これは、あらゆる竜を倒す最強の力を持たされ、かつその自覚の無い少女が様々な人間と竜と宿命に翻弄される物語である。 転生でも転移でもハーレムでもチートでも無いクソ地味ガチファンタジーです(˘ω˘) カンナとそれをとりまく様々なガリア遣いたちの竜との戦い、生き様、苦悩そして希望にお付き合いください。 ちなみに、カンナは、アイヌ語のカンナカムイ(雷の神、雷鳴の神、天の神、竜神)からとりました。また、外観のイメージ(乳白色の肌)は藤田嗣治の絵の女性です。 第1章 轟鳴の救世者 第2章 絶海の隠者 第3章 北都の暗殺者 第4章 薄氷の守護者 短 編 蝸牛の舌 短 編 死の舞踊 短 編 仇討 短 編 神々の黄昏 短 編 茜色のむこうに 第5章 死の再生者 第6章 轟鳴の滅殺者 第7章 帝都の伝達者(←今ココ) 第8章 神鳴の封神者
更新:2020/9/1
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ご結婚おめでとうございます😆🎶✨突然、童貞の僕はヤンキー美少女と結婚することになった。女子高校生結婚法案#1。
更新:2022/1/15
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昔つらつらと書き連ねていたものをエッセイと称してダダ漏れにしてみました。 古い話なのでネタが時代遅れだったり季節がズレまくったりしてますが、生ぬるーい目で見守ってやってくださると作者は喜びます(待)。 さあて御用とお急ぎでない方は寄った寄った! (でもくだらない話ばっかですすみません) ※昔話はもうネタ切れになっちゃったので最近のは全部新作です(^^;
更新:2024/5/2
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2020/10/10 200話記念により表紙がつきました。 志茂塚ゆり様、ありがとうございます!! 今までのスタイルを変更し、モチベを上げる感想、をベースに書きます。 480話までは正直感想として書いていましたが、これからは肯定的な言葉を意識して書いていきます。 気になった方は是非覗いてみてくださいませ。 *** ※何度か自主企画の運営をお手伝いor企画を立ち上げる、といった回数が多くなりましたので、読書順番票の次のエピソード、『4話』に参加する企画、主催する企画などのお知らせを残していくようにいたします。終わった際はお礼を述べた後に<非公開>させて頂きます。 作品紹介と共に、よろしければチェックしてみてくださいませ。
更新:2024/4/29
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高校一年生の上田裕一は、彼女いない歴15年のぼっち男。 その上田裕一がいきなり異世界に転移し、そこで「どんな攻撃からもぼっち」と言うチート異能を持っていた事を知る。 自分がなぜぼっちなのか。そしてクラスメイトたちはどこに行ったのか。そして元の世界にどうやって帰るのか。 そのために、ボッチートとも言うべき異能となぜか急にモテ出してついて来た女性たちと共に冒険する。 ※この作品は小説家になろう・pixiv(ただしやや遅れて投稿)にも掲載しています。
更新:2022/8/26
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