ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):554

条件をリセット
詳細条件で探す

作:綾雅(りょうが)

【完結】魔王様、溺愛しすぎです!

「パパと結婚する!」  8万年近い長きにわたり、最強の名を冠する魔王。勇者を退け続ける彼の居城である『魔王城』の城門に、人族と思われる赤子が捨てられた。その子を拾った魔王は自ら育てると言い出し!? しかも溺愛しすぎて、周囲が大混乱!  拾われた子は幼女となり、やがて育て親を喜ばせる最強の一言を放った。魔王は素直にその言葉を受け止め、嫁にすると宣言する。  シリアスなようでコメディな軽いドタバタ喜劇(?)です。 【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう 【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264) 挿絵★あり 【完結】2021/12/02 ※2022/08/16 第3回HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門 一次審査通過 ※2021/12/16  第1回 一二三書房WEB小説大賞、一次審査通過 ※2021/12/03 「小説家になろう」ハイファンタジー日間94位 ※2021/08/16、「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過作品 ※2020年8月「エブリスタ」ファンタジーカテゴリー1位(8/20〜24) ※2019年11月「ツギクル」第4回ツギクル大賞、最終選考作品 ※2019年10月「ノベルアップ+」第1回小説大賞、一次選考通過作品 ※2019年9月「マグネット」ヤンデレ特集掲載作品

更新:2022/2/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:天城幸

天地無窮を、君たちと

異世界旅行と銘打たれたVRMMOを、ゲームとしてではなく旅行感覚で始めた。 稀な幻獣と出会い、時に教わり、時に教え、変化を遂げていく。 その人には周囲がこぞって力を貸した。それが不可視の翼となり、心のままに空を行く。 この世界を君たちと分かち合えたから 行こう 心躍らせて 眩しい途へ 初めての視点へ 新しい世界へ ※幻獣の登場が多いです。 ※VRMMOジャンルとしていますが、ゲーム要素はあまり出てきません。戦闘システムのあるゲームであり主人公は強くなる設定にも関わらず、当人はほぼ戦闘をしません。 ※チート要素は概ね攻撃以外の環境整備・料理などに用いられる傾向です。 ※拙作は脱力系です。 ※天地無窮:天も地も永遠できわまるところがないこと(goo辞書) ◆本文より 「感じ方はそれぞれ違うから、必ずしも一緒だとは限らないし、同じに感じなくてもいいんだよ。ただ、僕はティオやリムが好きなものを美味しいって食べていると嬉しくなるから、それを一緒に体験できるのが楽しいよ」 「僕も時折、精霊たちに申し訳なくなるよ。本来なら加護を得た人間に神話になるようなことをしてくれる存在だろうにね。でも、僕にはそんな力は必要ないからなあ。ティオやリム、きゅうちゃんたちとこうして美味しいものを食べて音楽を楽しんで、美しい景色を見ることができるのが最高のひとときだからね」 『くっ、これが天然最強伝説か!』 『別に構わない。ぼくがいっしょにいたいの。シアンはいっしょにいたい? いたくない?』 『ダメ! シアンの肩はぼくがのるの! 他のはのっちゃダメなんだよ!』 『りぴーとあふたーみー、きゅうちゃんは可愛い狐です!』 『立派な相方にクラスチェンジも間近です! 目指せ、お笑いの花道!』 『お笑いの道は厳しくってよ!』 無断転載禁止 Unauthorized copying prohibited. 禁止私自转载

更新:2021/4/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:葉山宗次郎

鉄道英雄伝説 ―鉄オタの異世界鉄道発展記―

「魔王が出てきたんですか?」 「戯れ言ほざいたので潰しました」  ある趣味を除いて普通の高校生、玉川昭弥(たまがわてるや)は帰宅途中、光に包まれて気を失い目覚めると異世界にいた。魔法実験の暴走により異世界の国ルテティア王国に転送されてしまったのだ。  意気消沈する昭弥だったが、転送先のルテティア王国は、滅亡の危機に瀕していた。それは巨人でもドラゴンでも魔王のせいでもなく、なんと鉄道のせいだった。鉄道によって、余所からの商品が来て国内の産業が壊滅状態に陥りつつあったのだ。なすすべもない王国の女王や貴族は、諦めムードだったが、昭弥は鉄道の二文字を聞いた瞬間、覚醒した。  何を隠そう、昭弥は三度の飯より鉄道が大好きな重度の鉄オタだった。鉄オタの知識で昭弥は王国を救おうと立ち上がる。  勇者でない、鉄オタ高校生が鉄道の知識を生かして英雄になる物語、開幕。  カクヨムにも投稿しています https://kakuyomu.jp/works/16816452220020846894/episodes/16816452220020900377

更新:2021/11/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:コンソン

神様の加護を拒否したら?!

