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作:旭 晴人

【書籍化作家の本格ラノベ】塔の上のアンダーテイカー〜現代ダンジョンに溢れた世界で、俺だけ無能力者〜

 無能力者の主人公が物理とメンタルチートで頑張る異能学園バトルものです。心の強い主人公が好きな方、ダークファンタジーが好きな方、ぜひお楽しみください! あらすじ  【塔】と呼ばれる不可思議な建造物が、世界に出現し始めて四十年。  【塔】に棲む異形の怪物から外界を守るため、自ら【塔】に乗り込み、最上階の《ボス》を討伐して【塔】を”攻略”する職業が誕生した。《塔伐者》――現代の子どもたちにとって、それは憧れの職業。  【塔】の影響によって、人類はどんなに遅くとも十四才までに《バベル》と呼ばれる異能を授かる特異体質となっていた。  あらゆる才能に恵まれ、幼少期より神童と謳われた巽 竜秋《たつみ たつあき》。その幼馴染で、落ちこぼれだが心優しい少年、乾 熾人《いぬい おきと》。  熾人が最強の異能を授かった一方、竜秋は人類唯一の《無能力者》となってしまう――  スペック最強の無能力者が、物理とメンタルのダブルチートで《塔伐科高校》入学試験に挑む。主人公以外全員能力者の学園異能バトル!

更新:2022/2/11

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作:どこにでもいる小市民

普通を求めて転生したら、剣の勇者の息子で杖の勇者になっちゃいました〜剣技と魔法で最強〜

【完結(無理やり)しました】 両親と弟を事故で亡くし、自身も重傷を負った1人の青年がいた。 その青年は誰かに病室で殺された。気がつくと、その青年は神様に気に入られました。 そこで青年の願いを叶えてくれると言うので「普通の家庭が欲しいです」と願ったらまさか転生するとは。 だがそう思ったのもつかの間、その青年はなんと剣の勇者の息子に転生したのだった。 それから9年後の事、15年前の戦争の後始末が、少年となった青年に悲劇をもたらす。 青年はその悲劇を乗り越えて、父が遺した後始末の役目を継ぐ。 『注意』 ほとんどノリで書きました。連載開始日が処女作と三ヶ月しか差がないので、文章が拙いですが、よろしくお願います。 誤字脱字多し、矛盾などもあるかもしれませんが、ご了承下さい。矛盾なども申してくだされば、無理のない範囲で書き換えようとは思いますが、物語全般のバランスが崩れる場合、新しい方の設定を優先させます。 更新ペースはカメ並みです。

更新:2020/4/18

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作:栢瀬千秋(旧:火跡夜隊)

異世界冒険譚~不遇属性の魔術師《コードマスター》~

階段から転落死した俺は、気付いたら【エルムンド・ノヴァ】という世界に転生していた。 だが、転生したからといって好遇になるはずもなく、逆に不遇なものを持って生まれ、生きる羽目になった。 それは、不遇な属性――【白】。 魔法適性というのが大きな意味を持つ世界で、俺は不遇だった。 両親の愛は疑っていない、親族も優しかった。だが、周りはそうもいかず、哀れむような目線が突き刺さる。 例え剣に強かろうが、俺の立ち位置において魔法は絶対必要な条件。 【白】なんて以ての外と言われるくらいなら、魔法適性がない方がマシ。 家を捨て、俺は1人で生きていくつもりだった。 自由に、冒険しながら一生を終えるだろうと考えていた。 そう思っていたのだが。 「お主、妾の後継者になれ」 俺はダンジョンのトラップによって転落した先で、とある存在と出会う。 「後継者」という言葉に惹かれ、俺はその存在と活動を共にすることにした。 さて、その結果は…… 「【魔術】を受け継ぐ者よ、強くなれ」 自分に眠る本当の力と共に、予想以上のランクアップを遂げ、さらにはドラゴン騒動に巻き込まれて。 気付けば貴族に気に入られて、依頼を受けてはまた巻き込まれるという、悪循環。 でも、それだけではなかった。 王国に忍び寄る影、存在を知られていなかった連中の暗躍。 そして…… 異世界に転生し、不遇な属性【白】の「真実」を知った時。 そして、世界の真実にたどり着いた時。 俺は【白】の意味を理解し、そして己の存在理由を知った。 不遇属性を手に入れた転生者が、冒険したりしつつ必死に日常を生きていく。 そんな、普通のファンタジー。 ……だったはず。 ※カクヨム、ツギクル、アルファポリスでも公開しています。

更新:2022/1/9

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