陽北高校に今年から通い始めた、九重凪(ここのえ なぎ)は生徒会選挙で中学の頃の先輩を見つけた。 なんと生徒会に誘われて入ってみて、蓋を開ければ男子は俺だけだった!?
更新:2020/11/13
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ただの高校生だった俺、鷹司信春には憧れの人がいた。その人の名は一色優里。大手会社のお嬢様で学内でも美少女として有名だった。そんな彼女がどういうわけか突如俺の部屋で同棲することになって・・・。俺はこれからどうすればいいのでしょうか。誰か教えてください・・・。
更新:2021/9/6
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ずっと好きだった幼なじみが、今度告白すると言い出した。 僕は悲しくて仕方なかったのだけど、涙をこらえて、大好きな彼女の前では、カッコつけようと決意した。 ※※※※※ 皆さんに楽しんでいただければ幸いです。 2021/03/25 に、きりが良いので、一区切りです。
更新:2021/3/25
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越智葵(おちあおい)は、高校進学を機に単身上京してきた世間知らずの田舎者……ということになっている。だが、彼の出自にはちょっとした秘密があって。 自宅に控える金髪碧眼メイド、隣から慌ただしくやってくる日本人形のような少女。平穏を望む葵は、果たして無事に高校生活を終えられるのか――?
更新:2020/12/6
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「青春は、金と時間があるやつの特権だ。俺にはどっちもない」 「なんでお前かっこつけてんの……?」 友人に渋い顔をされながらも、俺――秋月連は、そう宣言する。 「知ってるだろ? 俺、親いないからさ」 「その話、毎回リアクションに困るんだが……」 1人ぼっちの俺は生活費を稼がないといけない。 だから青春なんてしてる暇は無い。 学校いって、バイトして、帰って、寝る。 そんな腐った日常を繰り返していたある日、彼女と出会った。 夜の誰もいない公園のベンチに座っていた少女は七城陽菜。 学校一の美少女と言われた彼女は、泣きそうな顔で言った。 「家出、しちゃいました……」 「なら、ウチに来る?」 それをきっかけに、学校一の美少女と同棲することになってしまった。これは1人ぼっちの少年と少女の甘々ラブコメ。
更新:2021/3/26
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