両親は世界で名の知れた勇者。その息子ジークは辺境の村で小さな薬屋を経営し生計を立てている。そんななか、現れたのは最凶の魔族とも言われるドレイクの少女ノエル。彼女はジークが知っている魔族ではなく、世界平和を主張する変わり者だった。ノエルに惹かれ、彼女と同じく人族、魔族に偏見のない世界を夢見て行くジーク。2人はお互いが望むべき世界を作る事が出来るんでしょうか? 自サイト『悠久に舞う桜』、『~光と影~』にも掲載しています。
更新:2015/2/3
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交通事故に巻き込まれて死んだら女神が異世界に飛ばしてきた。 事故に巻き込まれて死んでしまった三人が異世界で冒険し、体験し、成長し、世界中を旅をする話。
更新:2017/11/27
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土手に座り込み、沈む夕日と川のせせらぎを見つめて、なんでもない言葉を交わす――それが彼と彼女の日課だった。特に待ち合わせることもなく、二人は毎日そこで会い、今日の出来事だったり、日常に潜む疑問だったり、コイバナだったり、下ネタだったりをただただ駄弁る。ツッコミな彼とボケな彼女の短く長い会話録。 ※よりぬき会話(~500話) http://p.booklog.jp/book/82082
更新:2019/2/14
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遥か昔、勇者は魔王と神を倒し、世界を平穏へと誘(いざな)った。 しかし長い時が過ぎ、世界は人間に殆ど支配され、再び争いで溢れていた。 その争いは止むことなく数十年、数百年、とずっと続いている。 そんな世界を変える方法、この世界を征服すれば良い。と考えた魔族の少年──ライ・セイブル。 ライは、かつて世界を支配していた魔王の力を操り、世界の秩序を成し、世界を征服する為の旅に出る。
更新:2020/10/21
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「俺の夢?そりゃ勿論でっかく――」「ハーレムでございますね」「って、俺の台詞取るなよ」――ある二人のそんな物語。(*注:この物語は二人の会話のキャッチボールを主目的としています。…片や全力投球、片や顔面受けですが、何か問題でも?)
更新:2012/8/28
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