ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:M Kawa

条件をリセット
詳細条件で探す

作:m-kawa

隣のお姉さんは大学生

 第六回ネット小説大賞受賞作。宝島社文庫よりタイトルを「春、ひとり暮らし。隣に住むのはお姉さん。」として発売中。  親の海外転勤がきっかけで高校三年から一人暮らしをすることになった主人公。  実家から学校は遠いからと引っ越したのだが、そのマンションに住む両隣の住人は、どちらも一人暮らしをする女子大生だった。  身長が低くて童顔がコンプレックスになっているのだが、むしろそれが原因でいじられて騒動が起こっているなどと本人はまったく気づいていない。  男女問わず同級生たちや後輩、隣人の大学生の女の子が主人公を振り回すドタバタコメディ! 番外編をこちらに掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884006109 続編はこちら。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886098293 2017.03.05  投稿開始 2017.03.22  3000PV 2017.04.12  8000PV、10万字突破 2017.04.17  10000PV 2017.05.10  20000PV 2017.05.20  ★三桁! 2017.05.22  30000PV 2017.06.07  40000PV 2017.06.19  BWコンテスト中間選考突破! 2017.07.01  60000PV 20万文字 2017.08.18  100000PV 2017.10.07  150000PV 2018.03.11  200000PV 2018.05.20  250000PV 2018.06.30  300000PV

更新:2018/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:m-kawa

無才王子は国を離れてスローライフを満喫したい

【2行で簡潔に】いらない王子として殺されかけるも、古代文明の生きた施設でスキル因子を注入されて幼児化してしまう。口の悪い古代遺跡の相棒ロボ(アーティファクト)と共に森へ出るが、果たしてスローライフは送れるのか。 【詳細なあらすじ】  神の声としてスキルが授けられるこの世界において、無駄飯食らいと揶揄される無才の主人公ことラルターク皇国の第五王子。ある時父親である皇帝から探索済みの古代文明遺跡の視察を命じられる。  今回探索が終わった遺跡はすでに活動が停止した遺跡であったが、国の重要な資産ともなる古代遺跡の確認は重要な任務である。とはいえ稼働もしていない、規模の小さい遺跡となれば別だ。誰でもできる視察の仕事が回されたのだが、その遺跡で護衛に殺されそうになり致命傷を受けてしまう。  だがしかし、五千年前に滅んだとされるこの古代文明の遺跡はなんと生きていたのだ。高度な科学力を持っていたとされる古代文明装置にさまざまな改造を施された王子は、その結果幼児化してしまっていた。  そして遺跡からは、改造を施された主人公の経過を観察するために、神の声を敵対視する口の悪い小型の古代文明ロボ(アーティファクト)がついてくるようになる。  なんとか遺跡から脱出することができた王子だが、そこは奥深い森の中であった。幼児化してしまった王子ひとりと古代文明ロボは、無難にスローライフを送れるのだろうか。  第二章は街編です。 カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。

更新:2023/7/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。