大和司(やまとつかさ)が目を覚ますと、そこは見知らぬ草原だった。足元には異世界の取扱説明書。そこから始まるよくある異世界ものですが、主人公は特にやる気がありません。主人公が女の子に囲まれつつ、ダラダラと過ごしていく日常物を予定しております。*初めて書く習作ですので、お手柔らかにお願いします。*誤字脱字等のツッコミ歓迎です。 リアルの都合で、しばらく放置したり(長いときには3年くらい・・・・・・)、再開したりしていますが、不定期で更新されていきます。 ブランクのため、本人が設定わすれてしまったりしますが、温かい目で見守っていただければ幸いです。 もしよろしければブクマとかしていただけると、作者のやる気につながりますつながりますm(_ _)m
更新:2019/10/7
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短編集ではなくなったのでタイトルを変更しましたm(__)m 『王太子の花 短編集』→『王太子の花 咲く前と咲いた後』 学園の修業の日の朝、弔の鐘がなった。 その日の夜、学園で行われた舞踏会で王太子たちは王太子の婚約者を探した。傍らに置く女性の願いを叶えるために。 舞踏会の後、王太子たちと女性は姿を消した。 短編『王太子の花』に出てくる登場人物たちの話です。 不定期投稿です 誤字脱字報告ありがとうございますm(__)m
更新:2022/7/25
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谷川春樹は新米税理士である。趣味は折り紙。 母の事務所で税理士として働きながら、息抜きに折り紙を折る日々。 ある日、突然、見覚えの無い場所に春樹は立っていた。 緑豊かで、のどかな風景。遠くに見える教会のような建物。 そこで暮らす人々の言葉がまったくわからない。しかしなぜか一部の上流階級の人たちは、日本語を話し、書面を日本語で作成していた。 ソル公爵領の片田舎にあるビエント。 食堂の不正を発見したことをきっかけに、春樹は異世界で生きる意義と、目標を見いだしていく。 特殊な能力は何も与えられず、ほぼ素のままで異世界に降り立った一人の人間が、悩み、笑い、傷つきながら成長し、時に戦争や権力闘争に巻き込まれながらも、一歩一歩階段をのぼっていくさまを描きます。
更新:2017/2/19
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