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作:餅月 夜兎

転生したら一目惚れしたVRキャラクターが実体化したので、一緒にまったりダンジョンマスターをする

(旧:脳内嫁と一緒にまったりダンジョンライフ) ITが進歩して、バーチャルキャラクターが人と同じく感情までをも手に入れた時代。しがないサラリーマンの嘉山翔助はVRMMOのゲーム内キャラ『メルディ』に一目惚れする。それを叶える為世界大会に全力を賭してどうにか優勝し、自分だけのメルディになってもらうことができた。そうして2人で暮らす中、ある日に事故で命を落としてしまう。しかし触れられないはずのメルディに揺り起こされるとそこはダンジョンだった。メルディが隣に存在することに改めて気づいた翔助は、彼女を支えに転生してしまったという驚天動地な現実を徐々に受け止めていく。そして異世界でダンジョンマスターとなり、彼女と生きることを決意する。 ※スレに晒すことで多くの意見をいただけました。より良い作品とするため、それを参考にプロローグから見直しを図り、全話を推敲・修正します。大まかな流れは変わりませんが、文章量と過程の増減があります。ご了承ください。 2018/07/06 プロローグ、並びに3話目(第4部分)の修正を行いました。それに伴い閑話が延期となりました。

更新:2019/2/24

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作:織侍紗(@'ω'@)ん?

魔法が使えず無能と蔑まれたので、物理で無双し使い魔たちと一緒にダンジョン攻略してみせます。

 魔法が日常的な存在となっている国、バレンシア。闘技場が中心に町が広がり、その地下にはダンジョンが存在している。そして腕に覚えがある者は、日々闘技所での闘いやダンジョンに潜り、研鑽を重ねていた。  そんな中、誰も辿り着いたことの無いダンジョンの最深部。そこへ至ることに対し思いを馳せるアレフという名の少年がいた。アレフは一切の魔法が使えない。その為、アレフは蔑まれ続けていた。  そんなアレフも夢を果たそうとする。だが、父の残したたった一つの召喚石から現れた使い魔は、戦闘力に関して普通の犬以下。トイハウンドと言う名のレア度ノーマルでも最低の使い魔だった。  しかし、父の形見とも言える召喚石から出た使い魔を、弱いからとアレフは捨てることが出来なかった。そしてそのトイハウンドにフューネルと言う名を付け使役をする。また自身は魔法が使えない代わりに肉体の強化に励むのであった。  しかし、そんな最底辺のコンビでは闘技場でも勝てず、ダンジョンでの狩りもままならない。そんな日々を送っていた、とある日のこと。アレフは偶然、誰も知らないであろう使い魔の秘密に触れてしまう。そしてその日から運命の歯車は動き出すのであった。  誤って消してしまっていたので、再掲載させていただきます。  約10万文字完結まで投稿予約済みです。

更新:2021/10/8

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作:ミレニあん

スキルゼロ剣士、捨て駒された後に魔龍が進化したダンジョン攻略 ―そして魔龍由来の特殊スキルで成り上がる―

 スキルと魔法が好きで、それを自由に操ることを夢見る新米ハンター――フユマ。しかしギルドの鑑定によって告げられた言葉は「スキルも魔法も付いていない」。つまり『スキルゼロ剣士』だったのだ。  それによって人々から白い目で見られ、挙げ句の果てには仲間だと思っていたパーティーに、捨て駒として置いてけぼりにされて……フユマの人生はまさに絶望そのものだった。  そんな絶望の最中、彼はあるダンジョンを発見する。それは伝説の魔龍ファフニールを核として制御されたダンジョン――あとに『ファフニールダンジョン』と名付けられるものだった。  このダンジョンには金属で構成された魔物がはびこっていると同時に、彼の強大な力が凝縮されている。しかもフユマはそのファフニールの力をスキルとして受け取ることが出来た。    フユマは今日もダンジョン攻略をする。自分が求めていたスキルと魔法……それもファフニール由来の斬新なものを獲得する為に。  カクヨムでも同名タイトルで連載中です。

更新:2020/12/16

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