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作:シェイド

異世界転生においてのテンプレについて

※注意※ 自分の妄想を文字に起こした物を1話2000字程度で投稿していきます。 作者の夢と妄想がダダ漏れになっております、また国語成績2の拙い文章力となります。作者については生暖かい目で見守って下さるとありがたいです。 主人公は男性ですが視点は全て女の子になっております。 作品中に主人公視点は存在しないので主人公については↓に書きます。 皆さんは新しくゲームを始める時に説明書は読みますか?これはトラックに退かれて死んでしまった主人公が神様に異世界についての取説(攻略本)を貰って異世界に転生した後の物語になります。 (作中にそんな描写はありませんが…) 本作の内容としては幼女が魔法でキャッキャしたり、お兄ちゃんとイチャイチャしたり、猫をもふもふしたり…。そして申し訳程度に冒険したりします。 私がなろう作品を読んで登場した2作品以上の似たようなシチュエーションを勝手にテンプレと決め付けテンプレとして書いて行きます。なので私の小説を検索で探し当てた人は、「この話どこかで読んだ事ある」ってなるかもしれませんが仕様ですので諦めて下さい。 参考にした作品についてはここに書いていいか分からないので書きません。 ちなみに公開する以上読んでくれて構わないのですが、読んで欲しい訳ではないです。(だって恥ずかしいので…書いてある事もアレですし…) 私がなろうに投稿しようと思ったきっかけは、好きな作品の投稿速度が遅い、続きが早く読みたい、主人公が思う通りに動かない、等があり、その全てを解決する為にはどうすればいいかを考えた時に自分が思うように動く用に自分で書けばいいのではないか?と思ったからです。 自分で書くのであれば更新速度に文句は言えませんし、続きは頭の中にあります、勿論自分の好きなように登場人物を動かす事もできますからね。 そして書いてみて分かったのですが妄想を文章に起こすのは楽しかったです、なので、もし私と同じように、投稿速度やストーリーに不満を持ちつつ、なろう作品を読んでいる人がおりましたら一度騙されたと思って皆さんも妄想を文章に起こしてみて下さい、きっと楽しいですから。 さて、長々とあらすじとはまったく関係の無い事を書いてきましたが、そろそろ文字数制限も厳しくなって参りましたのでこの辺にしておきましょうか。 それでは、私の『夢』と『妄想』の世界へレッツ、ゴー!!

更新:2022/1/19

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作:瑞浪信太郎

夕闇カフェの陰陽師  紅茶とケーキに祟りを添えて

いくら時代は進もうと 他人を泣かせて 私腹を肥やす 人でなしらがデカい顔 悪い奴程笑って生きて 正直者が泣きを見る  それが仕組みと諦めるなら この世は地獄と変わらない。 踏まれ 齧られ 貶められて 涙に濡れた両の手で 手折る花弁 怨み花 死にたい程に辛いかい? 殺したい程に怨めしい? だったらほんの少しだけ、顔をあげてご覧なさいな 泣いてる貴方の足元に咲く 名も知らぬ小さな花を手に 『タタリアン』という名のカフェにお寄りなさい 美味しい紅茶とケーキを堪能できたなら それが合図 あなたの怨みは祟りへ変じ 相手を祟り殺してくれることでしょう 但しこの事 くれぐれも 口外無用でお願いします。  小夜鳴市にある小さなカフェ『タタリアン』  この店で紫色の花をテーブルに置いて、殺してやりたい位に憎い相手を思い浮かべると、その相手が本当に死ぬ。って噂話を聞いた事はある?  このお店はケーキと紅茶の美味しい小さなカフェだけど、それは表向きの顔。裏では、依頼人の怨む相手を始末するという裏家業をしているの。  美味しいケーキと紅茶が織り成す、ちょっと不思議で素敵な話…とでも思った?そんなのを求めているのなら、さっさと回れ右する事をオススメするわ。  それでも聞きたいの?なら教えてあげる。  店主の名は葛葉紫苑。彼女は依頼人の怨みを『祟り』という形に変えて呼び出す異端の陰陽師。  彼女が呼び出す『祟り』とはすなわち…妖怪。そう、夜は墓場で運動会のアレね。  彼女は古書『画図百鬼夜行』をはじめとする様々な古書や巻物から、妖怪という古き異形を呼び出すの。そして依頼人が怨む相手に『祟り』として送りつけ、殺す。  そんな彼女に付き従うは羅刹をも切り伏せるという超絶イケメン、不来方相志。式神が一匹と新米陰陽師の子が一人。   彼女達は何故に夕闇の境に立ち、祟り続けるのか。それは…  おっと…それじゃあ私もこの辺で。  そうそう。これは忠告よ。  この話、くれぐれも荒唐無稽な他人事とは思わないようにね。 ※ エブリスタ様にマイナーアップデート版を掲載しています

更新:2020/4/10

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