気づいた時には異世界に転移していて、賢者と呼ばれる大男に拾われたりツンデレな令嬢に侍女として雇われたりと、それなりに苦労しながら必死に生きてきた元女子高生。 そんな彼女の前で、腹黒そうな少女を連れた傲慢王子が、ツンデレ令嬢に婚約破棄を申し付け…? これは、〝創世の賢者〟に連なる在りし日の記録の一項。
更新:2020/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
引きこもり系女子が異世界へ転移したら遭難して死にかけて、謎の幼女に拾われる話
更新:2019/4/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
悩める男子高校生「17歳」はある日、巨大な地下ダンジョンへと迷い込んだ。 そこで出会うのは人喰い怪物と、それらを狩って生計を立てる魔法使いどもであった。 新人魔法使いである「眼鏡」と、携帯電話でしか会話できない「スマホ」。彼らとの出会いが17歳の隠されていた秘密を暴こうとする。 17歳は怪物に襲われながら、行方不明になった姉を探すために地下ダンジョン攻略を目指すのであった……。
更新:2021/6/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私、伊崎 詩音著の魔法少女アリウムフルール!! と ああああ様著、俺が魔法少女になるんだよ! のエイプリルフールフールコラボ企画で書いた特別短編を短編小説として、別個投稿しました この作品単体ではあまりお楽しみいただく事は出来ないので、最低でも、どちらか片方の作品をお読みいただければと思います
更新:2019/5/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これはひょんなことから異世界に転移し、理想と現実に悩まされながらも戦い成長していく高校生達の物語である。 修学旅行中、バスの転落事故で命を失った二十八人。 その中の一人は、ライトノベルが好きなどこにでもいるごく普通の男子高校生だった。 そんな彼が、実際にチート能力を手にして本当に異世界へと転移したが、期待していたモノと何かが違っていた。 理想が崩れ、厳しい現実を目の当たりにしたとき、人はどう生きるのかを問う。 冒険あり、笑いあり、バトルあり、恋バナありといった、青春パックの詰め合わせ。 お値段はなんと0円です(笑)。 よろしくお願いします。 2019/11/18:本作【世界崩壊前】は完結しました。 後編は準備でき次第改めて投稿します。
更新:2019/11/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人から『集合体』と呼ばれ、恐れられる生物。 前世の記憶を持ちながらも、人ならざる生物に転生(?)した主人公。 彼女は、人間とは違う生態や身体に戸惑いつつも、今生の母や仲間たちとのんびりと暮らしていたが……。 誤字脱字報告は大歓迎です。 作者も探すようにしていますが、見つけきれないと思うので、見つけた場合はよろしくお願いします。 すみません。ウゴヒメは諸事情により一から書き直すことになりました。本当に申し訳ありません。できる限り早めに投稿を再開するので許してください。詳しくは活動報告の『『蠢く蟲の姫』についての報告』を確認してください。本当にすみませんでした。(2020/7/12) 改定作業終了しました。これからは水曜日と日曜日の、週に二回投稿していきたいと思います。(2020/9/4)
更新:2020/9/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人から放たれる【悪意】を敏感に感じ取れる吹上かおり。 自分を含めた人間に対し、密かに嫌悪感を持ったまま育つが、大学のカフェテリアで不思議な青年と出会う。浮世離れた彼は何故か、かおりに【悪意】を感じさせない。 ヒトとヒトならざる者の、結ばれることのない恋。 ※第七回ネット小説大賞 一次通過作品
更新:2018/11/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
現代日本から異世界に来た俺は仲間と共に旅をすることになる。 ワンボックスカー(8人乗れる優れものだ)に乗って、飯を食い、適度に冒険をしながら、異世界の都市を巡る日々。 モンスターとかも出るけど大丈夫。チートがあるからね。(俺以外の) まさに、順風満帆。まさに、最高の異世界ライフだと言えるだろう。 一つだけ問題があるとすれば。 異世界に飛ばされたのは俺と幼馴染の男3人、女っ気なしの4人組ってことぐらいだ。 魔王だの勇者だの賢者だの、どいつもこいつもチート職でチートなスキル持ち。しかも俺以外はどいつもこいつもイケメンだ。 どうせなら美少女達と旅したかったですが、まあそんな感じでそれなりに楽しくやります。 これはそんな異世界旅記。
更新:2020/4/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。