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作:アオカラ

クールな白刃さんはデレで殺す

 御船和士(みふねあきと)は引っ越してきたばかりの新天地となる学校の体育館裏で、炭酸ジュースを飲みながら泣いている白刃美銀(しらはみしろ)を見かけてしまい、無視することができずに思わず声を掛けてしまう。彼女が同じクラスでしかも隣の席であることなど予測できずに。 偶然の出会いから一瞬で御船に惚れ込んでしまった白刃は、あの手この手で自身をストレートにアピールし、クールに攻めていく。その好意になかなか気付かない鈍感な主人公を相手するうちに、行為はどんどんエスカレートしていく。 料理を振る舞ったり、喫茶店デートをしたり、さらに同じマンションに住んでいる事を知ってからは通い妻をしたりなど。 周りから見れば「すでに付き合っている」や「弱みを握ってる」と噂されるほどのじれじれなカップル。片方が直線的で、片方が曲線的な男女。 しかし、二人の出会いには理由があり、一目惚れにもわけがあった。 お互いの距離が縮まり、恋を自覚し、家庭環境や過去を少しずつ知っていくことで、主人公とヒロインが持つ重要な秘密が明らかになっていく。 ただ一人を愛することを誓った少女が、過去と決別するクールラブコメディ。 超えられないトラウマは、ない。

更新:2020/6/30

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作:高野 ケイ

口は悪いが巨乳で美人な幼馴染に「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」って言われたから「俺もだよ」って答えたらヤンデレになってしまった。

「刹那……他の女の子をみたら許しませんよ……?」 「ヤンデレ? よくわからないけど可愛いからいっかー」 俺こと、一条刹那(いちじょうせつな)には幼馴染がいる。昔は気弱な少女だったが、今は容姿端麗、成績優秀な美少女になっていた二宮桔梗(にのみやききょう)だ。あとおっぱいがでかい。 みんなには人当たりがいいのだが、なぜか俺にはツンデレ気味な彼女がいつものようにツンデレっぽい事を言った時に返した言葉で日常は変化する。 「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」 「俺もだよ」  と冗談半分で返したら泣きながら走り去ってしまったのだ。学校で会ったら謝ろうと思ったのだが今日は登校していないらしい。  心配しながら帰宅した俺を待っていたのは、俺の性癖であるメイド服を着た美少女だった。てか桔梗じゃん!! あれ、鍵かけてたはずなのにどうやってうちに入ったの? まあ、可愛いし、おっぱい大きいからいっかー!!  これはヤンデレ少女とポジティブすぎる少年の青春物語。

更新:2020/12/12

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作:波瀾 紡

【連載版だよーっ!】ある日突然他人の魂が見えて、本音が聞こえるようになりました。そしたら隣の席で俺に冷たく当たる美少女が、実は俺を惚れさせたくてツンデレを演じてるんだってことが筒抜けでわかってしまった

●あらすじは、タイトルの通りです// 表面上はクールを装っているけど、その実中身はめちゃくちゃデレっ子な美少女ヒロインが、ワイワイ、キャイキャイ言いながら、ひたすら主人公を絶賛するお話が基本。 ●拙作『学園のアイドルは料理下手』をお読みいただいた方へ 本作はコメディ主体で、リアリティ無視、文体も描写少なめと、比較的しっかりと書いてある『料理下手』とはかなりテイストが違います。 まあオヤツを食べるくらいの気軽な感じでお読みくださいwww ●「小説家になろう」では、ジャンル別日間1位になりました 【2020.3.28連載開始】 ※最低でも第3〜4話まで読んでいただくと、この作品のだいたいの方向性がわかると思います。 ※第一話は、ほぼ短編版と同じ (登場人物の名字と学年を変更しました) ●主人公:東雲<しののめ>勇介 ●メインヒロイン:伏見 京香 ※主な登場人物の名字は、京都の駅名・地名から取っています

更新:2020/5/3

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作:すずと

俺の許嫁は冷徹無双の天使様

 部屋の前に天使が座っていた。  一色 小次郎が高校から帰ると、一人暮らしをしている家の前に七瀬川 汐梨が座っていた。  彼女は長くきめ細かなキラキラと輝いて見える髪に麗しい顔立ちをしており、華奢で守ってあげたくなる体とその肌の透明感から天界から舞い降りた天使の様な美少女と比喩されている。  だが彼女は無表情で無口で何を考えているか読めない女の子。それでも彼女は男子からはモテモテであった。  高校に入学して半年足らずで告白された数は裕に二桁は超えているという。  しかし、告白された男子は全て断られており、そこで付いたあだ名が――。  冷徹無双の天使様  男共をバッタバッタと冷徹に薙ぎ倒す――冷静に相手を分析し、論破して告白を断る事と天使の様な見た目からそんなあだ名が付いた。  そんな冷徹無双の天使様が何故部屋の前にいるのか――。 「俺の家に住むだって?」 「そういう事」 「いや、簡単に答えてくるけど良いのかよ?」 「何が?」 「クラスメイトの男子の家に住む事だよ」 「何も問題ない。――あなたと私は許嫁だから」  これは無口でクールな女の子と過ごして行くうちに段々と心惹かれていく。  そして彼女も氷が溶けて行く様に少しずつ変わっていく。  ――そんな物語。 ※小説家になろうでも掲載されております。

更新:2021/8/25

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