私の名前はヒロコ、普通のOL25歳。ぶっちゃけ、ウツ病患者なのです! 不本意ながら若くして死んだみたいです。目を覚ましたら、聖女様!? イケメン達がぞろぞろ現れたけど・・・「あ、そういうのいいんで!」辞退しようとしたが、そうもいかないらしい。でもでも、そこで出会った“イケおじ騎士団長さま”に心臓を撃ち抜かれてしまった私! 異世界転移する前は、社畜 → ウツ病 → 不倫 → 捨てられる → 失業 → 死亡 ・・・救いようのない転落具合だったけど、転移先の異世界でウツ病を何とか治療する為、聖女見習いとして、イケおじ騎士団長さまの追っかけをしつつ、先ずはリハビリから始める日々が始まった!
更新:2019/7/22
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現代レベルの文明が発展したファンタジー世界。冒険者たちは自分たちの活動を動画にして投稿し、広告収入を得ていた。世界最高の冒険者パーティーは、さらに上を目指すために盗賊をパーティーから追放したが、それが彼らの転落の始まりだった。
更新:2020/5/14
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お会計をしようとしたら、店員さんが全力疾走。 そんなシチュエーションで、短編を一本。 全体的にふわっとした話です。 物語中の固有名詞は現実と一切関係ありません。
更新:2020/4/26
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イギリスはリヴァプールの小さなカフェ『カフェ・デ・グラティア』 ウェイトレスの少女アイリンと口髭のマスター、人懐っこい笑顔を浮かべる溌剌とした老紳士の三人による、楽しい楽しいアフタヌーンティーのお話。
更新:2015/6/29
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「俺、勇者やめるわ」 ある日、ユーリは女神より「勇者の証」を与えられた。 しかし、欲しいとも何とも言ってないのに無理やり与えられた、言ってしまえば有難迷惑な称号だった。 結果的に、破天荒な女神の素行に嫌気がさしたユーリは、自らが倒した暗黒騎士であるデュラハンの代わりに女魔王が統治する魔王軍に入る事になったのだがーーーー
更新:2019/5/23
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現代に生きる忍者が素人を仲間に勧誘してるだけ。
更新:2020/12/6
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斜陽貴族の娘として生まれたディアナ。十八歳にして婚約者もいないし、行き遅れと散々言われたのだが……非凡さを隠す為に地味を演じているだけである。 そんな彼女に、高位貴族のレーヴェン公爵子息から見合い話が舞い込む。行き遅れであることに申し訳なさを感じながら茶会へ参加したのだが……。 「君に触れてはいけない、目が合ってはいけないという呪いがかかっている」 「……それは、また、不思議な呪いですこと」 なんだか不思議な呪いにかかっている不思議な人だった! 見てはいけないと言うけれど、随分優しい言葉をディアナにかけてくれる。体調も気遣ってくれる。 そんな二人は婚約し、ディアナは惹かれていくのだが――?
更新:2020/6/20
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