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作:あきさけ

【書籍版発売中】聖獣とともに歩む隠者 ~錬金術で始める生産者ライフ~(Web版)

【書籍版発売中】2022年6月30日にMノベルス様より第1巻発売しました! 【コミカライズ版配信中】2023年12月17日よりマンガがうがう様にてコミカライズ版がスタートしました! 祖母の残した錬金術道具を、使い錬金術に夢中になる少年『スヴェイン = シュミット』 彼は4歳にして剣術や一般教養などの勉強と並行して錬金術を独学で学ぶ、一種の努力家であり、貴族社会から見れば変わり者だ。 彼は5歳になったとき、『職業』を授かる儀式『交霊の儀式』にて〝なにものでもない〟を意味する職業【ノービス】を授かる。 だが、〝なにものにでもない〟とは〝なにものにもなりうる〟ということ。 スヴェインは最下級職を授かったためほかの貴族家から勘当された少女『アリア』とともに歩み始める。 目指すは、【錬金術師】系統の職業。 ただ、ひょんなことから助けることになった聖獣たちとの出会いが、その目標を大きく変えていくことになり……。 〝なにものでもない〟少年と〝居場所をなくした〟少女、そしてさまざまな聖獣たちが織りなす物語が幕を開ける。

更新:2024/5/3

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作:うめー

不遇皇子は天才錬金術師~皇帝なんて柄じゃないので弟妹を可愛がりたい~

*活動報告にて、書籍五巻刊行、コミカライズ情報掲載中。番外編もあります。 恵まれた生まれながら家族仲のよろしくなかった男が生まれ変わったのは、帝国が大陸全土を掌中に収めた魔法のある異世界。転生して皇帝の長男アーシャになったが、血筋のせいで嫡男ではない。だったらいっそ嫡男の弟に任せつつ、前世ではありえなかった仲良し家族を目指そう。 宮殿の端に追いやられつつ、誰も目を向けずにいる錬金術を趣味にして好き勝手。さらに科学ではありえない知性体を生み出し、セフィラと名付けた。知性体を育てつつ、アーシャはのびのび自由を謳歌……したかったのだが、皇帝長男の動向に貴族たちは疑心暗鬼でちょっかいをかけて来る。子供のふりで逃げたり、時にはやり返したりしながら、アーシャは宮殿の端で忘れ去られた錬金術の可能性を広げていく。 「弟にはいつになったら会えるかなぁ」 *以下にご注意ください。  ・主人公の立場は弱いまま、皇帝になりたくないので成り上がりません。  ・死人が出るような報復はありません。  ・五話ごとに閑話が差し挟まります。

更新:2024/6/17

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作:山本正純

それは絶対的能力の代償~再構成~

錬金術で財を成した超巨大国家アルケア。 この国の政府は、五大錬金術師と呼ばれる天才錬金術研究者たちと共に、伸びしろがなくなってきた錬金術に代わる新たな技術『EMETHシステム』を開発した。 錬金術を凌駕する絶対的な能力の誕生に人々が注目する中、儀式が行われ、実証実験の対象者として選ばれた十万人に異能力が付与された。 ところが、その対象者の人々の体や精神に異変が起きてしまう。 その直後、開発に関わった五大錬金術師たちは世間から姿を消した。 システムの不具合により幼児化した五大錬金術師、アルケミナ・エリクシナと巨乳お姉さんになってしまった助手のクルス・ホーム。 元の姿に戻るためには、失踪した残りの五大錬金術師たちが所持するEMETHシステムの錬金術書を集め、術式を読み解くしかない。 そう結論付けた二人は、EMETHシステムの解除方法を探す旅を始める。 ☆☆作者からのお知らせ☆☆ ガールズラブが好きな読者様へ、百合要素を含むエピソードのサブタイトルは、「勇敢なる勇者様の〜」で統一しています。 苦手な方はスルーして構いません。 原案、村崎ゆかり こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。 第8章までの内容は、なろうに投稿されている自作品を大幅に加筆修正したものです。 2024年1月まで連載休止中!

