ステ振りは適当、プレイヤースキルは並。 そんな彼、メグルが唯一優れているところといえば、極端にリアルラックが高いこと。 モンスターを倒せば必ずレアアイテムを落とし、クジやガチャを1回やるだけであっさりと1等を引き当てる。 メグルは強運だけで、果たしてどこまでのし上がれるのか。
更新:2013/8/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ドアを開けたら異世界だった――― 誰が、何故、俺をこの世界に放り込んだのか。 ステータスはチートくさいが、職業が不明。もしかして最終職か? 頭の中に自分の状態や地図やヘルプが浮かぶので、それを確認しつつ、アキ―――主人公はこの世界で生きる。元の世界に戻るために。 MMORPGやローグ系RPGの設定が目白押しの「異世界召還物」SSです。 10日、20日、30日に次話を更新いたします。
更新:2012/1/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「オルト、お前のような無能はこのパーティーに相応しくない。出ていってもらう」 高ランクパーティー『竜の鉤爪』のリーダーから、オルトに突然告げられた言葉。だが、リーダーが何もしていないと思っていたオルトは実は、補助魔法で皆を助ける補助士であり、パーティーが高ランクを保てていたのは彼のおかげだった。 諦めて出ていこうとするオルトだったが、おや、パーティーメンバーの様子が…?
更新:2021/4/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アイドルグループの握手会に連れ出され、人気の無い子と握手をしてみたら・・・。ある意味チートな能力に振り回される人生? こんなチートもありかな? 的なお話。 俺ツエーとか異世界召喚とか超絶バトルとかはありません。
更新:2012/6/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界に転生した大学生が無双するお話。 チーレムものを、かぱぱんが書くとこうなる。
更新:2015/5/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
平和な一地方都市に住む青年ヴァルには、今まで人には話していない秘密があった それは自分は元異世界人で、このファンタジーチックな、世界に転生の結果として生を受けた事 ヴァルは勇気を出して、自らが異世界人だった事があると友人達に告白する だが友人達から帰ってきた答えは単純明快 「何だそんな事か」 予想外にあっさりと受け入れられた事実、そし一風変わった友人たちの個性に薄まっていく自分の秘密 これは元現代日本人の青年ヴァルと濃すぎる為に彼を普通に追い立ててしまうような、幼馴染の友人達が織り成す、山も落ちも谷もない、平々凡々とした日常の物語 ※この作品はいわゆる処女作レベルであり、誤字脱語、矛盾突っ込みなどを細かい事はいいんだよ!と読む事をお勧めします、というか、お願いします
更新:2012/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
転生、それは前世の記憶を受け継ぐこと?自分の意識が他の器に入ること?俺にはわかんねぇ。けど、一番大事なのはそんなことじゃないと思う。この作品は不定期更新です。そんなでも良い人はどうぞ。注・これは最強形だと思います。
更新:2012/4/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界転生職人の朝は早い。 ―――――――― 連載版を読み切りに切り上げました。
更新:2016/4/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
気がついたら森の中。そこは猛獣が跋扈する危険な森だった!危険な生物が徘徊する所で途方に暮れた時、少年の目の前に箱庭系RTS(リアルタイムストラテジー)の画面が表示されて……。
更新:2012/1/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。