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作:As-me

ランダムシステムのせいで闇の魔導士(レベル100)になっちゃったけど記憶喪失の魔王を拾ったので引き籠ることにした

『今日、この時間。現実世界は滅亡しました』 突然そう宣言されてゲームの世界に閉じ込められ、ログアウトもできず、仮想空間だったはずの世界を彷徨うことになってしまった。 ゲームの運営事務局によって強制的にランダムシステムにかけられ、一部プレイヤーたちは異形の姿へと変貌していく……。 レアキャラである闇の魔道士を引き当てたこよりだが、その見た目のせいで差別的な扱いをされてしまった。 え?あとからレベル100の闇の魔道士が必要だとわかった?この世界に生きるプレイヤーたちの為に力を貸せ? あんたたちさっき「早く死んでしまえ、この化け物!」って私に石を投げてこなかったっけ? 私にこの世界を変革する力とやらがあるそうだが知ったこっちゃない。 この世で1番怖いのは人間(プレイヤー)です! しかし誰もいない場所に転移したはずなのに、そこで行き倒れの男を拾ってしまう。 それは、記憶喪失な上に視力を失ってしまったNPCの魔王だった……。 私の顔を見ることの出来ない彼は、決して私を蔑まない。 これは、唯一心を許せるNPC(ノンプレイヤーキャラ)と共に引き籠る最強魔道士の物語。

更新:2021/6/14

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作:焼ミートスパ

異世界酒場と7つの鈴(連載版)

とある高校生が異世界に召喚され、勇者として魔王討伐を強要されました。苦難の末に魔王を倒すものの、魔王が死ぬ間際に勇者に呪いをかけられてしまいます。その呪いとは、ランダムに異世界に飛ばされるというものでした。おかげで元の世界に戻っても、いきなり異世界の海の上とか冬山に飛ばされたり、戦争のド真ん中に飛ばされたりと大変でした。しかし、異世界に飛ばされた上、魔王を倒し、あげくのはてに自力で自分の世界に戻ったヤツはしぶとかった。自分の好きな時に異世界にいけるようにした上に、自分の作った酒場も一緒に異世界にいけるようにしてしまった。そんな酒場のお話です。なお、酒場が飛ばされる先は誰にもわかりません。ですが、元勇者が渡した不思議な鈴を持っていれば、酒場が異世界にある時のみ訪れることができます。そんな常連達と飛ばされた異世界の一見さん達が酒場でワイワイするお話。短編では「ローファンタジー」での開店でしたが、連載版では「コメディ」でお気楽に楽しめるように新装開店いたしました。御笑覧くだされば幸いです。

更新:2020/1/12

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作:高山 猫太

有象無象で結構!~訳アリ冒険者は成り上がりたくない~

人里離れた山奥で育ったリア。この国では珍しい魔術適正持ちなのに高威力の魔術が使えず、弓の技術を鍛え上げ半猟師半冒険者として暮らしてきた少女だ。生活のために魔物を倒す。冒険者としての栄達や成り上がりを求める気もなく一人で魔物を狩っていた少女は、十八歳になったのをきっかけに交易都市アルカクへと居を移し、自分と同じようなスタンスの冒険者パーティ“魔物狩り”と出会う。リアは彼らと程々に魔物を狩りつつ都会生活を満喫する予定だったが、出現するはずのない高位魔物や影で糸引く存在との遭遇によって日常から少しずつ遠ざかり始め――。 というお話です。訳アリ冒険者によって構成されている“魔物狩り”が国家や宗教・世界のいざこざに巻き込まれつつ、過去を乗り越えたり、魔法や瘴気など世界の秘密と向き合っていく(予定)。王道ファンタジーに見せかけてやや獣道かもしれません。 ---------------- タイトル通り一章は説明要素が多めになっています。 お話の中に登場する宗教・思想・国家・商売などすべての事象はフィクションです。現実世界における何らかを批判もしくは支持する目的はありません。想像上のものとしてお楽しみ下さいませ。

更新:2020/3/18

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