更新:2024/6/17

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作:鈴原みこと

たかが子爵家

子爵令嬢は変わり者!? ミッテルラント大陸にあるプレスブルク皇国には変わり者と噂される子爵令嬢がいた。 好奇心旺盛でチャレンジ精神に溢れるウリカ・フォン・シルヴァーベルヒは、剣術、料理、魔術学など気になったものは手当たり次第に挑戦し、持ち前の器用さでそれらを習得していく、まさしく異色の貴族令嬢。 そんな彼女が次に目をつけたのは錬金術だった。 王都にたった一人の錬金術師ウィリアムを訪ねて弟子入り志願するが、「弟子をとる気はない」と一蹴されてしまう。 諦めきれないウリカはなんとか食い下がり、ひとまず雑用係として通わせてもらえることに成功するが、ウィリアムには何やら秘めた過去があるようで……。 そんな中、第一皇子アルフレート・ハイムが、変わり者令嬢ウリカの噂を聞きつけて、シルヴァーベルヒ子爵家に興味を抱き始めるのだった。 たかが子爵家が異様な存在感を放つ!  停滞する皇国の未来を変える変革記第一弾。 ※本作は現実における貴族制度等を参考にしておりますが、作者の知識量及び作品の都合上、オリジナル要素を取り入れております。そのため、現実とは異なる表記法を用いる箇所も多数ございますので、ご了承ください。 ※この作品は「カクヨム」及び「アルファポリス」にも掲載しています。 ※毎週日曜日に最新話を更新予定です。

更新:2024/6/16

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作:山のタル

ミーティアの工房~魔術と錬金術~

 広大な大陸を東西に分断するように高く聳える『ディヴィデ大山脈』。  その大山脈東側の麓に『淵緑の森』と呼ばれる、深い緑に覆われた森があった。    そんな人が寄り付かない暗い森の中に、人知れず建つ一軒の屋敷がある。そこでは7人の人物が暮らしていた。  屋敷の主人で“錬金術”を研究する『セレスティア』と、屋敷に居候し“魔術”を研究する『ミューダ』。そしてこの二人に仕える5人の使用人達だ。  セレスティアとミューダは日夜研究に没頭する有意義な生活をしていた。だがある日、屋敷の資金が底をつきそうになっていることが発覚した。  「「このままじゃ、研究を続けられなくなる!!」」  危機感に駆られた屋敷の住人達は、研究を続ける為の資金を稼ぐことを決意する。  その為に経済の中心地と呼ばれる『貿易都市』に資金稼ぎをする方法を探しに行くことにした。  ……だがその行動が切っ掛けになったかのように、世界は大きく変動し始めることになるのであった――。  ※R-15は保険用です。

更新:2024/6/11

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作:石月 和花

三毛猫ミッケの贈り物~借金返済の為に兄妹で錬金術始めました~

光の王国フィルニア。代々この城下町でパン屋を営んでいた家族に突然の不幸が襲った。  働き盛りの両親が、馬車の事故で突然亡くなってしまったのだ。息子のティルミオと娘のティティルナに残されたのは、多額の借金と猫一匹。  おまけに両親は税金まで滞納していたのだ。  この絶望的な状況に、ティルミオとティティルナの兄妹がなす術なく項垂れていると、ふいに、どこからともなく彼らを導く謎の声が聞こえたのだった。 「お前たちに力を与えてやるにゃ。」  あり得ないことに、飼い猫のミッケが人語を話し出して、困っている二人に降臨したのだ。 「どうにゃ?お前たちが望むなら、我が特別な力を授けてやるにゃ。」  突然の出来事に頭がついていかない二人であったが、普通に働いてたら税金も払えないし借金もいつまで経っても返済が終わらないのだ。  猫の手も借りたい思いだった兄妹は、この不思議な三毛猫の誘いを、戸惑いながら受け入れた。 「分かった。ミッケ。俺たちに力を下さい。」  こうして、兄妹と三毛猫の二人と一匹の、借金返済計画は始まったのだった。 ##この作品はアルファポリスに掲載している小説の改稿版です。

更新:2024/6/11

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