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タグ:コミックスピア大賞1

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作:チョッキリ

サンチョ・パッソ

一つ、サンチョ・パッソは凄腕の殺し屋である。 一つ、サンチョ・パッソは子どもと老婆は殺さない。 一つ、サンチョ・パッソは無駄な殺しはしない。 一つ、サンチョ・パッソはぬいぐるみとナポリタンが好き。 盗み、詐欺、強盗、恐喝、暴行、殺人なんでもありの世界一デンジャラスでスリリングな街---グラデーボレ・シティに生きる凄腕の殺し屋「サンチョ・パッソ」。彼はあるマフィアのボスの依頼で、「宝石が咲く花(フィオレ・ジョイエッロ)」を手に入れるため、グラデーボレ・シティの中でも最も危険なマフィア「ヴィオレンザ・ファミリー」にボスの護衛として潜入する。そこで待ち受けていたのは残虐なボスの意外な素顔だった。果たして彼は無事、「宝石が咲く花(フィオレ・ジョイエッロ)」を手に入れることができるのか…? キャッチコピーは「イタリア風ハードボイルドコメディ ~乳酸菌飲料水とナポリタンをそえて~」 ※この小説は全てフィーリングで書かれています。イタリア語を参考に地名などをきめていることもありますが、全て偉大なるインターネット様の知識です。作者にイタリア語の知識はありません。そのため、発音などはご勘弁を。イタリア語に詳しい方は正しい表記を教えてくれたら助かります。 ※2022.3.3よりカクヨム様でも掲載を開始しました。

更新:2022/4/4

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作:友坂 悠

禍の魔女とよばれた令嬢〜王子様から婚約を破棄されました。ほんとは聖女のわたくしなのによろしいのでしょうか?

「破棄だ破棄、お前との婚約は今日限りで破棄させてもらう!!」 そんな物凄い勢いで怒鳴り散らす目の前の男性。 王子、ジークフリート。 まだ成人前でもあるジーク様は金色の巻毛、ブルーの瞳が可愛らしく。 その全てを好ましく思っていた筈だったわたくし、クラウディア・ファウンバーレンの頭に衝撃が走りました。 一瞬目の前が真っ暗になり崩れ落ちたわたくしを助け起こしてくれたのはどこか異国風な服装の殿方。 銀髪碧眼の美丈夫ハッシュヴァルト様でした。 「って、冗談じゃないわよ!」 え? 「もう。悲劇のお姫様ぶりっ子はやめてよね。そんなんだからあんなガキにいいように言われるんだわ」 ちょっと、待って? 「またないわよ。もう、文句の一つも言ってやらなきゃおさまらないんだから!」 わたくしの身体を操ってそう王子にひとこと言いに行くと息巻いている魔女カペラさんが登場して? もうどうなってしまうのでしょう?

更新:2021/10/3

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作:青空あかな(3シリーズ書籍化)

『呪われた聖女』と言われている、私の結婚相手は【ゴブリン伯爵】です

「アイカル・カラベッタ。私はお前との婚約を破棄する。“呪われた聖女”と結婚なんて、まっぴらごめんだからな。」 ルドウィッチ王国の、聖女・聖人の血筋であるカラベッタ家の長女アイカル。 彼女は『浄化』のスキルを持つ家系で、『不浄』のスキル持ちとして生まれてしまった。 その力は、人間の病気やケガを、治すどころか悪化させてしまう。 そのため、100年ぶりの“忌み子”と言われ、生まれたときから嫌われていた。 反対に、妹のクヨジアは、歴代最強クラスの『浄化』スキルを持っている。 デキる妹に婚約者を取られ、「お前がいると不愉快だ」と国外追放までされてしまった。 さらには醜い見た目で有名な、ゴブリンと強制的に結婚させられる。 嫁ぎ先は、ゴブリン伯爵と呼ばれるモンスターの屋敷。 旦那様は、やっぱりひどい見た目だった。 しかし、不器用ながらも優しいゴブリン伯爵に、アイカルは心惹かれていく。 やがて、ゴブリンたちが体を痒そうにしているのを見て、彼女はあることを思い出す。 人間の病気は治せなくても、モンスターの病気なら治せたことを。 「もしかして、ゴブリンたちは皮膚の病気じゃないのかしら?」 あっという間に治っていく、彼らの肌。 ゴブリンたちの真の姿は、ものすごい美男美女だった! アイカルの『不浄』スキルは、モンスターには絶大な効力があったのだ! 一方で、ルドウィッチ王国に、エルフの国から国賓が訪れた。 宴でエルフ姫が持病の発作を起こしてしまい、クヨジアが治療する。 しかし実は、『浄化』スキルはモンスターには有害で、姫は危篤状態になってしまった。 責任を取るため、クヨジアたちには死刑が宣告される。 アイカルの元に、助けを求める手紙が届いたが……。 ※カクヨムにも掲載中です

更新:2021/12/5

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