2015年、東京。高校生の水島 夏企(みずしま なつき)は、とある事件に遭遇する。しかし、決して記憶を忘れない、という能力を有する彼が巻き込まれたのは、普通の事件ではなかった。
更新:2022/1/3
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エブリスタ、短編小説レーベル「5分シリーズ」のうちの、「5分で人間が怖くなる サイコホラーショートストーリーズ」に掲載されることなりました。 ありがとうごさいます!! 第17回妄想コンテスト参加作品。(9967文字) ありがとうございます。佳作に選ばれました!! 画像はフリー素材サイト pro.foto〔https://pro.foto.ne.jp/〕 東京都庁 西新宿 高層ビル オフィスビル bil0137-003 を使用。
更新:2016/2/14
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謎の穴を壁に残して、ロンドンで2人の清国人が絶命した。 折しも清国山東省で、同じく2人のドイツ人が殺される。 体の癒えたホームズを訪れた謎の女性とは? シベリアを駆けるドイツの諜報の目的は? そして神槍と呼ばれた伝説の武術家、李書文とは? 国家を揺るがす新兵器をめぐり、東西の天才がユーラシアを駆ける!
更新:2017/6/30
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『これはこれは、どこからいらしたのか存じ上げませんが、本作のあらすじをご覧いただき誠にありがとうございます』 『本作は架空の市役所「上篠市役所」で行われた殺人事件を描くものですが、その内容はあまりにも【平凡】で退屈させてしまうかもしれません』 『もし【あなた】がお望みであれば【呪い】に溢れた凄惨な事件へ変えることもできますがいかがいたしましょうか?』 『変更をお望みであれば、是非このままお読みいただけると幸いです……』 ※カクヨムコン9短編部門最終選考作品
更新:2023/12/16
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青燈舎様より書籍版発売中です。 ある日、無名の作家が運営しているブログに1通のメールが届いた。 19年前――、福岡県の某所で起きた未解決の連続殺人事件を、被害者が残した日記から解明してほしいという依頼内容だ。 興味をそそられた作家は、殺人事件の被害者が殺される直前まで書いていた日記とは、いったいどういうものだろう? 見てみたい、読んでみたいと好奇心が湧き、いくたびかのメールの往復を経てメールの送信者と対面した。 2020年1月上旬、場所は福岡市営地下鉄中洲川端駅の近くにある、昭和の風情を色濃く残す喫茶店にて……。
更新:2020/4/17
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一方通行で進むデジタル化の流れに逆らい、遊郭をモチーフに〝テーマパーク〟と銘打って造られた花街、吉原。 デジタル機器の持ち込み禁止、服装規定は和服のみ。非日常に浸ることが出来る夢の街。しかし、造られた世界観に誰もが恍惚として浸るその花街の裏側では、白昼堂々人身売買が行われている。 自らを吉原に売り、育ての親にこれまでの養育費と手切れ金として渡す事で決別した明依はやがて、吉原で心から信頼できる人達と出会う。仕事に不満はあれど、幸せ者だと思っていた。当たり前の日常が続く事を疑いもしなかった。 たった一人の男の手によって、舞台裏の平穏だった世界が崩れていく。 (小説投稿サイト「ベリーズカフェ」に重複投稿しています。)
更新:2024/5/18
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わたしの恋愛について😌 気になっちゃうよね? レビューしなきゃ💕めっ😠💓
更新:2009/10/13
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■あらすじ スポーツバーに誘い出した女の飲み物に薬を混ぜ、女を眠らせた。そして女を家に連れ帰り……。 ※超・妄想コンテスト第153回「おやすみ」出品作品 ※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚 ※非ラノベ作品です。 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。 【!ご注意!】連続殺人犯である主人公視点の内容です。レーティングマーク設定が必要な程ではないですが、読んで不快になる可能性があります。 ■所感 ・「おやすみ」のお題なのに、こんなに重い内容になってしまいました(><)
更新:2021/7/26
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