作:マナシロカナタ(かなたん)@第1回一二三WEB大賞 銀賞&書籍化
「おはようございます! そして初めまして! わたしは遊佐エリカと申します。異世界転生・転移の女神様が治める基幹世界『ディ・マリア』から、この世界に異世界転移してまいりました! これからよろしくお願いします、勇者様!」 10年勤めた会社が倒産して失業中の遊佐トールを、朝5時ピンポン連打という鬼畜の所業で起こしたのは、異世界からやってきたという美少女エリカだった。 しかもトールの妻を自称し、トールが召喚したんだから責任を取れと言い、さらには異世界『ディ=マリア』を救った勇者だと言ってくる。 「ごめん、何もかもまったく覚えがないんだが……」 困惑するトールの家に強引に上がり込んだ美少女エリカとの奇妙な同棲生活は、こうして始まった。 ―――――― カクヨムでは、 小説家になろうではとても掲載できない、 朝5時に、ピンポン鳴ったら、嫁できた。 (えっちバージョン) https://kakuyomu.jp/works/16816700427575583318 も大絶賛公開中です!
更新:2022/8/14
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ファイナンシャルプランナーとして日本で活躍していた私は、病により倒れラフィアットという貴族に生まれ変わる。 領地は貧困で治安も悪かったが、生まれながらに備わった2つのギフトと呼ばれるスキル、【通貨保有量】と【市場調査】、そして生前のFPとしての知識を生かし、株や保険、年金といった制度を作り異世界へ革命をもたらした。 しかし、様々な理由により命を狙われる事に…。※この作品は他サイトでも公開されております。
更新:2022/8/15
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【毎週水曜20時更新】※17日更新分で完結します※ 地水火風の神が気象を操り、異常気象や自然災害のない大地、スーグオ。旅の薬師フーレンは、突然水の神シュイロンに見初められ、災厄と呼ばれる化け物との戦いを強いられる―― 一回しか言わない。ていうか、言えないから……耳、貸して(最終章) 中華「風」ファンタジーの世界で繰り広げられる、苦労性陰キャ×我儘人外美人のラブコメ(下ネタ有) この物語はフィクションなので、実在の人物、団体、出来事などは一切関係ありません。 この作品は「カクヨム」にも掲載しています
更新:2022/8/10
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「槍神」というスキルを授かった父は死んだ。そうして俺は齢十四にして公爵家当主になる。一年後、俺は十五歳となり、神よりスキルを授かることになった。「ソール様のスキルは鑑定です」神官よりそう告げられた。「鑑定」それが僕の授かったスキルだった。「無能」「最弱領主」「アース家の面汚し」他の貴族からはバカにされる。しかし、「領主」×「鑑定」の相性は抜群だった。これは主人公のアース・ソールが、自身のスキルにより、最強の領地を作り上げるまでの物語。
更新:2022/8/13
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孤独な少女は不思議な声に導かれ『音楽』に出会う。 孤独を慰めるため、飢えを凌ぐため、少女は歌う。 そして、少女は少年と出会い、新しい音を紡ぎはじめる。 コレは、そんな始まりの物語。 日々の合間にポツポツと書き溜めていたお話をそっとリリースします。 注意)作者に音楽的素養はありません。フワッと知識とでっち上げでできているので不快な方は回れ右、でよろしくお願いします。
更新:2022/8/11
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人生に不満を持っていた主人公が魔王のペットに転生しました!
更新:2022/8/10
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それは、美しくも妖しい黄金色の薔薇が、ひとりの女、ふたりの男の運命を操る物語――。伯爵令嬢アシュリン・エンフィールドは、婚約者ライナルトとの結婚を前に穏やかな生活を送っていた。一方で自分を炎の中から助け出す男性の夢を毎夜のように見ており、その謎の男が気に掛かって仕方ない。そんな時、彼女は新居の専属庭師となるクラウスを紹介される。だが、クラウスはアシュリンに冷たい態度しか取らない。それはエンフィールド家の過去となにか関係があるようで……。やがて動き出した政局のなか、アシュリン、ライナルト、そしてクラウスは、それぞれ過酷な運命に翻弄されていく――。 ※ノベルアッププラス・魔法のiらんどにも掲載。
更新:2022/8/16
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