世界を変えたいと願っていた高校生が明智光秀として戦国時代に転生した。 基本面倒くさがりなのだがやる時はやります。 得意な武器は火縄銃。 いろいろな事を経験しながら成長していくお話です。 フィクションなので史実と違うところが多々あると思いますがご了承下さい。
更新:2017/8/15
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ツイッターでつぶやく予定のネタが大きくなり過ぎたのでこっちで投稿してみる。
更新:2012/12/7
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戦国時代 安土桃山時代の頃 明智十次郎光泰 歴史に名前しか残っていない明智家次男 本能寺の変を回避するため奔走し 最悪の歴史を改変させる物語 [参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/ (異説、俗説、江戸時代後の創作を使用しています)
更新:2019/7/16
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戦国時代を舞台とした大河ドラマなどを見ていて、武将が「信長」や「秀吉」や「家康」などといった馴染みのある名前ではなく「○○のかみ」とか「○○のすけ」とか「○○じろう」とか「○○えもん」とか呼ばれ始めて「???」となった経験のある方も多いと思います。 大丈夫です。 これさえ読めば、来週の日曜日夜8時からは兄弟姉妹お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんにも、ソファーにふんぞり返りながら解説ができるようになっているはずです。 戦国時代に詳しい方にとっても、理解の確認・創作の一助となるかと思いますので、是非是非ご覧頂ければ幸いです。 ※本作は完結済みです。
更新:2020/10/18
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飛び降り自殺を企てた【俺】の前に現れたのは、志半ばで横死した信長の霊だった!? 成り行きで信長の三男、織田信孝に転生したのはいいものの、まもなく本能寺の変が勃発。いきなり乱世の最中に身を投じる事に。既に死を覚悟していた俺は、羽柴秀吉や徳川家康などの名将を相手に、悪戦苦闘を繰り返しながらも果敢に乱世に挑んでいく。 そんな俺と、窮地に立たされた織田家の長編戦記。のらりくらりと更新中。
更新:2016/1/16
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2014年7月10日、エンジニアの安田誠二はJL869便で成田から商用で北京へ向けて飛び立った、 しかし北朝鮮の海州沖を飛行中突如機体は爆発し誠二は機体もろとも京畿湾の藻屑と消えた。 再び誠二が気が付いたとき、そこは何と四百年前の朝鮮文禄の役の真っ只中にあった。 本小説は「江戸に落ちたエンジニア」のシリーズもの、今度は戦国期に落ちた物語です。 主人公の誠二は黒田長政らに助けられ持てる技術を駆使し朝鮮を生き抜く、やがて秀吉死後の騒乱と化した日本で黒田官兵衛・長政父子を助け、関ヶ原で勝利した東軍大将 徳川家康の軍勢と天下を賭け琵琶湖湖畔で激突する。 (本小説は2015年に一度投稿した小説の一部内容を編集したものです)
更新:2020/8/7
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織田秀孝。日本史(正確には信長公記)のすみっこに名を刻んでる地味かつ夭折してしまった美貌の少年に現代っ子が転生した。時は戦国。日本の戦士階級たる侍たちが地方割拠し、自らの持てる力をもって周辺諸国と争いを繰り広げている英雄的な時代である。絶え間ない内戦と無許可の海賊行為(中世的には許可があったらOK)が頻発する、近隣にあったら飛んで逃げたいヘル・オブ・サムライ・ステーツ(地獄の侍諸国)でもあるけれども、これは戦国というヒロイックかつ地獄なステーツを駆け抜ける、とある男の娘の名誉と献身の人生の記録である。
更新:2016/8/26
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歴史転生、オリキャラで展開。知識チートを持っているが、戦国の武将に愚かな将は無し。その場その場で最善を為そうと互いに鎬を削り……武運拙く、散る。現代から転生した三人は、九州を、そして日の本を統一することができるか。
更新:2018/2/17
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