ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:もう遅い

条件をリセット
詳細条件で探す

作:すけさん

勇者様と荷物持ち。

【荒筋】 タイトルがフツーなので真面目に荒筋を書くぞ! 荷物持ちのガザルは勇者パーティに誘われ随伴していたが、蓋を開けてみれば中身はおおよそ荷物持ちの重要性など知りもしない連中が取り仕切る、空気の悪いチームであった。 さすがに今年で32歳となるガザルは大人としての矜持から、言いたいことを堪え口をへの字にして彼らの後をついてゆくが、そんなガザルに懐いたのがまだ年若い12歳の勇者、アレクであった。 そんなガザルを快く思わないパーティのものどもはある日ついに……。 【補足】 「ざまあ?」、「婚約破棄?」を描いてきた作者ですが、ちゃんとした「もう遅い?」も書いてみたいという欲求に逆らえず、思いついたら一本出来上がっていました。 もう遅いのかな? 結果としてはむしろ早すぎる展開になってしまったようにも思えます。 ご興味くださいましたらご一読いただけたら幸いです。 10/29追記 なんか少し前に「カクヨム」むきじゃね? みたいな感想をいただいて、そうなのかー? とちょっと思ったので試しにカクヨムにも投稿してみました。 他意はございませんのでご容赦を。

更新:2021/8/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:美濃由乃

無愛想なギャルの胸を触ってしまったと思ったら婚約していた

高校二年生の真人は、凝り固まった身体をほぐそうと背伸びをした瞬間に、何か柔らかいものに触れてしまう。驚くほど気持ちのいい感触。真人の手が触れてしまっていたのは大きなお胸だった。その胸がいったい誰のものかといえば、真人の後ろの席にいるギャル、愛のものだ。愛はクラスでも男子の憧れになるような美貌の持ち主だが、あまりにも無愛想で誰も相手にされず、今ではすっかりと高嶺の花と化している人物。そんな愛と真人は実は幼馴染で、小さい頃はよく一緒に遊んでいたりもした。だが、元々口数の少なかった愛は、高校に入った頃から段々真人にも無愛想になり、今では疎遠気味になっていた。真人はすぐに不慮の事故を愛に謝るのだが、愛は許す条件として、なんと真人に結婚を迫ってくる!? あの手この手を使い結婚を迫る愛。真人は愛からのとんでもない要求に屈っしてしまうのか!? 結末はハッピーエンドです。(現実恋愛部門日間1位 2021.11.10 週間1位 2021.11.16 ありがとうございます)

更新:2021/11/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:卜部ひびき

【短編・連載一話やプロローグにあらず・完結】魔石調達部門長、婚約破棄され、会社からも解雇されるが、実は利益の要だった。企業活動が崩壊したからもう一度戻ってきてくれと言われても、もう遅い!

【短編詐欺ではありません】  魔石調達能力を見込まれて新卒採用されたアラクエは、順調に出世し社長令嬢との婚約も果たし次期社長と目されていたが、浮気相手と結婚したい社長令嬢と、個別調達にすれば調達部門の人員削減ができてより利益が出ると考えた社長の利害が一致し、婚約破棄と解雇されてしまう。  失意のアラクエは競合他社の人事担当になった大学同期に拾われる。  そこで再び敏腕を振るい、業績拡大に貢献、さらに王国にヘッドハントされて王国全体の発展に貢献するに至る。  一方、コスト削減になると考えた施策が実は悉く逆効果だった古巣は崩壊の道を歩み、社長一家は転落していく。起死回生にアラクエに戻ってきてもらおうとするが、もう遅い!  ……なんだけど、戻ってきてもらおうとするの、いくらなんでも遅過ぎない? もっと早く戻ってきてもらおうと思いなよ…… 【やめよう、短編詐欺】  連載しようと思うけど、人気出るかどうかわからないからとりあえず短編として一話投稿して人気が出たら連載して、ダメだったら別の書こう、っていう短編ガチャではありません。  短編として完結させることを目指して描きました。完結していることだけはお約束しますので安心して読んでいただければ幸いです。

更新:2020/12/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。