冷蔵庫からロールケーキが消えた。 一人暮らしで自分が食べた記憶もない。 でも消えた。 日常に起こった小さな不思議。
更新:2020/7/20
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12歳という短い人生終えるはずだった真波ヒロは、アルガルムに転生することになる。第2の人生を彼はほのぼの過ごしていく…… 「まぁ、いっか♪」 「いや、よくねぇよ!?」 そんな日常を目指して。 初投稿小説です。よろしくお願いします! 趣味兼練習兼暇潰し的に書いているので、よかったら見てくれると幸いです。 追記:作者は感想や指摘を頂くとホイホイ食いつきます(笑)ブクマと感想等が元気の源です。 100000PV(アクセス)、ユニーク10000ありがとうございます!
更新:2017/8/4
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悲惨な家の財政状況から女の武器である髪を切り女騎士として働くブリジットに赤獅子と呼ばれる騎士団副団長ユーリが婚姻を願い出た。理由は一目惚れでも何でもなく、筋金入りの女性恐怖症の彼が寒気を感じなかったから!契約関係に近い婚姻関係、はたして恋人にはなれるのか。というか女性恐怖症は治るのか、頑張れ、ユーリ。 連載中のもう一作と世界観を共通するものですが一から設定を考えるのが面倒というひどい理由で流用しただけのスピンオフです、向こうを知らなくても読めるように書いていきます。恋愛モノを書きたくなった時に息抜きで更新するつもりです。よろしくお願いします。
更新:2019/5/31
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春の雨は、花散らし。戸田君と一緒にお花見に出かけた。たった一言を口にできない私は、臆病者だ。戸田君は、そんな私に苛立っている。「戸田君の恋人」シリーズ、最終話です。
更新:2011/9/25
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ニワトリ達に占拠される、とある田舎家の庭で、どこか不憫な生活を強いられてきた飼い犬たち。先住ニワトリ達に翻弄されつつ、元気に(たぶん)幸せに生きてきた彼らの思い出を綴ります。 なお、不憫の原因の大半は、飼い主でありボスでもある家長殿です。 ■【我が家の非常識は、世間の非常識】シリーズとして、思い出したように連作中です。過去作はシリーズにまとめてあります。 <過去作> 1)【庭には二羽、鶏がいます】(N5904DK) 2)【雉も鳴かずば射たれまい】(N7503DM)
更新:2016/10/28
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元魔法師団長ヴィルブラインとアパートの大家(の娘)シェスカとの基本のんびり、時々シリアスな物語。恋にいつ気付くかは・・・お楽しみに・・・? サイト閉鎖のため移動
更新:2016/7/7
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