ジャンヌ・ダルクに生まれ変わった俺。フランス救国の聖女、オルレアンの乙女などと様々な二つ名を持ち百年戦争で危機にあったフランスを持ち直しシャルル7世の戴冠式を行ったものの捕虜になり火刑に処された悲劇のヒロイン。そんなジャンヌに俺はなってしまった。こうなったら百年戦争をフランスの勝利に導き、そして火刑に処せられる悲劇の最期を回避し、フランスのために戦う。神の啓示はないが、史実知識はある。それを活かし、俺はフランスのために戦うのであった。
更新:2020/12/11
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飲むだけ飲んで起きたらここどこ? え? 私が虎千代様? それは誰? 上杉謙信に転生してしまったオカマが越後から蠢動しはじめます。 時代考証ガバガバです。 不定期連載となると思いますがよろしくお願いします。 2017/03/27 もう少し、タイトルを分かりやすくするように、友人に言われてしまったので、ちょっとだけタイトル変更となります。
更新:2018/2/18
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平成の大学生、木下健一は事故の影響で江戸時代末期に飛ばされる。しかしそれは刻の意思による物で、僅かに生じた歪を修正するという使命をもたらされていた。坂本龍馬と出会い、岡田以蔵の名を使い、激動の時代を生き抜く中で、あの新撰組と出会う。土方・沖田らと共に回天の時代を潜り抜け、友となった龍馬の暗殺も体験するが、歪みは正せた…筈だった。しかし、何故か彼は戊辰戦争へと身を投じて行く。歪みを正せた筈の健一が、何故戊辰戦争へと身を置き続け、そんな彼に刻は何を見せるのか。
更新:2011/4/9
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世界を変えたいと願っていた高校生が明智光秀として戦国時代に転生した。 基本面倒くさがりなのだがやる時はやります。 得意な武器は火縄銃。 いろいろな事を経験しながら成長していくお話です。 フィクションなので史実と違うところが多々あると思いますがご了承下さい。
更新:2017/8/15
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本を愛しているインドア派なのに特に目標も無く練習が厳しいと言われている部活に入部した加藤貴久。 練習のおかげで体は鍛えられたが貴久には関係のないことだった。 二年生になって何日かたったある日、いつもの帰り道を歩いていると突然穴に落ちてしまう。 穴の先には森が広がっていた。 冷静にそこが異世界ではないかと考える貴久。 そんな貴久の前に現れたのは彼のお気に入りの本『戦国伝奇 乱世に咲く花』の登場人物、長尾景虎だった!
更新:2017/4/2
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目が覚めたら、駆逐艦の艦橋の中にいた俺はその艦長だった。 日英米仏豪の連合国、独伊の枢軸国、ソ中の共産帝国の軍艦がぶつかり合いがしのぎを削る世界に転生?した俺はゲームシステムと”無限”のチートを駆使して無双する! なお、艦上機でもない航空機が空母に搭載できて発艦着艦できたり、明らかに時代の技術に合わない超兵器がでてきたり、復元性とかどうしたという重量の巨砲が積まれたりしますが、そういう事が何故か可能な世界なのだと思ってください。
更新:2020/3/18
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丑年にちなんで、新年一発目は『ブリュースターF2Aバッファロー(野牛)』のお話をお送りします。 史実では、なぜかフィンランドで活躍したF2Aですが 本作ではグラマンXF4Fに負けて米海軍に不採用となり、なぜか日本に売られてしまいます。 二話完結+Wiki風解説の構成です。挿絵もありますので、そちらも合わせてお楽しみください。
更新:2021/2/2
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元祖札束風呂、もとい、小判を床に敷き、その上を全裸で転げまわるのを終生の楽しみとした守銭奴岡定俊。もはや老齢となった彼のもとを、弾圧から逃れてきた宣教師の一団が訪れる。彼らはある大きな秘密を抱えていた……。天下一の驕りものと呼ばれた大久保長安の隠し財宝と幕府転覆計画。そして財宝の秘密を探らんと伊賀忍者と伊達政宗配下の黒脛巾組が、定俊のおひざ元猪苗代を狙う。迎え撃つは定俊と愛する妻にして甲賀忍者おりく。人生最後の戦いに老いた定俊は戦人の血を滾らせる。 ※この物語はフィクションであり、あえて史実を無視、または都合よく解釈している部分があることをあらかじめご承知おきください。
更新:2020/4/26
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