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作:素甘

エルフ侍の異世界見聞記

 江戸時代の日本に生れ落ちた橘宗司朗という男。彼自身は三十歳を過ぎて以降、自分が歳を取らない事を不審に思い、半ば世俗を捨てながら三百年の時を生きていた。  そんな彼の前に姿を現したのは、全てが白で構成された少女モイラ。彼女は世界の管理者であると名乗り、宗司朗に本当はエルフであり、同時に世界の管理者候補でもある事を告げ、本来生きるべきである世界へと宗司朗を戻す。  生きるべき世界へと戻った宗司朗は、モイラによって開放された力の制御訓練、邪神教徒と魔獣の殲滅、そしてハーレム形成などという妙な依頼をされる。  一応の目標を持たされた宗司朗は、自身の力の制御訓練をしながら森を歩く。その時に巨大な赤黒い熊と戯れる少女リリアと出会い、世界の事などを色々と教えて貰いながら、行動を共にしていくのであった。  注1:このお話のヒロインは貧乳しか居ません。  注2:話の展開や進み具合は遅めです。 (旧題:リーベ・フラウ・セレナード) **改稿履歴** 20161008:2章1話~5話までの改行と行間を、web閲覧専用の物に変更。 20160927:序章~1章締話(計24話分)までの改行と行間を、web閲覧専用の物に変更。 20160922:1章7話~14話を分割・サブタイに「1(全体)-1(章数)-1(話数)」の文言を追加

更新:2018/4/1

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作:御堂一夜

旋風と衝撃の狭間で

ちょっと推理好きでごく平凡な高校生の真藤一輝は、同級生の一ノ宮怜奈に淡い恋心を抱いていた。 しかし、その彼女には誰にも言えない、ある秘密があった。彼がその秘密を知ったとき、真藤一輝の知る世界は反転する。 人ならざる『力』を振るう殺人鬼、人間を超えた『力』を生み出した反乱者、『力』を欲するあまりに狂気へと化す者。そして、それらを『力』をもって討ち払う者。 そんな人の『力』を超えた存在との戦いに真藤一輝は巻き込まれていくことになる。 ごく普通の少年と人の『力』を超えた異能力者達とが織りなす長編伝奇ファンタジー。 『姿形が人間だとしても、それは人間とは限らない  人間が人間で足りえる定義は、その心と意思の中にある』 ※各章のプロローグの前書きにその章のあらすじを記載しております。 ※2016.07.05 第一章「見えない殺人鬼編」を全面改稿(文章表現、台詞の修正) ※2016.07.31 第二章「悲しみの懐中時計編」を全面改稿(文章表現、台詞の修正) ※2016.09.07 完結しました(以降は第三章から最終章まで改稿予定です) ※2017.01.17 第三章「追憶編」プロローグから幕間までを全面改稿(文章表現、台詞の修正、一部設定の変更)

更新:2016/9/7

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作:荒瀬ヤヒロ

アメリア&花子〜婚約破棄された公爵令嬢は都市伝説をハントする〜

 昭和は遠くなりにけり。  令和の若者達によってスマホで姿を盗撮され出没場所を特定されSNSに誹謗中傷を書き込まれた都市伝説の主達。  心を折られた彼らは現代日本に見切りをつけ、スマホの普及していない異世界に引っ越した!  しかし、日本のトイレこそ至上!と思っているトイレの花子さんは引っ越しに不満で、日本に帰りたい。  そんな花子さんは無実の罪を着せられて王太子に婚約破棄され、トイレで泣いていた公爵令嬢アメリアと出会う。 「もう別の世界に行ってしまいたい」というアメリアのつぶやきを聞いた花子は、アメリアに取引を持ちかけた。  都市伝説を狩り集めて、日本に送り返す手伝いをしてほしい。うまくいけば、一緒に日本に連れて行って上げる。  もう、この世界に居場所はない。ならば、これまで国に捧げると思っていた身を、自分を頼ってくれた花子のために、都市伝説狩りに捧げよう。  そう決意したアメリアは、花子と共に狩りにでる。 ※「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載。

更新:2021/5/27

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