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作:クック先生

アドラベルガ戦記外伝・所詮俺はモンスターがお似合いだ!

俺のところに舞い込んできた一冊のライトノベル。それは神様が与えた、選ばれし者の願望を投影し、実際にその通りになるという奇跡の本だった! オンライン系ファンタジーMMORPG世界で俺ツエー! なハーレム全開作品で、俺様完全勝利! 敗北を知りたい! なハズだったんだけど……おい案内役(ナビゲーター)! 何でその主人公役が本を手渡された俺じゃなく、友人のアイツなんだよ! ……間違えたぁ? ふざけんな! いくら背格好や名前が似てるからって、そんな肝心な事を間違えるなよ! おいおい、なめてんのか? 何が「今モンスター役なら一人空きがありますよ?」だ! ……え、人間タイプモンスターの軍団長候補で、村を襲って村娘にあんなことやこんなこととかやりたい放題できる? ……ま、まぁモンスターも悪くないかな? *この作品は、「アドラベルガ戦記」という、実際にはまだ書いていない架空の物語の悪役キャラ「サトウタイチ」が、もしスピンオフで主人公になり、彼の視点でストーリーを見たら? という、私の妄想が生み出した、ちょっとひねくれた設定のお話です。

更新:2019/9/1

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作:猫の人

カードクリエイターのツリーグラフ

その少年は気が付いたら、記憶が無かった。 手元にあるのは二十枚のカードだけ。 出来ることはカードに描かれたものを物質化したり、カードを育てる特殊な力。 状況が全く分からず何も指針が無い状態で、とにかく生き延びるために必死で生活基盤を作っていった。 時間が経ち余裕ができると、他人と一緒に暮らすべきか、そんなふうに考える。 自身の成長や豊かな暮らしのために人里に行ってみれば、常識と社会性の無さから騒動を起こす。 しばらく街にいたわけだが、結局は森で一人暮らしをする事に。 だが、少年を知った周囲が彼を放っておかない。 善意と悪意が入り混じり、少年の周囲では大きな混乱が起きるのだった。 ※いわゆる「創造魔法もの」「カード能力もの」の亜種になります。主人公の能力に制限はありますが万能系です。 ※知識チートはありませんが、それに近い事はします。 ※恋愛要素あり ※ゴブリン村、再び ※ダンジョン系現代日本ものの、数百年後を想定しています。未来世界であって異世界ではないです。 (だから地球にある動植物などがあるし、現代日本人が転移しても生きていけるし、言葉が通じる) ※0章は説明用、1章は地盤固め、2章から街に行って、4章で森に戻ります。 ※主人公は奴隷を使います。人道的ではない扱いもします。人間もカードモンスター化します。

更新:2020/12/29

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作:逢魔時 夕

文学少年(変態さん)は世界最恐!? 〜明らかにハズレの【書誌学】、【異食】、にーとと意味不明な【魔術文化学概論】を押し付けられて異世界召喚された筈なのに気づいたら厄災扱いされていました〜

 本好きを拗らせて、古書に頬擦りし、臭いを嗅ぎ……そのせいでクラスから孤立した少年、能因草子《のういんそうし》。  そんな彼に手を差し伸べたのは、オープンキャンパスで出会った大学教授だった。  彼はただ、その教授とその教授のゼミ生達と一緒に文学研究をしていられたら、それで良かったのに……。  高校一年生から志望校目指して受験勉強を進めていた最中、教室に異世界召喚の魔法陣が現れたところから彼の運命は狂い出す。  残り物のスキルを押し付けられ、着いた先は迷宮。そんな絶望的な状況を抜けても混沌とした異世界の問題は残っている。  ぶっきらぼうな優しさ触れ、増えていく草子を慕う者達、修復されていく関係、インフレの激しい敵との戦い、どこかで見たことのあるテンプレの山。  出逢いと別れと戦いを繰り返す長い旅の中でも草子の「地球に帰還する」という願いだけは変わらない。  これは何者にもなれる世界で「どうせ居てもいなくてもどっちでもいいモブなんだから、地球に帰ってもいいよね!」と地球への帰還という選択肢を選んだ少年と、そんな少年を振り向かせたい少女達の旅の記録である。 ===================================== ※1本作では古今東西の“作品”をネタに混ぜ込みますので、あらかじめご了承下さい。近世的な異世界ライトノベルを目指していますが、ネタを知らなくても楽しめるように書いているつもりです。 ※2感想にてステータスへの指摘を多々受けますが、作者のこだわりが強いのでこのままの形を維持させて頂きます。 ※3投稿は基本毎日更新です。特殊な短編や登場人物紹介については特殊な更新方法が採用されます。 ※4感想、レビュー等々何かしらの反応があればモチベーションが上がります。投稿スパンが短くなるかもしれません。 ※5章終わりに講義パートを挟みます。……こっちを書く方が本編書くよりもしんどいので、後生ですから飛ばさず読んで……まあ、どっちでもいいか。 ※カクヨム版、ノベルアップ版も公開を開始しました。(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889516654) (https://novelup.plus/story/169546710) 2019/10/05 完結

更新:2020/3/25

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