3年間付き合った彼氏から結婚目前で裏切られたミヤコ。 傷心というよりも呆れて物も言えない。ずっと二股かけてたなんて。 もう結婚なんて望まない。恋愛なんて糞食らえだ。私は夢に生きてやる。 慣れない都会で恋人に合わせていた生活を切り捨て、住み慣れた田舎の実家に戻ったミヤコは祖母の残した家に住むことになった。ある日、祖母の家の廊下の突き当たりに普通のドアの半分位の大きさの扉を発見。鍵を探し出して、扉を開けてみると、そこは異世界の食物庫だった……。
更新:2023/7/27
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「ずっと好きだった。付き合って欲しい」 同級生の女の子にそういわれた日から、 日常が日常じゃなくなった。
更新:2020/5/26
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彼女に悪気はなく、悪意も無い 何時だって、周りが彼女を誤解する 彼女は人ではないが、生き物ではある しかし、生物であるという認識はない 彼女はただ、惜しみない無限の愛を与え続けるだけである ※『銀河の果てからの、ただいま』を先に読んでおくと、ああ……みたいなネタがちらほら入ります 読まなくても、特に問題はありません
更新:2023/12/7
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学年一の陰キャ女を助けて風呂に入れたら国民的アイドルグループのセンターポジションにいる女で、彼女と皆んなに内緒で同棲することになった
更新:2021/2/19
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ベルシス・ロガ、潤滑油、蝶番役と揶揄される帝国八大将軍の一人。 ベルシスの仕事を評価しない皇帝が、こともあろうに魔王との戦いを終結させた勇者一行にも難癖付けたので 義憤と保身からマジギレしたら、帝国を追放される。 だが、幼い頃は『シャーチク』なる労役者として生活する妄想を抱えていたベルシスは、ブラック環境を嫌い、他者と誠実に接してきたので、何だかんだと助けられ 勇者一行にも懐かれて、魔王すら盟友となり、いつの間にやら大陸の覇者に成り上がる。 シリアスだけど何処か抜けてる戦記物の始まり。 現在は週に1話くらい更新予定 なろう、ノベルアップでも投稿中
更新:2020/10/25
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殺人趣味には面倒な後片付けが伴う。 ゲームみたいに死体は勝手に消えないし、死体があれば事件に発展する。そして事件の犯人として捕まれば、趣味を楽しめなくなる。 そんなシリアルキラーの悩みに答える裏の仕事が存在する。 殺人現場専門の掃除人。死体の解体から内蔵の散らばった部屋の清掃まで全てをこなすプロフェッショナル。 主人公、斉藤大志はごく普通の高校生でありながら、そんな掃除人見習いだった。
更新:2016/5/9
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