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作:雨音静香

セーラー服の魔法使い

榊原穂乃香は、異世界で『大魔法使い』であった記憶を持つ幼女である。 超のつくお嬢様である穂乃香は、幼稚舎に通う日々の中で、友達を増やし、時に魔法の力で事件を起こし、あるいは解決しながら、一生懸命現代を生きていた。 前世の記憶と魔法というアドバンテージを手に、現代の不可思議に挑む幼女は、気付くとテレビドラマの子役になり、コンサートのステージに立ち、縦横無尽に世界を駆け巡る。 これは、周囲の人々に見守られ、愛し愛されながら頑張るポンコツ天才幼女の物語である。 2021/01/18 第一部終了と言うことで、一時完結致しました。 今後は、短編集として『セーラー服の魔法使い・ないしょ』、用語一覧として『せらまほぺでぃあ』を追加更新予定です。 第2部については、現在企画中です。 アイディア、要望など、メッセージ等でお寄せ頂けると嬉しいです(感想だと、ネタバレになっちゃうからね!!) 注)劇中では特に主題にしていませんが、主人公は、老魔法使いだったという男性の記憶を持っている幼女(女性)ですので、TS(TransSexual[性転換])要素が皆無とは言えません。気になる方はご注意いただければ幸いです。

更新:2021/1/18

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作:井伊 澄州

旧・オネショタ好きな俺は転生したら異世界生活を楽しみたい! 

令和元年5月1日、平成から令和の世になって、すぐに死んでしまった俺は、神様に頼まれて、魔法の使える異世界に転生した。 しかも何故か神様は俺に様々な才能や持ち物もくれて、思う存分に転生後の世界を楽しめという。 前世でオネショタ信者だった俺は、神様にもらった様々な才能や持ち物で、今度こそ前の人生では叶わなかったオネショタな生活と、せっかくなので魔法の使える楽しい生活を目指す! しかし、まずは異世界の生活に慣れる事からだ。 だが、俺はまだろくに異世界に慣れてもいないのに、突然、絶世の美形エルフと出会う。 いや、これエルフじゃないよ!エロフだよ! この御姉様エルフ、めちゃくちゃ俺の好みなのだが、同じ位に動機が謎で怪しい。 しかも俺の奴隷になる事を熱望するのだ! 何でよ!・・・それ、どう考えても怪しすぎるでしょ! ああ・・・でも、この美形エルフ欲しいわ~・・・ 俺は考え込んだ結果、そのエルフと試しに一緒に生活をすることにしてみた。 奴隷エルフに逆に調教されたり、しゃベる猫のお供に、狼美少女や魔法馬鹿な魔人少女を仲間にしたりと、徐々に楽しい仲間も増えていき、色々な魔法も使いこなせるようになっていった。 様々な人と出会う内に、俺はこの世界「アースフィア」での生活を楽しむ事になるが・・・

更新:2021/10/23

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作:笹塚諒華

アンチヘイトインサート《冤罪ふっかけたクズ正義をド底辺に叩き落す》

この物語は完結しましたが、続編となる『アンチテーゼインサート』は現在全力執筆中です。 よろしければインサートシリーズのリンクからどうぞ! 勧善懲悪が世の常とされるなか、ショーや格闘技でヒールアクター(悪役)の職に就いた父に、セイランは「なぜヴィランを演じるの」と尋ねると「誰もが平等になれるわけではない。必ず誰かが悪役を演じなければ、物語は完成しないんだよ」と教えられ、そんな父を尊敬しながらも悪を憎むようになった。 魔王が討伐されて五十年。平和な世になった現代で、それでも悪は増え続ける。よって人々は正義を志し執行する養成校を設立。子供たちに悪に負けない技術を教えた。そんな学生生活でセイランは父親の職業ヒールアクターのせいで正義を志す子供たちのいじめに遭っていた。 この世界は史実の正義の子孫たちが未来を導こうとしている。才能を持つ子供たちも然り。セイランは決して劣等ではないが著しい才能もなく、毎日自分を損なっていた毎日のなかで書庫の赤い本を見つけて手に取ると五体の幽霊が出現。その幽霊の正体は、史実の悪霊。実はヴィランたちは正義を名乗るクズに冤罪をふっかけられ、殺された可哀想な歴史の悪役。 事実を知ったセイランとヴィランたちは学園に、世に蔓延る転生したクズ正義たちの横暴に終止符を打ち、革命を起こすべくありとあらゆる手段を行使した復讐に奮起した。 これはどこかで読んだことがあったり、なかったり。そういう物語の裏の裏の裏のお話。 「さぁクズ正義たちをド底辺に叩き落そうぜ!」

更新:2022/5/30

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