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タグ:冒険,悪役令嬢

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作:蓮上

ラスボス予定の悪役令嬢に転生したアラサー腐女子オタクは推し活三昧で暮らしたい~穏便に過ごしたいのにヒロインに狙われるなんて聞いてないぞ?~

アルスリーナ・ロッテンバーグ公爵令嬢は、婚約者の王太子殿下と初めて顔を合わせた時に自分の前世を思い出した。 アラサー・オタク・腐女子だった彼女が転生したのは、前世でドはまりしていた乙女ゲームの世界でヒロインと最後に決闘する悪役令嬢。だけどオタクとしては出来れば推しの王子の幸せを一番に願いたい。あわよくばヒロインと仲良くなって、決闘エンドも回避したい! ゲーム本編が始まる前にバッドエンド回避のためあれこれ準備をして、後はヒロインがどのルートを選ぶのか見守りたい……と思っていたけど、なぜかイベントがまるで始まらない! ヒロインとは仲良くしたいものの、挙動が怪しい悪役令嬢を警戒しているのかなかなか心を開いてくれない。それどころか何故か手合わせの機会を狙ってきて……?!  果たしてアルスリーナは、決闘を回避して推しの王子を幸せにできるだろうか?  なんかこの世界、みんな……みんな原作と違うんだけどォ?!

更新:2023/7/13

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作:灰ちゃ

【第9章連載中】黒剣のアズリア〜『忌み子』と呼ばれ故郷を捨てた褐色赤髪の魔法戦士は魔法が使えない

 これは、タフで情に脆く姐御肌。食べる事が大好きな一介の女戦士が世界を旅する物語。  寒さ厳しいラグシア大陸は最北部に位置するドライゼル帝国には珍しい日に焼けたような褐色肌に、ルーンと呼ばれる失われた魔術文字を右眼に宿して産まれた事から「忌み子」として扱われ、16歳の時に故郷である街や国から逃げるように出奔した────流浪の女戦士アズリア。  勇者という宿命を背負ったわけでもなく。  世界の危機を救えと神託を受けたわけでもない。  ただ、失われた魔術文字を使うことが出来る代償として通常魔法が使えないという欠落を背負ったアズリアが、あても無く世界に散らばる魔術文字を探索し継承する一人旅の物語。  広大な砂漠や険しい山道、果てはラグシア大陸の外側にある海の王国や人外の集落を旅するアズリアの道中。人間だけでなく様々な異種族の人物との出会いや、街で起こる事件や国家間の戦争など色々な出来事を重ねる内に。  心身ともに成長し、やがて長い旅の果て、最終的な目的を見つけていくだろう……多分。 ※当作品は理不尽なチート能力やゲーム用語、ざまぁ展開や現代の知識は介入しない完全ハイファンタジーです。 (なお、メートル法や定時法も存在しないため「◯時」「◯分」「◯秒」という細かい時間の単位や「◯メートル」「◯キロ」という表現を使っておりません) ※一話2000〜3000文字程度ですので、あっさりと読めると思います。 ※長編ですが、章ごとに独立した話になっていますのでまずは一章だけでも。

更新:2024/6/22

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作:犬型大

悪役令嬢、悪になる〜真紅の薔薇よ、咲き誇れ〜

アリアの人生は常に谷底にいるようなものだった。 両親が亡くなり、叔父に引き取られた。 しかし親と叔父の都合からアリアは厄介者とされ冷遇された。 耐え忍んで生きてきたアリアだがなんと第二王子のお相手として見そめられた。 これまで不幸だった分幸運が来るかと思われたがそれもまた楽ではなかった。 王族の生活は息苦しく、アリアには利益を狙う人か、アリアの足を引っ張ろうとする人しか周りにおらず、お相手である第二王子の態度も冷たかった。 そんな時に第二王子の浮気が発覚した。 いつか振り向いてくれる、王族にふさわしくと努力してきたアリアの心は折れた。 そのままなし崩しにアリアは離縁され、家に戻された。 しかしその時叔父が亡くなり、親の代わりに叔父が引き継いだ家門で家督争いが起きて家が無くなった。 家すら失ったアリアは平民としてひっそり暮らしだした。 もう生きていけるだけでもいい。 過度な期待はしない。 そう思って日々を生きていたアリアだったがある日彼女の元に兵士が押し寄せてきた。 王族の命を狙い、国家を転覆させようとした罪。 なぜなのかアリアは身に覚えのない罪によって逮捕されてしまうのであった。 そして処刑されたアリア。 けれどアリアの必死の抵抗に希望を見出した神様が世界を救ってほしいとアリアの時間を戻す。 世界を救う方法は指定されていない。 浮気者も、自分を冷遇した家も、全部ぶっ壊してやる。 世界は救って差し上げますわ。 ただし復讐もさせていただきます。 カクヨム、アルファポリスでも掲載

更新:2024/6/22

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作:夏野ツバメ

呪われ不死者の七つの死因【セブンデスコード】

 剣と魔法、近代兵器や神獣に並び、世界の裏で活躍する呪士の名家、リーパー家。時代の裏で暗躍する彼等は、時に世界を救う救世主となり。時に世界を混沌に導く殺戮者として代々続いていた。  その次期後継者であるタナトス・リーパーは16歳の年に修行の旅へと向かうのであった。旅の途中、不死身の呪いを受けた男レヴァナント・バンシーと出会う。  「私のために死んでください」 少女は満面の笑みで、男に死をせがむ。 命を糧に開かれる呪士タナトスの秘術は、その代償に見合わない程の破滅的な威力を誇る。一夜にして世界を変えてしまうほど強力な秘術に恐れを抱きながらも、不死者の男レヴァナントはある目的の為彼女に同行する羽目になる。  最強の呪術を携えた少女はやがて、世界中から恐れられる存在へと成長してゆく……  死を求めて探す呪いの少女と、失くした生を探す呪われた不死者の旅の物語。   旧題→呪われ不死者の七つの死因~ぶっ壊れ性能な最強呪術の使い手は、死なない主人公の使い方を間違っている~  

更新:2024/6/20

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作:とうもろこし@灰色のアッシュ書籍版&コミカライズ版配信中

蒼の聖杯と英雄の足跡 ~自称実力そこそこな冒険者、聖杯を探す旅の途中で追放された元悪役令嬢を拾う~

主人公であるルークは自身を「そこそこな実力」と語る冒険者だ。 彼は旅の途中、道で倒れていた女性を助けた。 女性の名前はシエルといい、自身を元貴族令嬢だと明かす。 彼女は婚約者であった王子に婚約破棄され、親から無能扱いされて家を追放されてしまったという。 哀れに思ったルークは彼女を最寄りの街まで連れて行くと約束する。 こうして限定的な二人旅が始まった。 ルークと共に行くシエルは、多くの初めてを経験していく。 貴族令嬢という限られた世界の中で生きてきたシエルにとって、ルークの生き方は新鮮で驚きの連続だった。 短い旅になる約束だったが、彼女が冒険者という生き方を理解していくには十分な時間だった。 旅の途中、シエルはルークに旅の目的を問う。 ルークは所有者の願いを叶える伝説の遺物『蒼の聖杯』を探していると語った。 彼女が気になって願いの内容を問うと、ルークは誤魔化すように明言を避けた。 彼の願いとは何なのか。 蒼の聖杯を探す旅の途中、願いの真相が明らかになっていく。

更新:2024/6/17

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