とある会社員は神々の思惑により異世界へと転生させられる。よくあるラノベ物な展開なのだが、与えられるはずの神の加護をとある理由と方法で拒否をした。 そのままで見咎められる事もなく気付かれもせずに転生してしまう。 異世界に新たに生まれ落ち、加護を持たない彼は様々な苦労をして成人し、村を出て独り立ちをする事になるのだが・・・この世界の常識に驚きの連続。そこに加えて厄介事に巻き込まれる星の下のようで・・・ 平穏な暮らしが望めない?ただの一般ピーポーとして何事無く暮らせると思っていた、そんな事もありました・・・ 人は早々に変われない。決心をしてもソレがいつまでも続くとは限らない。 全く持って後ろ向き、いつも愚痴ばかりなままで意識を変える事も無く前へと進む主人公の「人として全く成長していかない」冒険を描いております。 主人公が毎度の事に何事に対しても愚痴しか言わない、そんなウンザリする場面が続きます。 毎度の事、ケツ捲って逃げる事ばかり考える主人公の煮え切らない態度と、そして幾ら同じ経験をして似た場面に遭遇しようと、その時々で反省が全く生かされない間抜けな対応と苛立たしい人間性をどうぞ生温い目で読み流してください。 (初めての投稿作品ですので矛盾が沢山あったり、読み辛かったり、途中で文章の感じが変わったり、ストーリーが全然前へと進まないと言った部分が沢山あると思います。気に入らなかったら読むのを途中で止めて頂いた方が精神衛生上宜しいと思われます。感想を送ってくださる方は有り難いのですが「つまらん」「時間の無駄」「読んでいて呆れて飽きて読むのを止めた」とか言った類のモノはいちいち送って来ないで頂きたく。書き手の精神は脆いガラスハートです。感想を送信する前にどうかその内容をもう一度お確かめ頂いた上でお願いします)

更新:2020/11/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:monaka

【270万PV感謝!】ぼっち姫は目立ちたくない! ~心まで女になる前に俺の体を取り戻す!!~【完結済】

270万PV感謝!! ★作者最新情報★ ・ネット小説大賞短編 準グランプリ受賞☆ ・11/17 200万PV記念SS公開! ・11/20 最新作【転生はもう結構です!】投稿開始☆彡 ★☆第一部あらすじ☆★ 勇者が逃げ出しパーティーが崩壊!残ったのはぼっちのお姫様。 神に呪いをかけられお姫様と体を入れ替えられてしまった最強戦士セスティ。 早く呪いを解かないとじわじわと心まで女の子になってしまうので、勇者を探しつつ体を取り戻す為ポンコツ共を引き連れて魔王討伐へ! 出会う仲間は駆け出し冒険者にド変態お姉さんにすごいライオンにのじゃロリ幼女とイカれた〇〇。 まだ勇者探してる最中なのに魔王襲来、大決戦!! そして物語は予想外の方向へと……。 コメディ有りシリアス有りプチハーレム有りのドタバタTSファンタジー☆彡 ☆9/19 完結!☆ 第一部:勇者逃亡〜魔王戦まで。 第二部:魔王戦後〜王国防衛戦まで。 第三部:王国防衛戦後〜完結まで。 130万字越え。1話あたり2000文字程度。 完結致しましたが感想、評価、レビュー等いつでもお待ちしております♪ ぼっち姫外伝を含め、現在毎日更新中の作品を目次上のリンクにまとめてありますのでそちらも覗いてみて下さいね☆ ★新作の短編がローファン日間の17位に入りましたッッ!!★ 【親友が異世界召喚からのTS勇者で魔王倒して帰って来たけど体が女のままだから恋愛対象どっちにするか迷ってるらしいが知った事じゃねぇ!】 https://ncode.syosetu.com/n0074fv/ こちらもよろしくおねがいします☆ 追記:上記短編がネット小説大賞短編にて準グランプリを受賞いたしました☆彡 この小説はカクヨムでも連載しております☆ 

更新:2020/11/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。