に取ると五体の幽霊が出現。その幽霊の正体は、史実の悪霊。実はヴィランたちは正義を名乗るクズに冤罪をふっかけられ、殺された可哀想な歴史の悪役。 事実を知ったセイランとヴィランたちは学園に、世に蔓延る転生したクズ正義たちの横暴に終止符を打ち、革命を起こすべくありとあらゆる手段を行使した復讐に奮起した。 これはどこかで読んだことがあったり、なかったり。そういう物語の裏の裏の裏のお話。 「さぁクズ正義たちをド底辺に叩き落そうぜ!」

更新:2022/5/30

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